9ページ目/交通事故の示談の法律相談
現在弁護士に依頼をして相手方保険会社と交渉をしています。ただ依頼をしている弁護士が交通事故に関する経験がほとんどないようでこちらの要望にも「難しいでしょう」しか言ってもらえません。初めに依頼するときには「必ず要望に合った結果を得られると思います」と言って...
自転車と歩行者の事故で当方歩行者です。 お互いに自転車による事故で保険金がおりるような保険に入っていなかったので保険会社の介入はありません。 診断書などの必要書類が揃ったので、示談金の交渉を始めようと思っています。 自賠責基準、任意保険基準、裁判所...
初めて投稿させていただきます。よろしくお願い致します。 過日、母と買い物に出かけた際、母が交通事故に遭い足を2箇所骨折する重症を負いました。 警察へ連絡し、調書を取っている時に「加害者を許すか」という旨の質問を受けました。 母は既に病院へ搬送さ...
保険会社に慰謝料などの増額を求めるため 弁護士の先生にお願いしようと考えています。 ただ、自分の保険に弁護士費用特約を付けていなかったため 費用の捻出が不安です。 その際、相手側(保険会社)へ弁護士の先生に お願いする際の費用を請求する...
・今年7月、車の事故に巻き込まれる。軽事故であり、怪我は一切ない。 ・相手方は過失100%を認め、(私の)車修理費用とレンタル代金は既に支払われたが、先月、相手方の保険会社より(事故)終了手紙が届き、示談の結果、全て解決済みとの内容であった。だが、保険...
2週間ほど前、交差点に明らかに青信号で進入したのですが信号を無視して交差点に突入してきた車と事故を起こしてしまいました。相手は私が黄色で進入してきたと主張し相手側からはお互いに悪いのだからどちらにも責任があると言われました。ただ、私自身は絶対に青信号で進...
交通事故に関する法律ガイドを見る
サンキュー事故の過失割合|自動車同士とバイク事故の事例まとめ
好意で道を譲ってもらい急いで車両を発進したら横からきた他車両と激突…、なんとも不幸な事故ですが、当事者には当然責任が問われます。この記事ではそのような状況の事故(サンキュー事故)の過失割合や対処法についてご紹介します。続きを読む
弁護士基準での慰謝料の相場と弁護士基準で慰謝料を請求する方法
慰謝料には3つの基準があります。「自賠責保険基準」「任意保険基準」「弁護士基準」です。この記事では、慰謝料の相場の中で最も高い基準である弁護士基準での慰謝料額の相場と、事故の被害者になってしまった場合の弁護士基準での慰謝料額の獲得方法を記載します。続きを読む
後遺障害の異議申し立て|後遺障害等級の認定結果を争う3つの方法
交通事故が原因で後遺症を負った被害者は、慰謝料や損害賠償金を請求するために後遺障害等級の認定を受ける必要がありますが、等級認定が非該当であったり不当に低い等級にされたりした場合、異議申し立てをする必要があります。しかし、後遺障害等級申...続きを読む
弁護士費用特約とは|保障内容と慰謝料を増額させるお得な使い方
弁護士費用特約(べんごしひようとくやく)とは、任意保険(車保険)に付属する保険サービスの1つです。弁護士費用特約に加入していると、交通事故問題の弁護士費用を保険会社に負担してもらえます。当記事では弁護士費用特約の保障内容や利用するメリットについてご紹介します。続きを読む
症状固定で損しない方法|示談を有利に進めるために知るべき全知識
症状固定(しょうじょうこてい)とは、治療を継続しても症状が回復せず、悪化も見られないような状態のことです。症状固定を決める意味としては後遺障害等級の認定申請を行い、後遺障害として認められた症状の精神的・肉体的苦痛を補償する慰謝料の請求...続きを読む
症状固定となり損害賠償請求のために後遺障害診断書の作成を医師に依頼しても、断られる事故被害者の方がいます。後遺障害の認定は後遺障害診断書をもとに行われるため、医師が後遺障害診断書の作成を拒否した場合、そもそも認定の申請ができなくなってしまいます。続きを読む