車の損害額
車同士の追突事故、10:0の被害者です。弁護士特約はなしです。体の被害はあまりなく数回の通院のみ。自車に対する修理費は120万の見積り額で加害者側保険会社は修理費は払えないので賠償額は時価額45万での支払いのみと言われました。こういった件は弁護士に依頼しても同じような年式グレード車の乗り出し価格、諸費用といった程度の請求のみでしょうか?成功報酬のこともありますし弁護士に依頼するほどのことではないのでしょうか?
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
体の被害はあまりなく数回の通院のみ。自車に対する修理費は120万の見積り額で加害者側保険会社は...
このような状況の場合は、保険会社の提示は妥当でしょう。時価額は、レッドブックなどで確認されたらと思います。
こういった件は弁護士に依頼しても同じような年式グレード車の乗り出し価格、諸費用といった程度の請求のみでしょうか?
レッドブックを確認しての請求となるので、弁護士に依頼しても変わらないことが多いと思います。
入通院慰謝料などはかなり異なることがあり得ます。
成功報酬のこともありますし弁護士に依頼するほどのことではないのでしょうか?
車についての損害のみの場合、そのようにいえることが多いでしょう。
弁護士回答の続きを読む
この質問に関連する法律相談
先月に、追突事故の被害に遭いました。
私の前を走行中の車が、左側にあるお店に入ろうとしたのか、ウィンカーなしに急な減速をしたため、私も、急な減速をしたところ、後ろから250ccのバイクに追突されました。私の前の車は、お店には入らず、直進していってし...
先月18日勤務中に信号待ちしていたら後ろから追突されました。次の日から酷い頭痛と肩から腕が痛く現在も治療しております。私の仕事は一人で店舗に赴き商品陳列などするのですが今も肩から腕、手まで痛く仕事が出来なくお休みさせて貰っておりますが、仕事先からはいつ頃...
2016年2月14日に信号待ち中に後ろから追突されました。
青になった瞬間に走り出してしまったようで、
スピードは走り出し程度でしたが、バンパーがダメになり
車は事故車扱いになりました。(購入して1年名義は母)
父と私は事故日1日、2人し...
9月24日に追突事故をされて10対0で相手が悪いです。
信号待ちで 止まっていた所相手が居眠りをしていたそうで追突されました。私、旦那、娘1歳が同乗していました。
相手の保険会社からは最初は通院して下さいと言われていたのに 10月20日くらいに連...
弁護士に依頼し、8ヶ月が経ちましたが、後遺症等級申請に時間がかかっています。このままだと、示談金も貰えない状況です…どうすれば早期解決をするのでしょうか?
宜しくお願いしますm(_ _)m
当方過失0の追突事故です。
頸椎捻挫、腰椎捻挫
治療期間218日、通院日数142日
で打ち切りとなりました。
最終慰謝料提示額が約69万円でしたがこれは妥当なのでしょうか。算出根拠の明示はして頂けませんでした。
車両本体の評価損をカ...
交通事故に関する法律ガイドを見る
交通事故で加害者と示談交渉をしていると、相手が突然、弁護士を立ててくるケースがあります。その場合「こちらとしても弁護士を立てた方が良いのか?」と心配になってしまうものです。この記事では、交通事故の示談交渉で相手の弁護士が出てきたときの対処方法を解説します。続きを読む
後遺障害等級第6級とはどの程度の障害なのでしょうか。6級は視力や聴力の低下、腕や足の欠損ないしは機能的な喪失など、9級や8級、7級に比べて症状が重くなります。今回は後遺障害等級第6級の症状の詳細や併合、認定を得るまでの手順を紹介していきます。続きを読む
全部で14段階ある後遺障害等級認定の中でも、第7級は軽易な労務しか携われない程度だとされています。第9級や第8級に比べて症状が重い第7級ですが、具体的にどの程度なのでしょうか。7級に該当する症状の細かい定義や、認定を受けるために必要な手順を紹介していきます。続きを読む
症状固定の時期の目安|診断を受けるタイミングと揉めた際の対処法
症状固定の時期は受傷してから半年以上が一つの基準になります。ただし、傷害の程度や種類によって大きく異なりますので、場合によっては1年~2年程度かかることもあります。治療やリハビリを続けても回復が見られない場合、医学的に症状固定であると...続きを読む
後遺障害認定の申請方法と被害者請求で有利な審査結果を得る方法
交通事故によって後遺障害になってしまうのは不幸なことですが、大事なのは後遺障害として認定してもらうための申請です。これを怠ると後遺障害だと認めてもらなかったり、十分な賠償額を得られなかったりします。だからこそ、確実にその申請方法を把握...続きを読む
後遺障害等級第11級の慰謝料相場には、3つの基準があります。示談交渉時に用いられる基準によって、受け取れる慰謝料の金額に200万円以上の開きが出る場合があります。当記事では、このような慰謝料を増減させる要因を確認していきましょう。続きを読む