3ページ目/取引・契約の法律相談
小売卸売業をしています。 8月末にアウトソーシング先から10月から値上をします。と文書が届きました。 値上金額は1カ月100万です。(毎月450万くらい支払っています) その後、1度話し合いをしたのですが、折り合いがつかず、値上に応じなければ契約解...
はじめまして、現在、訪問マッサージの会社に勤めておりますが、このたび、退職し、訪問マッサージを開業することになりました。 私の担当する利用者さんのご希望により、退職後もぜひ私に担当してほしいという意見が多く、 会社側へ私から合意書を渡し、引き継ぎや営...
建設業の会社で働いています。 昔から馴染みの大工さん(一人親方)に働いてもらってきました。 彼らは「1日〇円の実稼働数で」といいますが、これって厳密にいえば違法に当たると聞き、悩んでいます。 単価契約ですが、施工図を渡して〇日までに終わらせてほしい...
はじめまして。 私の主人は食品会社を経営しております。取り扱い食品の輸出を考えており、仲介会社に輸出代行をお願いしました。輸出前の現地視察に行く事となりましたが、視察直前に契約金の事で揉め急に視察キャンセルとしました。当然、同行予定だった仲介会社からは飛...
初めての投稿です。 当方制作会社です。 業務委託したフリーランスの方が、当方のサーバに接続してデータをすべて削除して営業ができない状態になりました。 このような件では働き手(委託先のフリーランス)には、ホームページの消滅した復元する費用、営業できな...
海外FX業者について、法的な観点から業社側と個人の投資家側(利用者)のそれぞれに対してご質問です。 金融商品取引法の定めでは、海外F X業者が日本に居住する個人を相手に取引を行う場合、日本の金融庁の認可を得てその規制に則り営業することが義務付けられ...
商業施設内装の施工管理を生業としている者です。 ロフト付きの区画での内装を行う際に 天井が高い為 区画内に足場を組む必要が有り その部材を搬入する方法として建物の吹き抜けを利用して滑車とロープで吊り上げるという手法を取りました。当初は階段で手揚げす...
個人で事業をするにあたって、バーチャルオフィスで住所を借りています。そこで退会をしたいのですが、相手の会社のホームページからお問い合わせ先の電話番号が消され、退会申請のフォームから連絡をしてもエラーでかえってきます。さらには、お問い合わせ先のメールアドレ...
現在、個人事業主(業務委託契約)として軽貨物ドライバーをしています。 取引先(仲介業者)とは2018年5月からの付き合いになるのですが これまで入金日に売上が振り込まれずに分割、遅延、未払いが度々ありました。 (それについての事前連絡や説明は無...
初めて相談いたします。昨年取引先が受注製品の製作が旨く行かずにエンドユーザーとの契約納期を半年以上遅延した為、下請け業者の私も何度も製作品の立会確認に同席したのですが取引先にその際の工賃を請求したいと打診しましたが、現地に出向いた費用は個別に注文していな...
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育成者権の侵害には注意 | 登録品種の保持者権利と正しい利用法について
2017.8.1育成者権が侵害されたときの対処法と侵害しないための注意点をご紹介します。育成者権の活用範囲について確認しておきたい場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む
業務委託契約書の損害賠償条項|対等な関係で仕事するための基礎知識
業務委託契約書に記載されている「損害賠償条項」とは、依頼を受けて仕事する受託者の報酬が支払われない、受託者が契約どおりの仕事をせず委託者側が被った被害などを補てんするための条項です。業務委託契約を結ぶ際、このような損害を出さないことが...続きを読む
顧問弁護士(こもんべんごし)とは、企業や個人と顧問契約を結んでいる弁護士のことです。弁護士を利用する機会といえば、トラブルや紛争が起きたときが一般的ですが、顧問弁護士はどんな役割を担っているかをご存知の方は多くはないと思います。今回は...続きを読む
肖像権の侵害となる場合とは | 侵害かどうかの判断基準と裁判事例まとめ!
2017.10.30当記事では肖像権侵害になるかどうかの判断基準とその事例についてご紹介します。自分や他者が投稿した写真・動画が肖像権侵害に該当するか気になる場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む
- 2017.11.30
著作権侵害をされた場合は、被害状況によって①差止請求、②損害賠償請求、③不当利得の返還請求、④名誉回復などの措置請求、をしていきましょう。この記事では、著作権侵害の罰則や侵害に当たる行為の判断基準、著作権侵害をされた際の対処法や相談先をお伝えします。続きを読む
アメブロでの誹謗中傷の対策!記事の削除申請と法的手段の取り方を解説
アメブロに限った話ではありませんが、このネットが普及した現代社会では誹謗中傷を目にする機会が年々と増えてきましたね…。いくらネットで誹謗中傷が多いとしても何を言っても許されるわけではありません。当然そのような行為は罰せられるべきです。...続きを読む