加害者の法律相談
私が運転者で相手は自転車(ツーリングバイク) 私が右折、相手は直進 信号はどちらも青 私が右折したところ、相手が私の車の左後方にあるガソリン口に追突。右折した時点では相手のことは見えず、音で気付きました。 相手は70代で怪我状況は肋骨骨折と重症。...
先日、急ぎの用事があり早いスピードで走っていたところ、相手の自転車とぶつかりそうになりました。自転車も通って良い広い歩道を走っていました。左右に自転車がはしっていて私は真ん中を走っていました。少し距離があったので私が車道側に寄ろうとしたところ相手とぶつか...
私が自動車を運転中、横断歩道がない場所を右折する時、歩行者に気がつかず接触しました。 2週間後に被害者の方が亡くなってしまいました。事故直後は謝罪やお手紙を書いたりしたい事も拒否されました。その後亡くなった事は警察の知らせで知りました。何か出来ないかと...
御世話になります。7年程前に交通事故を起こしてしまいました。警察の扱いでは、軽い人身事故の処理になりました。破損した車の弁償処理につき、脅されて、公正証書(小生が、身体障害者手帳2級を持っていることを相手が知った為) を書かされました。公正証書の半分の...
2ヵ月程前、駐車場から道路に出ようとして直進車とぶつかってしまいました。 私が85%、相手が15%になりました。 加害者になるわけですが、私と主人が怪我をしまして、ただいま通院中です。 物損事故扱いになっています。 事故の際に腰を痛めてしまい、2...
交通事故の加害者です。8/17~8/18に栃木と小山で飲酒し、最後のスナックで約2時間寝てしまいました。お酒もさめスナックの閉店時間だったので、駐車場から帰宅することにしました(6:20位)小山から栃木へ行く途中、前方の車に追突しました。前方車両は約50...
交通事故の相手が前回の電話で「現在は別件で入院中」と言っていました。その後、携帯電話に出なくなり、確認したい事が訊けません。相手の損保に尋ねても、個人情報の事なので返答を得られず、本人に直接確認を取る事しかできない事ですから困っております。入院中でも病院...
2ヶ月前に夫が事故をおこしました。こちらの不注意の事故だったので丁寧に誤り警察を呼んだりレッカーが来るまで待ったりしました。当初少し首が痛いと言っていたので念のため病院に行って下さいと言って保険会社に任せていました。保険会社でも治療費を払って頂いたり保証...
交通事故の慰謝料で不服と言われてしまいました。事故当時は金額は任せますとの事でした。 相手に金額を指定してもらいその金額が高すぎる場合は弁護士さんに相談しようと思いますが、金額はお任せしますと約束したのに、不服と言われてしまうのは、、それなりの金額を支...
自転車事故加害者です。歩道を走ってたところ、小学生の子が飛び出してきて全治2か月の骨折、私は無傷でした。治療費や交通費、松葉杖などを支払い現在治療中です。私が保険未加入のため、全てお互いとのやり取りをしています。 事故当日に支払い方法は決め、慰謝料の金...
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症状固定後の後遺障害診断書作成を作成する際の注意点と医師への伝え方
症状固定とは、一般的に、病院で医師による治療を受けてもそれ以上症状が改善しない状態のことを言います。今回は症状固定後に医師に後遺障害診断書を記載してもらう際の注意点を記載します。続きを読む
- 2020.3.26
弁護士費用を支払う余裕がないとしても簡単に諦めてはいけません。なかには分割払いに対応している事務所もあるほか、各種制度や特約を利用して費用負担を軽くできるケースもあります。この記事では、弁護士費用が払えない場合の対処法や、弁護士を選ぶ際のコツを解説します。続きを読む
後遺障害で得られる慰謝料は、入院や通院での心身的な損害に対する『入通院慰謝料』に加えて、後遺障害等級に認定されることで得られる『後遺障害慰謝料』や被害者の労働能力喪失における損害を補償する『後遺障害逸失利益』などがあります。後遺障害を...続きを読む
後遺障害等級第2級の症状は第1級に劣りますが、日常生活に支障を来すほど深刻です。事故前と同じ生活を送れなくなりますので、慰謝料をどれほど請求できるのかを正しく把握し、後遺障害等級申請や慰謝料請求で失敗しないようにしましょう。 目次1 ...続きを読む
通院慰謝料とは、交通事故などの被害者が、事故による受傷で通院をした際の精神的な苦痛を補償するために加害者から支払われる金銭のことを言います。今回は通院慰謝料の計算方法と、通院慰謝料を増額するための手順を記載します。続きを読む
入通院慰謝料の相場・計算式|治療時の注意点と請求を高額にする方法
入通院慰謝料とは、交通事故で入通院をする状況に陥った精神的苦痛の保障として請求できる慰謝料です。この記事では入通院慰謝料の計算や請求の注意点について紹介していきますので、交通事故被害で病院へ通院をしている場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む