会社からの部門報償金について
会社キャンペーンで部門が予算クリア。報償金(現金)が会社から部門に出ました。部門で会食実施。会食後、部門メンバーへ報償金額が上司から報告。金額内訳説明無し。会食等で使用したことの報告はあるものの、会食でかかった費用説明無し。明細も無し。
報償金はこの会食等で使用する目的であるにも関わらず、会食後に報償金を写メで報告されたことに疑問。報償金額=会食代金となる可能性薄。会食代金を個人クレカ決算、現金を懐に入れたとした場合、問題にならないのでしょうか?
相談者(ID:2741)さん
弁護士の回答一覧
お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論としてご回答いたしますと、まずは就業...
本相談は、ネットでのやりとりだけでは、正確な回答が難しい案件です。弊所は、ここ=ネットでは、回答を終えさせて頂き、さらなるご質問は、希望される場合にのみ、有料相談でお受けいたします。良い解決になりますよう祈念しております。お力になりたいと思います。
不当な扱いには断固戦いましょう! クラウンズ法律事務所https://www.crownslawoffice.com
弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区四谷4-28-20パレ・エテルネル205A |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
債務の相談、残業代請求、解雇通知書/理由書のある解雇、怪我の労災の案件については、原則無料相談です。それ以外についてもお電話で有料無料を判断します。
この質問に関連する法律相談
給料日にいきなり減額されていて明細には後で説明します。とあった。私用で子供のところに行ったりもしたので会社の主張を認め減額も甘んじて受けたのに過去に遡り損害を請求すると言われています。もう退職届けも出して居るのにバイト禁止なのにバイトしていた事迄調べてい...
地方公務員の正規職員をしています。昨年の4月に異動がありました。その部署で、引き継ぎが出来ておらず、前任者の残した20件の取引先との調整と帳簿の提出等があり業務過大で、上司に業務過大で取引先への提出が遅れているとの報告を再三しておりました。しかし、報告し...
11月17日に会社側から新人事制度説明会があり、その中で平成16年に現在の給与体系に移行する時に地域手当が基本給もしくは職務成果給に組み込まれましたが、今回の説明会で地域手当を無くして若い世代の給与アップの原資にすると説明を受けましたが、会社は労使間で一...
上司からのパワーハラスメントに悩んでいます、
死んでくれ、降格させようか?など苦しいです。
ボイスレコーダーで証拠も揃っています。
この場合どーしたらいいですか?
昨年10月付けでパワハラで会社が嫌になり自己都合で退職したのですが、新しい会社を見つけていたのですが研修中に辞退と言う形で
辞め、今、かなりの経済苦に落ちてます。
10月に辞めた。今となっては、
雇用保険は、受給制限があり、会社の上司のパワハラで辞...
労働問題に関する法律ガイドを見る
パワハラを相談できる7つの窓口|相談例・準備しておくべき資料を解説
パワハラについては相談窓口が多数あり、目的によって相談先を選ぶ必要があります。この記事では、パワハラの相談先・相談前に準備しておくべき資料・実際の相談例などを紹介します。続きを読む
職場のセクハラにあった際に必須の知識7選 | セクハラの判断基準や具体例、対処法等を一挙解説
職場でのセクハラは、労働問題の中でも多いトラブルです。セクハラは様々な法律に違反する行為で、セクハラ問題を見過ごすと会社側も責任を問われることがあります。今回は、職場でセクハラトラブルに巻き込まれた際に考えるべきことをまとめてご紹介します。続きを読む
『残業代は全額支払わなければいけない』と法律で決まっているので、未払いの残業代がある人は請求すれば取り返せる可能性があります。この記事では『残業に関する基礎知識』や、『残業代請求を弁護士に依頼するメリット』などを紹介します。続きを読む
ブラック企業には、ブラック企業ならではの辞め方というものがあります。ブラック企業の場合は、ブラック企業ならではの原因で利用できる制度などもあるため、しっかりと準備をすれば賢く辞めることもできます。今回は、ブラック企業を辞める手順と、ブ...続きを読む
当記事では、残業代請求の方法とその流れをお伝えします。主な流れは次のとおりです。①残業時間がわかる資料を揃える②残業代を計算する③残業代支払依頼書を作成する④労働基準監督署への申告をする⑤労働審判申立の手続き。詳細は、本文をご覧ください。続きを読む
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む