5ページ目/セクハラの法律相談
昨年4月に同僚の女性(未婚)が①同社取締役(部長・既婚・当時別部署)から執拗なLINE、勤務外外出の誘い、その女性のお子様だけへの外出(遊園地等)等の迷惑を受けている相談を受けました。当時当方で会社上司(社長・専務等重役)に相談し私(男・未婚)も若干の嫌...
平成22年4月11日に(自分の誕生日前日なので覚えています)、課の歓送迎会があり、その際、上司に服の上からですが、お尻を触られました。その上司は、酔うとそのような行為に出るのが多いことで有名だそうです。被害者は私が知っているだけで他に2人の女性がいます。...
1年半ほど前から、ある上司は私を避けるようになり、所属部署から挙げる案件は目を通すことすらなくなりました。部下の評価にも繋がり、影響も大きいため近々退職をしなくてはいけないと思うようになっています。突然態度が変わった理由は、会社の上層部で私が他の社員と不...
所長から毎日好き等のメールが来だしたのが12月初めでそこから返信しなくても4.5件のメール。 おでこに一度口に一度キスされたのと忘年会では、ずっと手を握られていました。インフルエンザになったんですが毎日いつでれる?体調良かったら出てこい等の電話。 所...
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試用期間でも解雇はできる?解雇が認められる事例や解雇時の対応を解説
たとえ試用期間中でも、自由に解雇が認められるわけではありません。もし解雇された際は、まず正当な解雇なのか判断し、もし不当であれば撤回要求などの対応を取りましょう。この記事では、試用期間中に解雇が認められる事例や解雇時の対応などを解説します。続きを読む
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む
就職活動で年間休日をちゃんと確認しないと後悔するかも……その理由とは!?
2018.10.5狙っている企業の年間休日を知ることはとても大切です。年間休日数から、『会社がどのくらい忙しいか』や『休日を取ることに対してどのくらい肝要か』など、会社の内情を予想することができるからです。同業他社に比べて年間休日が多い会社は狙い目かもしれません。続きを読む
2018年問題とは|派遣社員・契約社員に迫る契約終了のリスク
労働契約法と労働者派遣法の改正により、条件を満たす契約社員や有期契約社員は無期雇用に切り換えることができるようになりまっした、一方で、条件を満たす前に契約終了する『雇い止め』や『派遣切り』が拡大する可能性があるのが2018年問題の主な内容です。続きを読む
高度プロフェッショナル制度とは、高度な専門的知識を必要とする特定の業務をしている人に対し、時間ではなく成果に対して賃金を支払う、という制度です。対象者にはメリットがありますが、『合法的残業代カット』とも言われています。この記事では、その理由について説明します。続きを読む
アルコールハラスメント(アルハラ)の事例と勇気を持って防ぐ為の方法
アルコールハラスメントをする人はどういった人なのか、アルコールハラスメントを受けやすい人はどんな特徴をもっているのか。 さらに、アルコールハラスメントを受けた際にはどういった対応をしていくべきなのかなどについて、今回はこの記事で解説していきたいと思います。続きを読む