2ページ目/就業規則の法律相談
バイトで勝手に6時間働いてしまいました。 高校3年です。 今日のシフトが10時から15時でした。15時になった時、上がれるかと思ったのですが、人が少なく大変そうだったし、誰も私が上がりの時間と気づいてなかった様子なので少し残ろうと思って周りの人に黙っ...
会社の休みが、土日、祝日だったのですが、会社が平成31年4月より祝日のある週は土曜日出勤にする。休む場合には有休を使うようにと言われました。理由としては就業規則を確認すると、週37.5時間働くようになっており、祝日があると足らないからと言われました。 ...
2015年の9月から2018年の12月迄の3年間勤めていた会社を退職したのですが、僕が勤めている会社では、起算日が毎年4月1日で3年後に退職金の掛け金が発生するそうです。その事を知らなかったのですが、退職する前に社長に電話で、12月で退職したいが、僕は退...
先週、会社から『今月から給料を下げる』と言われました。そして今月支給から減給した金額で振り込まれてきました。 給料の減給についても納得はしていませんが、こちらに何も告げずに減給した給料で働かせていた事自体問題ではないでしょうか? [時系列] 給...
現在の会社に勤めて3年になります。先日、突然なんの前触れも無く就業規則が変更する旨を通告され、困惑しております。変更となったのは「遅刻の処理について」です。 今までは小規模の会社と言うこともあり、この件に関してはかなりルーズなものでした。例えば、5...
就業規則に1ヶ月単位の変形労働時間制採用を明記、土曜隔週で、7.5時間/日の就業時間となっています。 週により、37.5時間/週もあれば45時間/週もあります。 有識者から、週40時間を超えてはいけない、45時間の週は40時間にする必要がある...
年間休日121日の変則シフトです。半月ごとにシフトがでます。土日関係なく、121日を月割りした日数が公休の休みになります。希望休みを何日かだせるのですが、今まで「私用」で良かったものが、理由を要求されました。シフト担当者が、優先順位をつけたいとのことです...
1ヶ月の変形労働時間制で、事前にシフト表を配布され、労働時間が周知される形をとっています。 事業主の説明で、理解できない部分があったので、質問させていただきます。 1か月の労働時間の総枠を超えなければ、予定されていなかったシフト外の法内残業につい...
大学を卒業して、四月から新卒として入社しました。 まだ、入社したばかりで会社の仕組み等わからないので質問させていただきます。 まずは、入社してから労働条件や就業規則を提示されていません。ですので、残業代等もどうなっているかもわかりません。 ...
就業規則変更の周知についてのご相談です。 社宅規定に基づきこの4月に転勤転居をしましたが借り換えを希望しています。これまでの規定では自己都合による借り換えでも会社負担とされていましたが、人事部より4月1日付で規定が変更され自己都合による借り換えは全...
労働問題に関する法律ガイドを見る
試用期間でも解雇はできる?解雇が認められる事例や解雇時の対応を解説
たとえ試用期間中でも、自由に解雇が認められるわけではありません。もし解雇された際は、まず正当な解雇なのか判断し、もし不当であれば撤回要求などの対応を取りましょう。この記事では、試用期間中に解雇が認められる事例や解雇時の対応などを解説します。続きを読む
有給がとれない会社は違法企業|有給を拒否された場合の対処法と有給の基礎知識
有給がとれないと悩む人は少なくありませんが、有給取得は労働基準法で国から認められている義務なので、もしそのような状況なら不当な扱いを受けている可能性が高いです。この記事では有給の権利について紹介しますので、有給取得で悩んでいる場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む
残業代ゼロ法案とは|今さら聞けない対象になる人と3つの問題点
2017.10.12残業代ゼロ法案とは、正式には「高度プロフェッショナル制度」(ホワイトカラー・エグゼプション)のことです。労働時間ではなく成果で評価を行う制度です。今回は、残業代ゼロ法案について現時点でわかっている概要やメリット・デメリットについてご紹介します。続きを読む
【5分でわかる】上司や会社をパワハラで訴える2つの方法!訴える前に知っておくべきこと
上司や社長、部下からのパワハラで精神的に苦痛を負った場合、被害状況によっては加害者や対応してくれない会社を訴えられる可能性があります。この記事では、パワハラを訴える方法や手順、注意点などについて詳しく紹介します。続きを読む
ブラック企業には、ブラック企業ならではの辞め方というものがあります。ブラック企業の場合は、ブラック企業ならではの原因で利用できる制度などもあるため、しっかりと準備をすれば賢く辞めることもできます。今回は、ブラック企業を辞める手順と、ブ...続きを読む
アルコールハラスメント(アルハラ)の事例と勇気を持って防ぐ為の方法
アルコールハラスメントをする人はどういった人なのか、アルコールハラスメントを受けやすい人はどんな特徴をもっているのか。 さらに、アルコールハラスメントを受けた際にはどういった対応をしていくべきなのかなどについて、今回はこの記事で解説していきたいと思います。続きを読む