2ページ目/医療問題の法律相談
今年3月~4月にかけて、自宅近所の歯医者で差し歯治療を行い治療は終了しました。しかし、6月に入って差し歯治療をした歯の歯茎近辺に痛みを感じて、会社近くの歯医者に観てもらったところ、治療した歯の根元が化膿して腫れ上がっているとのこと。まずは化膿を止める薬を...
ある歯医者さんで奥歯のインプラント1本治療しました。インプラント歯の挿入から、現在まで約5ヶ月間、舌がインプラントに当たり、損傷・傷みがあります。又、かぶせ歯が非常に小さく、半分程度しかカバーできていません。 4~5回 やり直してもらいましたが、改善し...
看護士のミスが重なり6月に母が亡くなりました。私は24時間付き添っていたのに、廊下で待たされている間に亡くなりました。母が亡くなるまでの状況を何も説明してもらっていません。9月初旬になり初めて病棟婦長と事務の男性と3人で話をしました。私の希望は担当看護士...
入院していた祖父母(85歳)が医療過誤により亡くなりました。 警察の捜査では、過失致死罪で起訴されるとの報告がありました。 概要は入浴介助中に、ストレッチャーの上から転落し頸髄損傷によって亡くなりました。 介護士は、転落防止用の柵をしておらず、目を...
はじめまして よろしくお願いします 足の裏にタコがありそのたこの真ん中に穴があいていてそこからバイ菌が入り足の骨までバイ菌がいっていて切断となりました切断までの診察が納得いかないので相談です このたこがすごい硬くて削ったり薬をはったりしてました...
右肩が痛く近くの総合病院に行き(H31/2)診察結果は、四十肩と診断されました。痛みが酷いので相談したところ、注射を射ってもらいましたが、特に変わりありませんでした。その時ですが、注射を射った時に、針を刺してる辺りで「ポコン」と音がしましたが、その時は...
1年前、足の骨折にて手術をした近所の病院が技術が下手で変形を残した固定をし、そのままでも平気との説明を受けましたが不審に思いセカンドオピニオンに行きたいと言ったところ、謝ってきて、過失を認めました。 セカンドオピニオンの別病院にて再手術。 再...
はじめまして。 私は昨年12月25日に子宮頚がんの為、腹腔鏡手術による広汎子宮全摘出術を受けました。 砕石位で9時間の手術でした。 術後麻酔から覚めた時には右足が痛くて、看護師にも婦人科の医師にも訴えましたが診察も処置もなく、痛み止めと湿布のみ処方...
稽留流産手術の際、医師が無理に掻爬を継続したため、子宮穿孔に加えて、卵管損傷・小腸及び大腸穿孔が生じました。緊急開腹手術を余儀なくされ、子宮修復・片側卵巣切除・小腸及び大腸切除術を受けました。 本件において、病院の過失・法的責任が認められる可能性は...
漠然とした話で、恐縮ですが、依頼者は、弁護士に依頼を行い相互の契約が成立し、訴状を作成して裁判に進める手番に移るべく対価の支払いを行い訴状作成における情報をすべて提供した後、以下の事象があり、少し違和感を感じております。 【バックグラウンド:医療過誤の...
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医療過誤とは、医師や看護師の「人為的ミス」によって起きた事故のことを言います。例えば、同じ注射器を使い回したために、感染症を起こしてしまうことが挙げられます。実は、医療過誤には時効が設けられており、期間内でなければ病院側に責任追及がで...続きを読む
医療訴訟(医療問題)に精通している弁護士への依頼内容と探すポイント
医療訴訟とは、医療過誤事件で損害を被った患者や遺族側が損害賠償金を請求するための裁判を起こすことですが、通常の民事事件とは違い医学的な知識を基に医療ミスと損害の因果関係を証明する必要があるため、患者側が裁判で勝つためには弁護士の協力が...続きを読む
医療過誤を起こした薬剤師が知るべき調剤ミスや調剤過誤の責任と対処法
もし、薬剤師が調剤過誤を起こした場合、どのような責任が求められるのでしょう。そこで今回は、薬剤師による医療過誤の種類や問われる責任、対処法と対策についてご紹介します。続きを読む
医療訴訟が得意な弁護士を探す3つのポイント|医療訴訟の流れまとめ
自分の大切な人が医療事故で大きな後遺症を抱えてしまった場合どのように裁判に臨んだらよいのでしょうか。ここでは、弁護士の探し方や依頼するメリット、相談のタイミング・費用・訴訟の流れなど起訴するにあたり最低限把握しておいてほしい知識をまとめました。続きを読む
病院や医師が診察拒否できるケースとできないケース、クレーマーとみなされないために注意すべきこと、訴訟を起こしたときの流れなどについてまとめました。診察拒否の問題を適切に解決していくためにお役立ていただければ幸いです。続きを読む
薬剤師による医療過誤(調剤過誤)を疑う方が病院へ責任を問う方法
あなた自身または家族が、通院や入院などにより病状が悪化してしまった場合、薬剤師による医療過誤(調剤過誤)の可能性があるかもしれません。そこで今回は、薬剤師による医療過誤(調剤過誤)を疑う方が、病院へ責任を問うために必要な知識や手順についてご紹介します。続きを読む