妻が交通事故に会いまして
11/20 妻が交通事故に会いました。相手は車、当方は徒歩で場所は信号のない横断歩道です。妻の損傷は顔面強打のうえ歯をおってしまい、両足、左肩の打撲です。また、妊娠中でしたが赤ちゃんは無事てでした。事故直後加害者は、顔面ちだらけだった妻にたいして警察、救急車も呼んでくれませんでした。妻は動揺していたそうです。その場はお互いの連絡先のみ交換して別れました。加害者の連絡先を聞いた私が事故直後現場に戻るよう加害者に電話しましたが仕事があるなどと行って電話を切られてしまいました。その後3日ほど連絡し続けまし
たが連絡がつかず、警察から加害者の勤務先に連絡をしてようやく連絡がとれ、11/27に双方、警察立ち会いのもと現場検証を行います。謝罪の一言もなく相手の誠意が全く感じられなく憤りを感じます。相手は任意保険には入ってるといっておりましたが保険やからは連絡がありません。弁護士に依頼すべきかご教示下さい。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
いずれ治療費や後遺症の有無の確定等が必要になり、今後ある程度時間がかかることにはなりますが、と...
住所 | : | 東京都文京区千駄木3-36-8シルバーパレス千駄木202 |
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対応地域 | : | 全国 |
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お問い合わせありがとうございます。 伊倉総合法律事務所の弁護士の伊倉吉宣と申します。 ...
伊倉総合法律事務所の弁護士の伊倉吉宣と申します。
加害者や相手方保険会社の対応が悪いことは,よくあることです。
むしろ弁護士に相談する事案の多くが,加害者や相手方保険会社への不満から,
感情的になられていることが多いと感じております。
そういった場合,加害者や相手方保険会社とのやりとりにストレスを感じられている方も多いので,
そういうストレスから解消されるという意味でも弁護士に依頼する意味はあると考えております。
また,奥様のお怪我の状況によっては相当複雑な交渉になるとも考えられるため,
やはり弁護士に依頼された方がよいと考えられます。弁護士回答の続きを読む
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