解雇に準ずる自己都合退職 本人の意思不要、予告不要、産育介護休は無効
地方公務員の医療職で任用され公的病院の三交代制勤務看護師で正規職員、終身雇用での雇用契約書。平成17年4月1日から勤務して正月もなく救急医療に従事しました。
タイトルの理由をもって職を失う辞令書が送られ、散々連絡をとって給付もなく、保険料の免除も受けられないというマイナスな身分について、どういう状況かを確認したり、税務署に相談し、社会保険料の満額徴収は詐取だと指摘され、雇用均等相談で正規職員の産育介護休が認められないのはおかしいと是正勧告して頂き、災害認定の結果は時間が掛かると言われるが状況も不明で自身でどこに聞くかも教えられず相談し、辿り着いた担当窓口で請求書もないと言われ現場の立ち入り調査をしたと連絡があり、データ収集しようにも、何もかも残されていない状況だったと。これでは、どうしようもないとあきらめるようなことを言われました。
公務員って何だろうと思い、法律や公的権利のことも調べながら、証拠に録音させて下さいと通話記録を残して掛け合ってきました。矛盾をつくと崩れるように、事務のデータ隠蔽、届出忘れ、法人化しても採用の身分と同じで公務員のままで不利益は生じないと、こちらが情報を得て確認したくらいの状況です。事務の処理が招いた損害は、何とかして権利回復する。
損害が生じた分は遅延損害金を含めて支払うと三度の録音を残してくれた担当者の異動を明かさず事務室で不在と言われ続け、受付の方に電話し事実発覚。異動先はプライバシーですとあしらわれ、それでは代理して下さるのですかというと、知らないという始末。市長は無視で、法人事務局という所を聞き連絡しても、いきなり誰か訳の分からない人と話さないと明らかに根回しされている対応で、どんどんどこもぶっきらぼうにたらい回しされ、権利もお金も心身も被害を受け、なおかつ明日から三交代出来るのか無理だろ。
受け入れて退職手続きをしないと1円も出さず終わるぞ。事務の言うことは信じる、人として平等に扱ってない。男性の偉い立場の父親世代の集団にぼろくそ言われ心折れて、育児で難病の子を介護しながら、空いた時間に相談しては号泣していました。夫も会社先を調べられ職場に電話され、会社先に行くとまで言われる、障害の子供の情報も市役所の職員にまで流されていました。
私がいけないと思い始め死のうと首をくくった深夜に、子供が泣き目覚めたという夫に救われたという追い込まれてしまった。夫も対応してくれたり状況も全部知っていますが惨敗でした。妻を殺さないでくれと泣いて事情説明してくれ、何とかすると謝罪された思いも口だけだった屈辱も受けました。もう辞めようかという最後に、相談してみようと思います。
時効もあり、泣き寝入りした方がいいのかどうか、是正勧告を聞きいれず、我が娘が同様のことをされたら黙っていないと言いながら、理事長は簡単に処分しないと堂々としている痛みも分からない相手です。平和何てと思い、偶然にも平和式典の日です。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
最後の相談さん お悔しい思いをなさっていることと存じます。事案も複雑ですし、請求されたい内容...
お悔しい思いをなさっていることと存じます。事案も複雑ですし、請求されたい内容も多岐にわたるようです。証拠の有無、事案の細かい分析が不可欠ですから、電話やネットでの相談には限界があると考えます。労働法にかなり詳しく、これらの問題にも通じた弁護士に「直接」「相談」に行かれて、法的に正確に分析してもらい、すぐに対応をなさってください!!
※参考:弊所は、解雇(退職は含みません)、残業代、労災のご面談は無料です。弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区四谷4-28-20パレ・エテルネル205A |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
債務の相談、残業代請求、解雇通知書/理由書のある解雇、怪我の労災の案件については、原則無料相談です。それ以外についてもお電話で有料無料を判断します。
この質問に関連する法律相談
「業務の姿勢に問題がある。他の人が出来ていることが出来ていないのはおかしい」などと叱責され、1週間様子を見ると告げられました。
ちょうどその次の日に、高熱を出して帰宅させられ、近所の病院で感染性胃腸炎と診断されました。やっと熱が下がったのですが、今...
私は正社員として働いており、現在試用期間中で期間満了していませんが、先日会社から退職を勧められ、退職届を提出するよう促されました。解雇に至るような不祥事はしていないのに期間未満了の段階で退職を勧められた事に不服を感じるので、自ら退職届は出さないで不当解雇...
どうぞお力をお貸しください。
この度、突然、事業縮小と言う形で、部署の閉鎖をし、その部署をアウトソーシングにすると言われ、年末での解雇予告をされました。
それまで、一度も会社側からの説明もなく、突然の事で部署の仲間もどうしていいか?戸惑っています...
4月に入籍をしたところ、経営者に今後のことを聞かれ、「今の勤務形態では今後転職する可能性がある」と伝える。
「あなたが次を探しているので、会社としても次の人を探さないとね」と言われた。「他にも年齢的に結婚を理由に辞めそうな人が居るから、人員の補充の...
看護師の友人は数年前に脳静脈奇形があり、γナイフを受けましたが、2週間後に復帰して、職場で脳出血を起こし緊急手術を受け、視野欠損と、失語症が残りました。
かなり改善し、再び復帰しましたが後遺症もあり、現場には出ず、看護局長の元で働いていました。しか...
一部上場の会社に勤めています。19年度の不振及び新型コロナ感染症における追い打ちのため会社から発表された早期退職の件で疑問があります。違法性について教えて頂ければ幸いです。
今回発表された早期退職優遇制度の概要:
・"41歳以上の管理職"を対象に...
労働問題に関する法律ガイドを見る
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む
上司に妊娠を報告したら数日後に解雇された、いきなり労働契約を更新してもらえなくなったという場合は企業に解雇無効の交渉をすることができます。今回は妊娠による解雇を無効にする方法と、解雇を言い渡されないための予防策についてご紹介します。目...続きを読む
長時間労働の基準|労働者が抑えておくべき法律・原因と対策まとめ
2017.11.28長時間労働とは、会社が規定している時間や予想される残業時間に対して、実労働時間が長いことです。長時間労働はブラック企業の要因にもなり、うつ病などの健康被害も引き起こす可能性があります。長時間労働で悩んだらひとまず仕事を休んで、解決方法を考えていきましょう。 続きを読む
高度プロフェッショナル制度とは、高度な専門的知識を必要とする特定の業務をしている人に対し、時間ではなく成果に対して賃金を支払う、という制度です。対象者にはメリットがありますが、『合法的残業代カット』とも言われています。この記事では、その理由について説明します。続きを読む
セカンドハラスメントとは|対処方法と未然に防ぐために必要な心得3つ
セカンドハラスメント(セカハラ)とは、ハラスメントを相談したことによって、被害者が相談相手に責められる、社内で嫌がらせを受けるハラスメントといわれています。セカハラは、会社に対処する義務があり、見て見ぬ振りや悪質行為をすると違法となる可能性があります。続きを読む
有給休暇の買取は違法なのか?よくある事例や違法ではないケースを紹介
2020.5.18有給休暇の買取とは、会社側が労働者が保有している有給休暇を買い取ることです。 有給休暇を買い取るということは基本的に可能なのでしょうか。 今回はそんな有給休暇の買取について、よくある事例を用いながら解説していきたいと思います。続きを読む