6ページ目/労働災害の法律相談
7月10日に自宅にて心肺停止でなくなりました。 転職して3年 仕事になれないため月に100時間を越える残業があったこともありました。会社でも上司によるパワハラもあったとききました。 健康そのものだった主人がなぜ突然なくなってしまったのか納得い...
はじめまして、質問させて頂きます。 私は2016年3月に医師からうつ病と診断され休職となりました。 その後仕事に復帰しうつ病の保障や労災申請について調べています。 うつ病になった原因として、 ①労働基準法で定められている休憩時間が取られていなかっ...
今回は「労働安全衛生法」安全配慮義務違反の可能性について。 前職の会社に腰痛持ちをつたえた上で採用されましたが、所属していた部署に其の事を 伝えていなかった。そのため、腰を痛めるまでこしに負担のかかる作業をせざるおえなかった。 それは従業員へ...
労災隠しについて。 ある会社で働いていて腰をけがしました。その会社は毎日の朝礼で労災を使わないようにとめんどうになるからつかうなといってました。 そのこともあってその場で申し出ができませんでした。 その後、腰の具合が良くならないので病院に通い始めました...
入社時に使用制限付の年休が付与されています。 就業規則には、 傷病その他やむを得ない理由の時以外は使用できません。 また、 入社後半年未満にて自己の都合により退職する場合は、 既に取得した年次有給休暇も含めてすべて取り消されるものとする旨の記載が...
数年前に骨転移を伴う癌のため半身の運動機能の障害が出て、軽作業しかできず朝のラッシュ時も通勤が困難となったため上司に報告して業務等の軽減してもらい勤務してきました。先日事務所移転の引っ越しがありましたので引っ越し業者の手配をしようとしたところ、予算が無い...
労災申請のWワークについて。 昨年の12月から業務委託の仕事と清掃の夜勤の仕事をWワークとしてやってました。業務委託のほう(ポスティング)は週1なので無理しない程度で仕事してました。しかし、清掃の仕事で腰を痛めましたが両方の仕事は継続してました。しか...
私の職場は、複雑な様式で、2つの法人が同居している形になっています。他法人でありながら、現場の責任者という立場なお方から昨年5月に言葉の暴力によって、過呼吸になり倒れました。それ以降もいじめや・言葉のは続き、職場へ出勤できなくなりました。 今現在も休職...
労働問題に関する法律ガイドを見る
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む
うつ病で休職するとき確認しておきたい休職中の給与と復職までの流れ
ストレス社会といわれる現代で、うつ病になって休職に追い込まれたとき気になる点があると思います。休職中の金銭的な問題をはじめ、復職するためにはどうしたらいいのか、分からない人もいると思います。 休職したときの給与から復職までの流れについて、ご紹介しています。続きを読む
デキない部下を降格・減俸したい…法的にはどこまで許されるの?
2018.4.23かつて私が勤務していた会社は、それなりの頻度で「管理職から降格する」という処分を実際に行っていた。「マネジメント能力に問題がある」「プロジェクト遂行能力に難あり」とされた社員に対し、一旦管理職にした社員を、ヒラ社員に戻す処置である。実際、その判断はほとんどの場続きを読む
モラハラ(モラル・ハラスメント)とは、主に精神的な攻撃を目的として、相手を非難するポイントを執拗に責め立てるハラスメントです。職場でのモラハラは、被害者を退職に追いやる、精神疾患を発症させるなど深刻な事態に発展する可能性があります。続きを読む
2015年の労働者派遣法の改正によって、同一の派遣先での勤務は3年が限度になりました。それ以降同じように勤務してもらうには雇用形態や契約の変更が必要になるので、そうなるまえに契約が終了されてしまう可能性があります。それに対し自身でできることはないのでしょうか。続きを読む
『残業代は全額支払わなければいけない』と法律で決まっているので、未払いの残業代がある人は請求すれば取り返せる可能性があります。この記事では『残業に関する基礎知識』や、『残業代請求を弁護士に依頼するメリット』などを紹介します。続きを読む