相続問題での弁護士を変えたい
相続問題で、弁護士に依頼している途中なのですが、依頼している弁護士のやる気のなさに嫌気がさして、変えたいと思っています。
その内容は遅刻・うろ覚えだけではなく、最初に2人担当の弁護士がいたのですが、一人は体調不良でほとんど何もしてもらえません。
このままいくと、裁判の結果にも影響してしまうので、弁護士を変えたいのですが、弁護士に対して何か正当な理由をぶつければ、最初の着手金などは戻ってくるのでしぉうか?
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
着手金の返還については弁護士との間の契約書上制限が設けられていることも考えられます。とはいって...
ご依頼の件について、あまり進展がないようにも見受けられますので、セカンド・オピニオンということで、他の弁護士に、相続問題に加えて現在ご依頼中の弁護士との関係についてもご相談なさるということではいかがでしょうか?弁護士回答の続きを読む
実際の成果やこれまでの事務処理内容が分からないと何とも言えません。またその事務所や弁護士によっ...
住所 | : | 東京都文京区千駄木3-36-8シルバーパレス千駄木202 |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
【千駄木駅1分】親しみやすい弁護士。弁護士歴20年以上のベテランが、あなたに寄り添い納得のいく解決へと導きます。
まず、解任に理由は不要です。 次に着手金が戻ってくるかどうかは、解任時までの仕事量によります...
次に着手金が戻ってくるかどうかは、解任時までの仕事量によります。裁判が申し立てられていれば、着手金が戻ってこないことの方が多いと思います。
また、戻ってくる場合、全額ではなく、何割かの金額になることが多いと思います。
詳しい見通しが必要な場合、具体的に法律相談を受けることをお勧めします。弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区神楽坂3-2神楽坂Kビル7階 |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
離婚、相続、国際離婚、親権等家族法、一般民事、刑事、入管、その他、幅広い分野を扱っています。 英語、中国語、韓国語、比語、タイ語の多言語対応の事務所です。依頼者に寄り添い、ベストな解決を目指します。
この質問に関連する法律相談
この1年で続けて両親が他界しました。
2人姉妹で両親の遺産を相続します。
姉妹仲は元々よくありません。
生前から両親が希望していた姉妹仲良くをやっていきたいという思いで、
一度は仏様を見てもらうのに大目に妹に相続分を渡しましたが、一度は良くな...
父が亡くなり 相続が始まりました。 母はすでに他界しています。兄弟三人で遺産相続ですが、長男が家賃も入れず実家に住んで 家業をしています。(同族の株式会社。 父保有の非公開株式あり)
半年前頃から、自分でローンの支払いを始めましたが、それも父の生保で受...
昨年末に父が亡くなり、この四月に相続分配の話しが持ち上がり相続権利は母・姉・自分(長男)なのですが母が勝手に司法書士の方と決めた遺産分割協議書を持ってきてこの内容で納得し署名捺印しろと迫っています。 内容:土地建物・軽トラック 他に預貯金が約900万弱あ...
相続で調停を申し立てられました。私は法定相続分だけで十分です。相続財産の希望も特にありませんので自身で参加しょうと考えています。調停が長引きもめるようなとき途中から弁護士さんにお願いできますか? 又私の主人の参加できますか?私は70歳女性で上手な会話がう...
はじめまして、母親の遺産相続についてです。昨年夏に母が亡くなりました。父は33年前に亡くなっております。子供は姉と妹の私 2人だけです。父が亡くなり女姉妹で跡取りが無くなる事を心配して、姉が婿養子を取り(養子縁組)家を継いでいます。私は結婚して家をでまし...
10年ほど前、離婚した妹が自分だけ旧姓に戻し、実の両親(私の親)の戸籍に入籍していたことが最近判明。6年前の母の死亡後、父の通帳を預かり自身の生活費や別居中の二人の子どもに金銭的援助を行っている。
同居はしていないが父の世話と称して父名義の通帳や債...
相続に関する法律ガイドを見る
遺留分の請求期限はいつまで?知っておくべき遺留分減殺請求の時効
特定の相続人に認められた最低限の遺産の取り分のことを「遺留分」といいますが、これは無条件に保障されるわけではなく、請求しなければもらえない上に請求できる期間が決まっています。遺留分をもらうための手続きを「遺留分減殺請求」と言いますが、...続きを読む
【事案別】相続問題が得意な弁護士の選び方と注意すべきポイント
2017.2.24相続問題が生じた場合、専門家の選択肢として弁護士を考える方も多いかと思いますが、数ある弁護士事務所の中からどうやって選んだら良いのか悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。一口に弁護士と言っても得意分野は人それぞれで、民事も...続きを読む
相続に関する時効の種類|遺産分割手続きを進める際の注意点まとめ
相続に関する時効は、財産の承継を放棄する相続放棄や、最低限の相続財産の承継を保障する制度である遺留分減殺請求などの期限を定めるものであり、時効期間を過ぎると請求権を失ってしまいます。相続財産を所有している被相続人が死亡した時点で相続が...続きを読む
一定の法定相続人に保障された最低限の遺産の取り分のことを「遺留分(いりゅうぶん)」と言いますが、遺留分は法律によって割合や計算方法が決まっています。遺留分の計算は、基礎財産(相続財産)と総体的遺留分(相続財産に占める遺留分全体の割合)...続きを読む
遺留分減殺請求で必要になる弁護士費用|依頼理由と探し方の解説
遺留分減殺請求を弁護士に依頼するとき、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?この記事では弁護士費用について具体的に、かつどうして弁護士に依頼したほうがいいメリット、弁護士の探し方を紹介します。続きを読む
遺産分割を弁護士に依頼する際の費用|費用内訳・費用相場を解説
遺産分割を行う際は、弁護士に依頼することでスムーズな対応が望めますが、依頼時は報酬金などの弁護士費用が発生します。なお、「すぐには費用が準備できない」という方でも、なかには対処可能な場合もあります。この記事では、遺産分割を弁護士に依頼する際の費用を解説します。続きを読む