自損事故 後遺障害 被害等
自損事故で、頚椎ｃ５、ｃ６のヘルニアによる、神経根症状があります。
腰椎L５、S１に大きな脱出のヘルニアが馬尾神経を８割ぐらい
出ています。
頚椎 スパーリングテスト ＋腰 ラクーゼテスト ＋
頻尿症状があります。
担当医師が、カルテに記入が１ヶ月後なので、因果関係は無し。
保険担当者には、事故直後から電話で、頻尿を伝えていましたが
最後には、聞いてないと冷たく伝えられています。
泌尿器科で、ウロダイナミイクスを受けています。
脊髄損傷による、神経いんせい膀胱。
尿流量の低下。
非該当理由
首、腰はMRIで確認できない。
だから、神経いんせい膀胱は認められない。
尿流量低下、排尿パターンについて答えてない。
膀胱と神経の関係は、医師から説明を受けています。
事故より１ケ月後に、カルテ記入では簡単に因果関係は否定ですか？
受傷箇所は、一致しています。
相談者(ID：)さん
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