医療
4月30日に母が足が痛く救急車で南海医療センターに搬送されました、順調にリハビリも進み5月12日にペースメーカーの検査も異常なしと言われ足のリハビリに専念するだけでした、しかし翌週の火曜日の仕事中に病院より電話があり「実は昨日から熱がありまして、今日は何時頃来られますか?」と聞かれ嫌な予感がしたので昼過ぎに病院へ行ってみると、酸素レベルの低下意識レベルも血圧も低下していて、いきなり延命はどうしますか?と言われ私は何が起こったのかわからず、出来る限りと答えました。
それから10日あまり母は意識不明となり何日も原因を伝えられずに過ごしました、それから数日はっきりとした病名も聞けず母に付き添っていた時ナースセンターでの会話が耳に入り母が敗血症性ショックだと言う事を知りました、またそれから数日後医師から何らかの菌が全身に回ってしまっているので6週間の抗生物質の点滴で様子を見ますと言われ医師の疑いはペースメーカーに菌がついていて心筋炎を疑っていますとの事、私はすぐに疑問を抱きましたが医師に任せるしかないと思い様々な検査をいわれるがままに任せましたが何処にも菌は存在せず結局寝たきりの状態になり9月4日南海老健へ半ば強引に入所させられました。しかし私達家族は老健へ支払えるお金がありません、母の年金では1ヶ月分を支払えば残りは僅かになります、そこで生活保護を申請したんですが母の年金額が多いから無理だと言われました。佐伯市は不正受給者には支払うのに本当に困った人には受給を拒否します、私も安い給与で手助けする事は困難で世帯の分離もすませておりこの先どうしたら良いのかわかりません。
病院を訴えたらよいのかも市役所に何と言ったら良いかわからない、怒りがこみ上げてきて私達親子は死ぬしかないのかと思っています。この先どうしたら良いかご意見をお聞かせください。
相談者(ID:459)さん
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