3ページ目/セクハラの法律相談
会社の労働組合で「健康診断で肥満と判定された人は、駅伝部でも作って強制的に入部させ、痩せるべきだ」というアンケートを書いた人がいました(匿名)。そう思った理由は「接客もするので」という理由でしたが、実際のところはふざけて書いたとしか思えません。 名指し...
わたしと女性とさらに1人男がいました。 自分は会社の中でその女性にセクハラをしてしまい、会社をやめました。 女にもう1人男がいるのは2カ月くらいたってからでした。 なぜと思い、仕返しをしたいという気持ちが芽生えてしまい、 お互いの家族と男を含...
宜しくお願い致します。私は某小売店で勤務する者です。先日上司から他の従業員が私のセクハラの発言で迷惑をしていると注意を頂きました。 内容は痩せた?と聞いてきたり業務の説明をする際に距離が近い、プライベートの内容をしつこく聞いてきたりした事によるもの...
個人経営の会社に勤務しています。仕事は輸出専門の商社です。社長はワンマンで社員を全く信用しません。社長家族も一緒に働いているのですが、家族は定時に帰るのに、家族でない私たち社員は毎日残業させられています。残業代はつきません。 また、ここ数年、事前通知な...
私は部下女性A子からのセクハラ申告(手と手が触れた、手が肩に触れた)により停職1ヶ月(休職)となり、現在申告者とは別部門に異動となり職場復帰しています。 私が停職後、A子は体調不良(胃腸)で通院したとの事。この体調不良はセクハラによるものとして、私...
お願いします。 わたしは独身アラサーです。仕事をうしなえば生活ができない、ずるがしこいアル中の上司の圧力から日々 誘いをことわり、密室で 体もさわられまくられ、時間外の仕事も、休日なのに上司の行きたい場所を観光をしなきゃならなかったりと 告発しまし...
現在、離島にて民宿の短期アルバイトをしています。 そこのオーナーよりセクハラを受けています。 セクハラの内容としては 1,私に対しておっぱいが大きい等の発言 2,鼻を触ったり、お腹をつまんだり、手を握って離さない等の必要以上のボディタッチ ...
昨年4月に同僚の女性(未婚)が①同社取締役(部長・既婚・当時別部署)から執拗なLINE、勤務外外出の誘い、その女性のお子様だけへの外出(遊園地等)等の迷惑を受けている相談を受けました。当時当方で会社上司(社長・専務等重役)に相談し私(男・未婚)も若干の嫌...
平成22年4月11日に(自分の誕生日前日なので覚えています)、課の歓送迎会があり、その際、上司に服の上からですが、お尻を触られました。その上司は、酔うとそのような行為に出るのが多いことで有名だそうです。被害者は私が知っているだけで他に2人の女性がいます。...
1年半ほど前から、ある上司は私を避けるようになり、所属部署から挙げる案件は目を通すことすらなくなりました。部下の評価にも繋がり、影響も大きいため近々退職をしなくてはいけないと思うようになっています。突然態度が変わった理由は、会社の上層部で私が他の社員と不...
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働き方改革はテレビで積極的に取り上げられていますが、その内容についてどこまで把握できていますか?テレビを観てもよくわからなかった、という方のために、この記事では働き方改革で起こる制度の変化と、実際に施行(適用)される時期について説明していきます。 続きを読む
うつ病で休職するとき確認しておきたい休職中の給与と復職までの流れ
ストレス社会といわれる現代で、うつ病になって休職に追い込まれたとき気になる点があると思います。休職中の金銭的な問題をはじめ、復職するためにはどうしたらいいのか、分からない人もいると思います。 休職したときの給与から復職までの流れについて、ご紹介しています。続きを読む
労働問題を無料相談できる弁護士の探し方|電話&メールにも対応
2020.5.12当サイトには労働問題を無料相談できる弁護士を掲載しています。電話での相談にも対応している弁護士もいますので、ぜひお近くの地域から探してみてください。続きを読む
就活の面接で「ウソ」を付くとどうなるの? 弁護士に聞いてみた
2018.4.23就職活動シーズンまっただ中である。「新卒一括採用」という慣習のない海外に比べると、日本で学生が職を得るのは簡単だといわれている。それでも初めて「世間」という荒波に揉まれる体験を大変に苦痛だと思う人もいるだろう。駅のホームで、疲れ切ったような表情を浮かべてスマー続きを読む
パワハラに悩んでいる方、パワハラによって精神疾患になった方は、労災申請をすることで治療費が補償されます。パワハラの労災は退職後も申請できる場合があるので、パワハラで退職してしまったという方も労災申請を諦めないでください。目次1 パワハ...続きを読む
残業代ゼロ法案とは|今さら聞けない対象になる人と3つの問題点
2017.10.12残業代ゼロ法案とは、正式には「高度プロフェッショナル制度」(ホワイトカラー・エグゼプション)のことです。労働時間ではなく成果で評価を行う制度です。今回は、残業代ゼロ法案について現時点でわかっている概要やメリット・デメリットについてご紹介します。続きを読む