夫の不倫を見破る13のチェック項目|発覚後に妻が考える4つの選択肢

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
監修記事
夫の不倫を見破る13のチェック項目|発覚後に妻が考える4つの選択肢

なにげない行動や違和感から、夫の不倫を疑ってしまう場面はよくありますよね?男は浮気をする生き物だからと言われて、納得できる妻はいないと思います。下のグラフをご覧ください。

夫の不倫を見破る13のチェック項目|発覚後に妻が考える4つの選択肢

(参考:ニッポンのセックス)

これは、2013年に相模ゴムがアンケートを行った際の結果になります。全体の26%の人が不倫をしているのです。意外と少ないと感じる方もいますが、近年ではSNSが更に発達したので、アンケートから4年たっている今、この結果からさらに増加していることが考えられます。

でも自分の夫は出会いもないし…と安心している人は下のグラフをご覧ください。

夫の不倫を見破る13のチェック項目|発覚後に妻が考える4つの選択肢

参考:マイナビウーマン

細かく分かれていますが、合計するとなんと60%以上が会社内で不倫を行っています。そのため、特別どこか遊びに行ったり、ナンパしに行かなくても不倫をするきっかけは日常的にあるのです。

ここでは、不倫を見破るためのチェック項目や不倫が発覚した場合の対処法を紹介します。

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夫の不倫を見破る13のチェック項目

夫の不倫を見破る13のチェック項目

夫がこのようなことをしていないかまずはチェックをしてみましょう。

夫の不倫を見破る13のチェック項目

パソコン・ケータイにロックがかかるようになった

パソコン・ケータイに触れられるのを嫌がる

自宅にいる間ケータイをずっと触っている

趣味が変わった

帰宅時間が最近遅い

妻にあまり関心を持たなくなった

セックスの回数が減った又は、拒まれるようになった

急にお金の出費が増えた

休日出勤や主張・飲み会が多くなった

外出が多くなった

外出時に車を使うことが多い

助手席の位置が変わっていることがある

車内に知らないCD・キーホルダーなどがある

このようなこうどうがみられる場合は不倫を疑った方がいいかもしれません。また、どことなくソワソワしていたり、上の空である場合もあやしいですね。

HAL探偵社夫の不倫を見破る13のチェック項目

夫が不倫をしてしまう理由

夫が不倫をしてしまう理由

何故夫は不倫をするのでしょうか。ここでは不倫をしてしまう夫の一般的な理由を紹介します。夫が不倫してしまう心理を知ることで不倫防止の参考にしてみてください。

妻がかまってくれないから

妻は外で働いていなくても育児や家事に毎日を追われて生活しています。そんな慌ただしい1日を送っていたら夜には疲れて、夫をほったらかしにしてしまうことも多いのではないのでしょうか?

このようなほったらかしやすれ違いが不倫につながります。かまってくれない妻より、甘やかしてくれる女性にふらふらと行ってしまうのです。

妻に魅力がなくなったから

初めは髪形や体形・服装に気をつかいますが、長く一緒にいると「家族」という意識が強くなってしまい、のびのびの服やぼさぼさの髪の毛でも平気になってしまったりするのです。

忙しかったり、子供の世話を考えると仕方ない部分もありますが、女性的な魅力がなくなってしまった妻より、きれいに身の回りに気をつかっている女性と一緒にいたいと考えてしまうのです。

ストレス・性欲解消したいから

男性はストレスを外に発散する傾向があり、解消方法として不倫という方法を選ぶのです。また男性にはもともと多くの子孫を残すということが本能的に備わっています。

そのため、多くの女性と性交渉したいと思ってしまうのです。また、性行為が好き・最近セックスレスなどの場合、自分の好みの女性がいたら惹かれてしまいます。

不倫相手から積極的に言い寄られたから

女性から積極的に言い寄られたらほとんどの男性は喜んでしまうのではないのでしょうか。好みの女性だったら1度ならいいかなと誘惑に負けてしまう可能性は極めて高くなります。

積極的な相手に負け1度関係をもってしまうと、相手が誘ってきたのだからと言い訳をしてずるずる引きずってしまうのです。

もともと浮気症だったから

結婚する前からもともと浮気症な人間はいます。結婚したらもうしないという人で本当にやめることができる男性もいますが、何かの拍子にまた浮気をしてしまう可能性の方が高いです。理由はないが、浮気するのが好きという人もいます。

