遺言書の行為に関する質問

相続
遺言書

お世話になります。

今遺言書の行為について調べているのですが、
5:相続分の指定または指定の委託
6:遺産分割方法の指定、または指定の委託

この二つの明確な違いは何のでしょうか?

本を読んだだけでは理解できなかったので、
ご回答頂けますと幸いです。

お忙しい中大変恐縮ではございますが、
何卒よろしくお願いいたします。

相談者(ID:)さん

2015年04月14日

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相続分の指定とは、遺言者が遺言によって相続分を指定し、または指定することを第三者に委託できるこ...

相続分の指定とは、遺言者が遺言によって相続分を指定し、または指定することを第三者に委託できることをいいます。すなわち、遺言者は法定相続分と異なる割合で相続分を指定することができるのです。
これに対し、遺産分割方法の指定とは、遺言者が遺言によって、遺産をどのように分割するかを指定し、または指定することを第三者に委託できることをいいます。なお、現在は、特定の遺産を特定の相続人に相続させる趣旨の遺言があるときは、特段の事情がない限り、遺産の分割の方法を定めたものであると解釈されています。
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