8ページ目/企業法務の法律相談
大手企業を定年退職し、ちょうど一年前に人材斡旋会社の紹介で、ある企業の顧問として販路開拓などのお手伝いを始めました。 今、その企業から「今はその人材斡旋会社からのフォローなどは殆どないのに、毎月の顧問(小生)が受け取っている顧問料の約倍額を人材斡旋会社...
土木工事をする前に 許可申請をしてもらわないといけないため 地元で有名な大手企業に依頼し 申請書の作成等 電気工事を依頼しました が 許可締切日までに 書類を提出しておらず 期限が切れてしまい 許可がおりませんでした 単価の計算や...
個人事業をしています。 社員と無知な株の話にとびつき、お互いに負債を負うことになってしまったのですが、社員には責任をもって返済いたしております。 その社員が他の社員に話してしまい他の社員に責任とってやめるか、会社を譲渡しろ。 でなければ警察に被害...
違約金について教えていただけますでしょうか? 委任契約の受任者から一方的に、契約期間の中途で契約解除をした場合、 ①委任者から違約金を要求された場合は応じるべきでしょうか? ②その場合、違約金として妥当な金額はいくらくらいになりますでしょう...
ご相談をさせていただきたいことがございます。 下記のような状況下で、 1.受任者側から一方的に契約解除通知が可能か。 2.1の場合に即時で契約解除が可能か。難しい場合はどの程度の期間を要するか。 ご教示いただければ幸いです。 《当事者》 ...
私が働いている会社が他社を買収する予定です。 株式を100パーセント取得して、事業も従業員も動産不動産全て含めて買収します。 この場合、買収して取得した株式は弊社名義(法人名義)になりますよね? 弊社社長が株主にはなれませんよね?
はじめまして! 現在起業を考えているのですが、サービス内容が法律的に大丈夫なのかよく分からないので質問させて頂きますm(_ _)m (サービス内容) ネット上で1回1000円のくじを販売 ↓ 期間を設定して1000枚売れた時点で販売終了 ↓ ...
お世話になります。 弊社が派遣した作業員が、派遣先でボストンバッグを、紛失しました。 その賠償を弊社に求めてきました。弊社に賠償責任はあるのでしょうか? 詳細内容は、以下のとおりです。 ①40人の作業員が仕事の現場から、新たな宿泊先のホテ...
わたしの会社(乙)では業務委託契約している相手(丙)を顧客企業(甲)に派遣するビジネスをしています。 丙が体調不良等により当日キャンセルした場合は、乙がサービス料の100%を甲に支払い、別日にサービスを提供する契約を結んでいます。丙が体調不良で休む...
民事訴訟で虚偽の主張をすることについてのリスクを教えて下さい。 現在、元従業員から訴えられた裁判を、諸事情で途中から担当しております。二人の部署で上司がうつ病という環境でしたが、半年以上放置したせいで部下の子が適応障害を発生しました。 ちなみにう...
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企業と顧問契約している弁護士が行う業務の中に契約書関連の作成・確認業務があります。これは円滑な取引等を行うために非常に重要なことです。では、実際にどのようなことをしてくれるのか、その必要性やメリット、実際に依頼した際の費用についてご紹...続きを読む
FC2ブログで誹謗中傷を受けた際に削除申請を行う為の2つの対処法
FC2は1つのIDでブログや動画、生放送、SNSを楽しむことができるサイトです。この記事では、FC2のサービスの中でも、「ブログ」で誹謗中傷を受けたときになにができるのか、その対処方法についてご紹介させていただきます。続きを読む
- 2018.4.20
サッカーの日本代表監督であるハリルホジッチ監督が突然解任されることになりました。理由もはっきりしないこの決定に、監督は納得がいっていないようです。日本サッカー協会による突然の契約解除、これは法律的には有効なのでしょうか?続きを読む
アメブロでの誹謗中傷の対策!記事の削除申請と法的手段の取り方を解説
アメブロに限った話ではありませんが、このネットが普及した現代社会では誹謗中傷を目にする機会が年々と増えてきましたね…。いくらネットで誹謗中傷が多いとしても何を言っても許されるわけではありません。当然そのような行為は罰せられるべきです。...続きを読む
M&Aの手法(スキーム)別メリットデメリット|M&A成功のポイントとは?
2017.8.14M&Aは具体的にどのような手法(スキーム)があるのでしょう。また、M&Aを行うことによるメリットやデメリット、成功させるためのポイントも気になりますよね。そこで今回は、M&Aを理解する上で必要な基礎知識についてご紹介します。続きを読む
この記事では、美容室が弁護士と顧問契約するメリットや必要性などをご紹介していきます。トラブルを未然に防ぐためには、労働環境を整え、法的な整備が必要不可欠です。この機会にあなたの美容室でも顧問弁護士を雇うことを検討してみてはいかがでしょうか。続きを読む