17ページ目/損害賠償の法律相談
妻が車を運転中に追突されたのですが、車体の右後部だったので、打撲、切り傷と骨にヒビが入る程度で済みました。 相手の車は中央分離帯に激突してしまい、現在意識不明の重体のようなのですが仮に亡くなってしまった場合は損害賠償はどうなるのでしょうか?
交通事故の被害者で、過失割合が当方2:8相手です。 相手側との示談交渉に疲れ、弁護士費用特約をつけていたので、この際弁護士の先生にお願いしようと思い、保険会社に弁護士費用特約を使いたい旨を申し出たのですが、特約を使うほどの案件ではないと言われました。確...
事故状況は0対100で私に過失はありません。 整形外科で「外傷性腰椎椎間板ヘルニアと右根性坐骨神経障害」と診断を受けました。現在は、物理療法とリハビリ、投薬を続けていますが、右脚の痺れと右ひざの痛みのため杖が手放せません。 現在は工務課にて勤務してい...
車を持っていないのでさっぱりわからないのですが加害者が任意保険を使おうとせず自賠責で済ませようとしています。 自賠責と任意保険とどういう違いがあるのでしょうか。 自賠責のみだと損をするようなことはあるのでしょうか。
失礼いたします。 昨日、私が自転車で走っており、信号無しの横断歩道を渡っていたところ、 対向から左折してきた脇見運転の車とぶつかりました。 怪我自体は打ち身や擦り傷が主で全治一週間程度なのですが、乗っていた自転車と着ていた服がボロボロになってしまい...
2ヵ月前に仕事外で事故ってしまい現在治療中です。仕事は正社員で引越し会社に勤めていますが、先日上司から電話があり、1ヶ月分の給料は払うが2ヵ月目以降は払わないと。またやんわりと辞めてほしいようなことも言われました。事故自体は現在保険会社とやり取りしている...
交通事故にあい、一ヶ月間の営業停止を余儀無くされました。しかし、自営業になってから約一年のところで未だ赤字です。自営業を始める前はサラリーマンをやっていました。計画では、あと半年後には黒字化する予定だったのですが、今回の一件で遅れることになりそうです。 ...
去年の8月に事故に遭いました。自分が青信号で歩行中に信号無視のバイクにはねられ全治1か月となりました。治療費や相応の慰謝料は相手保険会社からもらいましたが、その後仕事に復帰したのですが、以前に比べ仕事に行ってもやる気が起きず、休みがちになっています。 ...
コンビニで買い物をするため車を路肩に停めていたら、盗難にあいました。 盗んだのは免許のない未成年だったようで、その車で交通事故を起こしたようなのですが何故か被害者の方からは私に治療費などの請求が来ました。盗難されたにもかかわらず、所有者が責任を取ら...
交通事故に遭い半年が経ち、まだ鞭打ちと腰の捻挫と膝、股関節の痛みがあり、通院中です。 保険屋から、後遺症認定の用紙が送られて来たのと、この怪我のせいで会社を退職させられたので、休業損害を保証してくださいと保険屋に話したところ、休業保証は払えないと言...
交通事故に関する法律ガイドを見る
後遺障害等級第12級の症状と認定基準|第12級の慰謝料相場まとめ
後遺障害第12級は全14段階ある後遺障害等級の中では軽い症状だとされています。交通事故によって起こるむち打ち症など身近なケガが多いため、後遺障害等級認定の総合件数に対する後遺障害第12級の割合は全体の2番目になります。平成26年度の損...続きを読む
症状固定となり損害賠償請求のために後遺障害診断書の作成を医師に依頼しても、断られる事故被害者の方がいます。後遺障害の認定は後遺障害診断書をもとに行われるため、医師が後遺障害診断書の作成を拒否した場合、そもそも認定の申請ができなくなってしまいます。続きを読む
むちうちの後遺症認定ガイド|等級を獲得して慰謝料を増額させる方法
交通事故が原因でむち打ちを負ってしまった場合には病院で治療をしてもらうことなりますが、場合によっては完治せずに後遺症として残ってしまうこともあるでしょう。また、むち打ちの後遺症は『後遺障害等級』に認定される可能性があります。むち打ち症...続きを読む
後遺障害の異議申し立て|後遺障害等級の認定結果を争う3つの方法
交通事故が原因で後遺症を負った被害者は、慰謝料や損害賠償金を請求するために後遺障害等級の認定を受ける必要がありますが、等級認定が非該当であったり不当に低い等級にされたりした場合、異議申し立てをする必要があります。しかし、後遺障害等級申...続きを読む
後遺障害等級第2級の症状は第1級に劣りますが、日常生活に支障を来すほど深刻です。事故前と同じ生活を送れなくなりますので、慰謝料をどれほど請求できるのかを正しく把握し、後遺障害等級申請や慰謝料請求で失敗しないようにしましょう。 目次1 ...続きを読む
交通事故の示談交渉では、被害者が負ったケガに対する損害賠償や精神的苦痛に対する慰謝料を合わせた示談金の額を話し合い、加害者側の任意保険会社と被害者の双方が納得する条件を決めた上で示談成立となります。ただし、十分な額の示談金を請求するに...続きを読む