50ページ目/労働問題の法律相談
現在、小さな貿易商社で貿易実務の仕事をしています。役職は主任です。(勤続15年) 私の課は、私と後輩の2名で構成しており、貿易実務全般、それに伴う取引先業者の選定など一切を任せてもらっています。 この度妊娠したのですが、高齢妊娠なので、妊娠10週...
先月初旬まで某大手通信グループ企業に勤めておりました。 始業はAM8:45~なのですが、実際は8:30前後には出社して打刻を行い、~8:45の時間は下準備という形で業務を行っていました。 しかし、チームリーダーの話では~8:45の業務につ...
まず、 今現在勤めている会社の社長と交際しています。 社長には奥さんが居て奥さんも同じ会社の事務員 として働いているのですが 婚姻生活約20年、お子さんは授からず 「いつ離婚してもおかしくない程夫婦関係は破綻している」 「自分の中では離婚...
初めて相談致します。 現在の会社に入社して4年経過しましたが、入社来悩まされている、女性社員達からのセクハラ行為について質問させて頂きます。 <内容> ①私がロッカールームで着替え中、数回、入口扉を全開放された。 ②朝のラジオ体操中、体操を一...
契約書には減給、有給を使わない場合は1日いくらの減給という記載がないのに、給与から引かれていた。 ちなみに非常勤医師なので夏期休暇はいらしいが、周りからは夏季休暇をいつとるか催促され、夏季休暇をとったら、その分は欠勤とされ減給された。 これは契約違反...
会社キャンペーンで部門が予算クリア。報償金(現金)が会社から部門に出ました。部門で会食実施。会食後、部門メンバーへ報償金額が上司から報告。金額内訳説明無し。会食等で使用したことの報告はあるものの、会食でかかった費用説明無し。明細も無し。 報償金はこ...
パチンコ店で働いてたんですけどカウンター内でお客様の端玉でいらないって言ったのでお菓子を勝手に取ったりしてて、それが店長にばれて不正行為だから損害賠償として最初100万と言われたんですけど払えないと言ったら30万で給料から差し引くと言われました。100万...
私は、昨年上司によるパワーハラスメントによる精神疾患で退職しました。しかし、その訴えは何一つ認められることなく、今現在もフラッシュバックや自己嫌悪に苦しむ毎日を送っています。そして、死にたいという気持ちから、自殺未遂をすることがあります。主に薬を飲む方法...
私は、パワーハラスメントで退職し、当該上司への裁判を考えています。ところが、そのことを仕事の都合上、両親や職場の同僚には知られたくありません。そこで、質問です。周りの人間に知られずに裁判を起こすこと、そして、上司(訴えられる側)に対して口外をしないよう要...
お世話になります。 5月まで主人が働いていた会社(個人飲食店)オーナーから4/23に体を何度も触られる(肩から肘まで撫で回す)セクハラがありました。 裁判所に訴状を提出したいと考えております。 またこの会社は労務違反もしており、労働基準監督署に...
労働問題に関する法律ガイドを見る
給料未払いの相談先3選|未払いは法律違反なので堂々と請求しよう
「給料日を過ぎても賃金が振り込まれない」、「未払いが続いている」という場合は、未払いの給料を請求するための行動を起こすようにしましょう。今回は、未払い給料の請求手順と労働賃金に関する法律について詳しくご紹介します。続きを読む
深夜残業とは22:00〜翌5:00の深夜帯の時間帯に残業をすることです。残業時間は原則として労働基準法で1.25倍以上の割増賃金が発生すると規定され、深夜時間の労働時間も1・25倍以上の割増賃金が発生します。続きを読む
パワハラに悩んでいる方、パワハラによって精神疾患になった方は、労災申請をすることで治療費が補償されます。パワハラの労災は退職後も申請できる場合があるので、パワハラで退職してしまったという方も労災申請を諦めないでください。目次1 パワハ...続きを読む
不当解雇にあった際、不当解雇によって働くことができなかった期間の労働賃金や未払いの残業代、不当解雇による慰謝料等を請求することができます。 この記事では、不当解雇の慰謝料相場や請求金額の目安、実際に慰謝料を請求できた裁判事例などをご紹介します。続きを読む
セクハラは対価型と環境型・妄想型に定義される|裁判事例とセクハラへの対処法
厚生労働省によれば、セクハラは対価型と環境型に定義され、会社内だけに限らず労働者が業務を遂行するすべての場所で適応されるものとしています。では、実際にセクハラの被害にあった場合どのような対処をしていけば良いのか、ご紹介していきます。続きを読む
2018年問題とは|派遣社員・契約社員に迫る契約終了のリスク
労働契約法と労働者派遣法の改正により、条件を満たす契約社員や有期契約社員は無期雇用に切り換えることができるようになりまっした、一方で、条件を満たす前に契約終了する『雇い止め』や『派遣切り』が拡大する可能性があるのが2018年問題の主な内容です。続きを読む