141ページ目/労働問題の法律相談
今年の4月10日から、今在籍してる会社に、知人から「すぐにでも仕事が始まるので、至急来て貰いたい。」と誘いが有り、入ったのですが、実際に仕事の始まるのが遅れて、最初は「書類の手違いで、始まるのが1週間遅れる。」と社長から連絡が入り、そしてゴールデンウィー...
事務職を兼ねた接客業を4月からしています。 本社の会長が頻繁に事業所へ来館するのですが、その度にあら捜しをして難癖を付けて来ます。 これが原因で何人辞めてしまったか数え切れません。 1日10~12時間以上の労働ですが休憩時間がないため(実際休憩...
8月1日入社で転職が決まりました。 今の勤め先に13日に「7月末での退職と有給36日、振休10日分をできる限り使用したい」旨を伝えました。 ところが本日16日に今月20日での退職を言われました。有給は買取ですが振休はなかったことに。 また、毎月指定...
4月に会計事務所に就職したのですが、精神的な苦痛からうつ病を発症し、5月で退職しました。 自分としては不本意なので、慰謝料が請求できるのかどうか、お尋ねさせてください。 この会計事務所、安い顧問料でPRした結果、顧問先増の傾向があります。 ...
2次面接まで進んでいた会計事務所から、昨日内定の電話をいただきました。 第一希望ではあるものの、他社も応募しており、「終の棲家」(私は51歳)と考えると慎重に決断したいので、明後日17日まで返答を待っていただきたいと申し出、了承していただきました。 ...
先日、給料未払いの件で相談させてもらったものです。 あの後、労基の方が根気よく説得して頂いたみたいで、私が弁護士に相談する事を伝えたら、それが良かったみたいで次の日、銀行振込されていました。 しかし、私が弁護士さんに相談するという話をしてから手のひら...
お世話になります。 ご相談させてください。 2年半にA社の役員を自己都合で退任しました 現在は、独立し自分で会社を興して、活動しておりますが、上記、退任した企業のオーナーが、役員になっている別会社B社から、当時、私が担当していた同取引先の業...
平成22年4月11日に(自分の誕生日前日なので覚えています)、課の歓送迎会があり、その際、上司に服の上からですが、お尻を触られました。その上司は、酔うとそのような行為に出るのが多いことで有名だそうです。被害者は私が知っているだけで他に2人の女性がいます。...
求人サイトに掲載されていた会社に応募して、現在研修期間としてお世話になっていて、その新しい会社に雇用契約書にサインするよう言われているのですが、その内容が、求人サイトに掲載されていた内容や、面接時に面接官からお伺いした内容と、大きく異なっていて疑問に思っ...
体調不良でうつ病になったのですが、会社が傷病手当の事業者証明をしてくれません 家賃など当面の生活費にも困っています どのように対処すれば解決するでしょうか
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退職勧奨とは|退職を勧められても会社を辞めたくない人の5つの対処法
2017.10.12退職勧奨(たいしょくかんしょう)とは、会社側が労働者に対して退職を申し出るように勧めることです。退職は基本的に、会社側と労働者の合意がなければすることはできません。過剰あるいは執拗な退職勧奨を行った場合は違法になる可能性もあります。続きを読む
時間外手当の正しい計算方法|会社に未払い分を請求し受け取る方法とは
この記事では、そもそも時間外手当とは何なのか、もしも支払われるべき時間外手当が支払われていない場合はどのように請求すれば良いのかなどについて、解説していきたいと思います。続きを読む
年間休日とは、有給をのぞいた一年間の休日のことです。年間休日の平均は113.8日ですが、125日を超える企業も。業種の特性によっては105日など休日が少なくなってしまうこともあります。年間休日の平均や最低ライン、休日が少ない場合の対処方法などをご紹介します。続きを読む
- 2018.5.21
不当解雇や、未払いの賃金が一向に支払われない場合などは、企業に対し労働審判を申し立てることで解決できる場合があります。この記事では労働審判の概要や、必要な費用、必要な手続きや解決までの流れをわかりやすく説明します。続きを読む
雇用保険と社会保険の要件|転職・退職したい人のための保険の知識
2020.6.1雇用保険は失業時や育休時に関わる保険で、社会保険は厚生年金や健康保険など生活や医療費に関わる保険です。雇用保険は一定の就労時間以上の社員に被保険者資格があり、会社は資格者を加入させる義務があります。雇用保険と社会保険の違いや加入条件などを徹底解説します。続きを読む
フレックスタイム制とは、変形労働時間制の一種で出退勤時間を労働者の判断に委ねる労働時間制度です。会社側で導入の際に、労働時間を調整することができるフレキシブルタイムや従業員が揃って働くコアタイムを定めることによって労働者に範囲内での裁量が与えられます。続きを読む