6ページ目/パワハラの法律相談
半年ほど前に管理職が代わってから職場(介護関係の会社)で嫌がらせを受けています。無視される。職種は総務ですが、総務ではない庶務だと言い、今までの業務はほとんど取り上げられ、雑用係のように扱う。私を会社の組織図から消し、それを他従業員にメールで送られる、な...
私は契約社員で働いて6カ月になります。 ホテル業で2週間ごとのシフト制なのですが、先日上司から希望日を出し過ぎると言われました。希望届けには理由も書かないといけないのですが、“私用のため”ではダメだ!結婚式・法事・学校行事などの理由なら仕方ないが、...
これは上司からのパワハラに当たるかの相談です。 その上司の下に私を含めて5名の部下(管理職)がいますが、私にだけ物の言い方、要求が過剰です。女性は私一人ですが、男性には猫なで声で話すのに比べ、私にはキツイ言い方をし、叱責します。 一年前に別の部署から...
仕事中髪をお団子にまとめないといけないきまりでありましたが、ひとつにくくっていただけで、お団子にはしていなかったので いきなり後ろから髪の毛を無言できつくひっぱられました。 これは、パワハラにはなりませんか
身に覚えのないハラスメントの冤罪をかけられました。会社の顧問事務所所属の弁護士から事実調査を受けました。後日、懲戒委員会に出席を求められていますが、その顧問事務所のシニア弁護士が委員長をやるということで、拒否しています。 冤罪の一例を挙げると、1か月前...
先月末まで派遣社員として、とある派遣先の企業に勤めておりました。同時期に私とは別の派遣会社より派遣されて来た女性と働いていたのですが、今年の1月にその女性が私の悪口を派遣元の営業担当者に伝え、それが派遣先の企業の指揮命令者の耳に入り、大きな問題へと発展し...
派遣先で休憩中に就労させられたり、物理的に不可能なプログラムを作成させられ、出来ないと成果物が出てこないと会社にクレームを付けて来たので、パワハラに当たるとして労働局に問い合わせると、退職を前提に自分の会社に退職届を提出して、派遣先に就業しなくても良い旨...
約5年間勤めていた会社の社長からパワハラを受けておりました。 どうしても悔しくてどうにか協力してもらいたいです。 勤めていたのは営業職 店長を任されていた時期もありました。 相手は社長です 内容としては、 ノルマに達成してない事を理由に髪...
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雇用形態による不当な賃金格差をなくしたり、個人の事情に合わせて柔軟な働き方を可能にしたりするために働き方改革が考案されました。労働者の目にはどれも魅力的に映りますが、全てを本当に信じていいのでしょうか。この記事では働き方改革に隠された問題点について説明します。続きを読む
残業代請求には過去2年間までという時間制限があります。2年以前のものは時効により消滅し、請求ができなくなります。しかし、残業代請求の時効の進行は止めることができます。また、企業側に不法行為が認められた場合は、時効を延長できる場合があり...続きを読む
残業時間の長さが原因で苦しんでいる方は多いと思います。テレビでは積極的に『働き方改革』や、『残業時間を削減』などが報道されていますが、実際にはこの先どうなっていくのでしょうか?現行の残業に関する制度や36協定、働き方改革後どうルールが変わるかを説明します。続きを読む
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む
「毎日通勤してね!」 テレワークを認めてくれない会社に法的問題はないの?
2020.4.20オフィスワーク中心で、テレワークでも問題ない仕事なのに、会社が認めてくれず困っている人は多いのではないのでしょうか。外出自粛要請がでている中で、テレワークを認めてくれない会社に対し、法的な責任はないのか弁護士に聞いてみました。続きを読む
マタハラで弁護士に相談すべき3つのケースと相談のメリット4つ
マタハラの相談件数は年々増加しており、マタハラはいつ誰に起こってもおかしくない問題です。マタハラ解決は弁護士に相談することができます。今回は、数多くあるマタハラ問題の中でも弁護士に相談した方がいいケースや相談をするメリット、対処法をご紹介します。続きを読む