14ページ目/不動産トラブルの法律相談
今月お風呂を止め忘れてしまった事と1週間家を開けていて久しぶりに水を使ったことによって排水溝の詰まりに気づけず、漏水事故を起こしてしまいました。 階下の方が家賃支払いの1週間ほど前にやってきていて今月まともに生活できなかったので家賃を払いたくない。なの...
引越し先の騒音問題 入居日 2019年12月26日 物件:2階建 1階(101〜105号)までは賃貸物件として貸し出され、1階の一部(106号)と2階部分がオーナー住居。 私は、1階に入居しています。 立地:通りから15mほど入っ...
賃貸マンションの5階に住んでいるのですが、2018年10月24日午後10時すぎに浴槽の天井から、滝の様に水が降ってきて10分くらい後に廊下、トイレ、寝室からも水が降り、4階の下の住居にも水漏れがし、色々調べたら、6階の共用の廊下にある掃除用の蛇口が全開に...
約9年住んでいた賃貸マンション(家賃78000円、55平米、2LDK) 退去し現状回復の見積もりが250万でした。 そのうちの200万円を負担するようにとの事でした。 子供と暮らしており、故意で損傷してしまったものなど負担しなければならないものに関...
土地を貸しているのですが、会社の経営不振を理由に土地の減額請求をされました。 会社の経営不振が理由なら、こちらも拒否権はあるのでしょうか。 減額請求の理由が、固定資産税額が変わった、などの理由ではありません。 よろしくお願い致します。
二年前に新築を建てました。 引渡しの2日前になって、急に、完成しない部分があるが、生活には支障ないので住んでから作りましょうと言われ、もうマンションも引き払って、引っ越し業者の予約もしていたので、承諾しました。 しかし、引っ越してからもあまり工事は進...
母親名義の土地に、母親と私の夫の共同名義で2世帯住宅を建てました。 住み始めてからなのですが、母親は自分の気に入らないことがあると機嫌を悪くし、土地代を払え、払えないなら出て行けと言ってきます。 特に土地代について契約を交わしたわけではないのですが、...
家賃滞納の時効についてお伺いします。家賃を滞納して退去されてしまいました。名義人の行方がわからず、名義人の元妻(当該物件に一緒に住んでいた。連帯保証人ではない)と交渉し、滞納家賃の半分を支払うということで毎月分割で支払ってもらっています。最近、名義人の居...
学生マンションの申し込みをして審査が通りましたが、事情が変わり入居ができなくなってしまいました。不動産に申し込みをキャンセルしたいと言ったところ、違約金が必要だと言われました。私は契約書を書いていませんが、不動産は電話で契約が成立していると言います。この...
15年住んだ賃貸マンションを退去しました。 ネコが傷つけた柱を修復して欲しいとのことで管理会社から提示された見積もりが約200万でした。納得いかず、説明を求めたところ、200万が100万になり、さらに明細の計算がおかしいと訴えると間違いで、55万です。...
不動産トラブルに関する法律ガイドを見る
これで迷わない!家賃滞納者に催告書を内容証明郵便で送付する方法まとめ
ここでは催告書と内容証明郵便の書き方や内容をしっかり把握するために、具体的な内容、送る効果や費用、書き方など送るまでの一連の流れを紹介します。迷わず催告書を内容証明郵便で送るための参考にしてください。続きを読む
原状回復トラブルでオーナーが入居者に修繕費をに負担させる6つの方法
原状回復トラブルは、オーナーからすると建物の維持管理コストが上がってしまう、悩ましい問題です。入居者の故意・過失による汚れやキズ、必要な修繕等は原状回復のルールを知ることで入居者負担とさせることも可能です。続きを読む
原状回復の特約と義務|修繕費の負担を軽くするための5つの知識
原状回復特約は、入居者に建物の通常使用・経年劣化による汚れや破損に対する修繕費用の一部を負担させるためのものです。しかし、軽度の汚れや破損は月々の家賃や敷金によって賄われているという考え方もあり、負担額によっては契約内容が違法・無効になることもあります。続きを読む
賃貸借契約の契約期間と種類|普通借家契約と定期借家契約の全知識
賃貸借契約の期間は、契約内容や形態によって制限されているものがあります。今回は、契約の更新されない「定期借家契約」と契約更新が原則である「普通借家契約」について簡単に説明します。続きを読む
賃貸借契約の解除は、貸主に申出ることによって手続きを行うことができます。契約期間の満了や転勤などによる引っ越しなど、契約解除を行う機会は度々あると思います。今回は、賃貸借契約の解除の申出から退去までの流れやトラブル事例などをご紹介します。続きを読む
家賃滞納を理由に強制退去させたい場合の条件と流れや手順の注意点
家賃滞納の問題は数多く報告されており、悩みを抱える家主の方も多いと思いますが、かといってすぐに強制退去をさせることはできません。 ぜひこの記事をご参考に、そこに至るまでの順序をしっかりと踏んで、適切な対応をしていきましょう。続きを読む