雇用保険受給について
昨年8月末に退社した派遣会社から離職票を頂いていましたが、知識が無く特に手続きをせずに、派遣先の都合による契約更新が無い離職の為、すぐに仕事を探しました。
1日だけ働いた会社と、3日働いた会社、10日働いた会社があり、
今回は、2/3から4月末までの契約の派遣会社で
終業中2/13に派遣先の都合により契約がなくなり、派遣会社から休業保証を今受けておりますが、保険を引かれて月4万足らずの保証です。
色々調べていて、昨年の8月末までの会社は
税込25万平均の賃金額で、この時に、雇用保険の手続きを取っておけばと悩んでおります。
私が受給できるものは、何かあるのでしょうか。
雇用保険加入期間は、10年未満です。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論としてご回答...
弊所は、ここ=ネットでは、回答を終えさせて頂き、さらなるご質問は、希望される場合にのみ、有料相談でお受けいたします。
クラウンズ法律事務所
弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区四谷4-28-20パレ・エテルネル205A |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
債務の相談、残業代請求、解雇通知書/理由書のある解雇、怪我の労災の案件については、原則無料相談です。それ以外についてもお電話で有料無料を判断します。
この質問に関連する法律相談
私の主人のことです。
今から4ヶ月前、18年10月に年末での退職を申し出ました。その時は会社も了承したのですが、12月末になり、不当な金銭を要求され、支払わなければ退職を認めないと言われました。
金額はおよそ2ヶ月分の給料です。
今月は無給で仕事を...
会社都合と自己都合について教えてください
私の父の事です
勤続43年でした
会社が倒産することを1週間前に社長に言われ倒産後(翌日から)は新しい会社になる 1年間だけ今と同じ雇用条件だから残るか辞めるか1週間で決めろとの事でした。急な事でし...
コールセンターにパートで勤務しています。
一昨日、実父が肺炎で入院しました。
幸い新型コロナウイルスの検査では陰性でしたので、勤務先には本日そのように報告しました。
その返信に上司より「明日以降(本日16日)、今月一杯の出勤を自粛するように」とのL...
表題の件について
1.退職加算金の要求
2.退職時期
これら2つの条件を追加したいと思いますが、このような事は一般的に慣行としてありますか?
というのも、退職金自体が多少安い事(勤続5年で自己都合70万、会社都合114万)、また、転勤を命じら...
パート雇用の20代女性です。
雇用保険に加入していますが、社会保険には入っていません。退職の際の誓約書の効力と再就職への影響について知りたいです。
以前資格所得のため、受講・受験費用を会社側から負担して貰いました。しかしそれには金額指定があり、一...
6月1日より前職を退社し、現在は別の会社と契約してフリーランスとして働いております。
先日ようやく、離職票等の書類が郵送されてきました。
そのやり取りで、前職社長から連絡が来ましたが、話があるので、会社に来てくれとの事でした。
丁度その日は...
労働問題に関する法律ガイドを見る
2015年の労働者派遣法の改正によって、同一の派遣先での勤務は3年が限度になりました。それ以降同じように勤務してもらうには雇用形態や契約の変更が必要になるので、そうなるまえに契約が終了されてしまう可能性があります。それに対し自身でできることはないのでしょうか。続きを読む
裁量労働制は、残業代が出なくなってしまう法案というイメージが強いと思います。実際にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。みなし残業とは何なのか、フレックスタイム制との違いや、制度自体の問題点などを説明していきます。続きを読む
仕事を辞めたい理由トップ5と退職を決める前に確認しておきたいこと
2018.5.22この記事では、主に次の3点についてお伝えします。①仕事を辞めたい理由②仕事を辞めて後悔する人の特徴③仕事を辞める前に確認しておきたいこと。今の職場がつらく、退職を考えている方は参考にしてみてください。続きを読む
マタハラ(マタニティ・ハラスメント)とは、妊娠や出産・育児をきっかけに職場で精神的・肉体的な嫌がらせや解雇・雇い止めなどの不当な扱いを受けすることを指します。この記事では、マタハラの意味や定義をお伝えした上で、マタハラを受けたらどう対処すべきかお伝えします。続きを読む
セクハラは労働問題の中でも相談件数の多い問題です。セクハラは、上司や取引先といった断りづらい相手から受けることが多いです。また、上司・部下だけでなく同僚間との冗談としての言動であっても、された側が不快や苦痛を感じればセクハラになります...続きを読む
『残業代は全額支払わなければいけない』と法律で決まっているので、未払いの残業代がある人は請求すれば取り返せる可能性があります。この記事では『残業に関する基礎知識』や、『残業代請求を弁護士に依頼するメリット』などを紹介します。続きを読む