加害者の法律相談
2ヵ月程前、駐車場から道路に出ようとして直進車とぶつかってしまいました。 私が85%、相手が15%になりました。 加害者になるわけですが、私と主人が怪我をしまして、ただいま通院中です。 物損事故扱いになっています。 事故の際に腰を痛めてしまい、2...
交通事故の加害者です。8/17~8/18に栃木と小山で飲酒し、最後のスナックで約2時間寝てしまいました。お酒もさめスナックの閉店時間だったので、駐車場から帰宅することにしました(6:20位)小山から栃木へ行く途中、前方の車に追突しました。前方車両は約50...
交通事故の相手が前回の電話で「現在は別件で入院中」と言っていました。その後、携帯電話に出なくなり、確認したい事が訊けません。相手の損保に尋ねても、個人情報の事なので返答を得られず、本人に直接確認を取る事しかできない事ですから困っております。入院中でも病院...
2ヶ月前に夫が事故をおこしました。こちらの不注意の事故だったので丁寧に誤り警察を呼んだりレッカーが来るまで待ったりしました。当初少し首が痛いと言っていたので念のため病院に行って下さいと言って保険会社に任せていました。保険会社でも治療費を払って頂いたり保証...
交通事故の慰謝料で不服と言われてしまいました。事故当時は金額は任せますとの事でした。 相手に金額を指定してもらいその金額が高すぎる場合は弁護士さんに相談しようと思いますが、金額はお任せしますと約束したのに、不服と言われてしまうのは、、それなりの金額を支...
自転車事故加害者です。歩道を走ってたところ、小学生の子が飛び出してきて全治2か月の骨折、私は無傷でした。治療費や交通費、松葉杖などを支払い現在治療中です。私が保険未加入のため、全てお互いとのやり取りをしています。 事故当日に支払い方法は決め、慰謝料の金...
飲酒運転で歩きの高齢者(被害者さんも酔っ払いみたいでした)を轢いて死亡事故を起こしました。 在宅調べなので釈放されてから自宅にいます。 警察の取り調べ、実況検分はやっています。 任意保険に入ってなくて、自賠責保険だけです。 遺族様とは示談は出来て...
初めての投稿になります。 昨年居眠りで交通事故を起こし、相手の方に怪我を負わせてしまいました。 その後、1月になって検察の方から事情を聴きたいと言われたため検察に伺い説明したところ、正式裁判になるだろうという話でした。 調べてみると、弁護士を国選に...
運転初心者です。 衝突のない事故で、罪に問われることはあるのでしょうか。 昨日、運転中に危うく別の車に衝突しかけてしまいました。 過失は私にあります。見通しの悪い道路を右折しようとした際、左の確認が甘く、直進する車とぶつかりそうにな...
まだお相手は人身事故の手続きはしていないとのことですが、今後する予定だと聞いています。 「事故状況」 T字路での右直事故で私が車で右折、バイクが直進です。 両者下り坂で、見通しのよい、中央線なし、信号なし、広めの路側帯の線上にタイヤ...
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交通事故の被害者は様々な対応をしなければなりません。その中でも最も重要なものが、示談の交渉です。今回は、交通事故の問題解決を弁護士に相談するべき理由をお伝えします。続きを読む
交通事故に遭い、後遺障害14級と認定された場合、保険会社が提示してくる示談金の金額が妥当なものかどうか判断しかねることもあるのではないでしょうか。今回は後遺障害14級と認定された場合の示談金の算定方法と、示談をする際の注意点を記載したいと思います。続きを読む
自転車事故を弁護士に依頼するメリットや費用・弁護士の選び方を解説
2020.3.26自転車事故の場合、知識のない当事者同士で示談交渉せざるをえないケースも多くあります。満足のいく結果を得るためには、交通事故問題について対応実績のある弁護士へ依頼するのが良いでしょう。この記事では、自転車事故を弁護士に依頼するメリットや費用などを解説します。続きを読む
症状固定となり損害賠償請求のために後遺障害診断書の作成を医師に依頼しても、断られる事故被害者の方がいます。後遺障害の認定は後遺障害診断書をもとに行われるため、医師が後遺障害診断書の作成を拒否した場合、そもそも認定の申請ができなくなってしまいます。続きを読む
逸失利益は将来の収入に対する損害賠償|請求時に必要な基礎知識まとめ
逸失利益とは、交通事故の被害によって減少した将来の収入をいいます。被害者が事故で後遺障害または死亡した場合に請求が認められる損害賠償です。この記事では逸失利益を請求する際に知っておきたい基礎知識をご紹介します。続きを読む
交通事故が得意な弁護士の探し方|見分けるポイントと依頼時の費用
2020.3.26交通事故問題の解決にあたっては、トラブル対応に慣れた弁護士が心強い味方となります。ただし、一口に弁護士といっても、それぞれ得意分野が異なるため「交通事故に強い弁護士」を探す必要があります。そこでこの記事では、交通事故に強い弁護士の探し方やポイントを解説します。続きを読む