二世帯住居を出ていけと言われて
２５年間私の実家で父の名義の
二世帯で住んできました
一人娘が産まれたときに
亡くなった母が中心になり
二世帯に家を直してくれました
７年前母がなくなり
一人娘も私達から離れ今年から
一人立ちしています
７８才の父から、今住んでいる二世帯住居は、地震がきたら危ない、少しの間１人で暮らしたいので、出ていってほしいと
今日言われました
数ヵ月前にも話はでていましたが
体調が、悪いということで、やっぱり
やめると話はながれましたが、
また今日言われました
この話は、私の主人のいるまえではしません
母に生前、私達に
父の老後など頼むといわれており
私達もその予定で
家を建てることもせず
２５年間住んできました
光熱費は毎月３５０００円父に支払っています
今、７８才で平屋の家をたてると
始まり、今それが必要なのか
私達にも生活があり、２５年
最後まで看とる予定をしていた
主人と私は、どうしたらいいのか
わかりません
こういう場合は、黙って出ていかなければならないのでしょうか
よい方法を教えてください
相談者(ID：1938)さん
弁護士の回答一覧
二世帯住居という状況のようですが、質問者様と父君の居住部分は明確に分けられますか？ もし...
もし分けられるようでしたら、賃貸借契約の賃借人として、正当理由のない解約、退去の申し入れは拒絶できます。
分けられないようでしたら、父君に住まわせてもらっているというだけの弱い立場となります。
基本的には父君の退去の申入れには逆らえませんが、質問者様が父君の扶養や監護をする必要性もあるため、父君の退去の申し入れは権利の濫用として拒絶できる場合もあります。
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| 住所 | ： | 東京都豊島区南池袋1-16-15ダイヤゲート池袋5階 |
|---|---|---|
| 対応地域 | ： | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
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