不倫が発覚した後の3つの選択肢

不倫が発覚した後の3つの選択肢

本当に夫が不倫をしていた場合どのような選択をしますか?ここでは、一般的な選択肢を紹介します。

1:不倫を許して夫婦関係の修復に努める

夫の不倫を許して、婚姻生活を続ける人はいます。修復が成功し、離婚しないでよかったと感じている人もいるため、不倫=離婚というのはせっかちな選択かもしれません。

また夫婦関係を解消する方法として、2人での話し合い以外にも以下のようなものがあります。

2人きりでの話し合いが進まない場合は、周囲の機関を利用するのをおすすめします。

2:慰謝料の請求をする

慰謝料は自分の夫もしくは不倫相手に請求することができます。婚姻生活の継続を希望する場合は不倫相手に、離婚を考えている場合は夫に請求しましょう。

以下のような場合は不倫相手に慰謝料を請求できない可能性があります。

  • 夫婦関係が破綻してからの不倫
  • 婚姻の事実を知らないまま肉体関係を持ってしまった場合など

このような場合は離婚問題の解決に注力している弁護士に相談することをおすすめします。

3:離婚して新しい相手を見つける

不倫はなんと言い訳をしても妻を裏切る行為に変わりありません。そのような信用ならない夫と早々に別れて、新しい男性を見つけるのも1つの方法です。

バツイチは再婚が難しそうという不安もあるかもしれませんが、そんなことはありません。

3:離婚して新しい相手を見つける

(参考:マイナビ)

このように70%に近い人がバツイチ女性との恋愛を肯定的に見ています。また、バツイチの女性対象の婚活パーティーも開催されているのです。

夫の不倫に対する復讐にはリスクがある|絶対に控えるべき夫への復讐方法

夫の不倫に対する復讐にはリスクがある|絶対に控えるべき夫への復讐方法

不倫をした夫相手に過激な復讐をしている投稿をネット上でよく見かけます。

確かに、夫や不倫相手が立ち直れないほどの復讐をしてしまえば、気持ちが晴れるかもしれませんが、そのような過激な復讐は違法である可能性がありますし、場合によってはこちらが訴えられてしまう可能性があります。

こちらが訴えられる可能性がある復讐方法

暴力をふるう

暴力を加えたが相手にケガはなかった

暴行罪

(刑法208第条)

暴力を加え相手にケガがあった

傷害罪

(刑法204第条)

精神的なダメージにより、うつ病などを発症させてしまった

傷害罪

(刑法204第条)

相手が死亡してしまった場合

過失致死傷外

(刑法210第条)

このような罪に問われ、懲役に処せられてしまう場合がありますので、絶対に辞めましょう。

周囲に不倫の事実を告げる

よく「会社に不倫をしている証拠の写真やFAXを大量に送った」、「ネット上に実名を挙げて晒した」などの復讐方法を聞きますが、このようなことをしてしまうと、侮辱罪(刑法第231条)・名誉棄損(刑法第230条)・プライバシーの侵害で訴えられる可能性があります。

不倫相手に付きまとう

不倫相手に付きまといや大量の手紙、無言電話などの嫌がらせ行為は相手の生命・身体・自由・名誉・財産に害する旨を伝え脅迫した場合、脅迫罪(刑法第222条)に該当する可能性があります。

離婚時の慰謝料請求で不利になる復讐方法

自分も不倫をする

自分も不倫をしてしまうとお互い様ということになり、慰謝料の請求が認められなかったり、減額されてしまう可能性があります。

何も言わずに家を出ていく

何も言わずに家を出ていくのは「悪意の遺棄」に該当し、このような行為も慰謝料請求が認められなかったり、減額されてしまう可能性があります。別居する際は理由を話し合った上で行う必要があるのです。

また、別居中の生活費は収入が多い方に請求できます。そのため、自分はパートのみ又は専業主婦の場合でも心配はいりません。別居中の生活費について詳しくはこちら「婚姻費用分担請求の調停を申立ててあなたの生活費を確保する方法」をご覧ください。

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後悔しない離婚をするための方法

後悔しない離婚をするための方法

後悔しない離婚をするにはどのようなことをしたらいいのでしょうか。

相手からもらえるだけお金をもらう

離婚の際に、相手からもらえるだけもらうことですっきりします。不倫が原因で離婚する際は以下のような金銭を受け取ることができます。

  • 財産分与
  • 慰謝料
  • 養育費(子供がいる場合)
  • 年金分与

慰謝料の相場は120万円~300万円とされていますが、精神的苦痛に対し償う目的の金銭となりますので、様々な事情を考慮して高額になることは多々あります。

協議離婚の際は公正証書を作成する

協議離婚の際は、離婚時に決まった条件を離婚協議にし、公正役所に持っていき公正証書にしてもらい、「約束を守らなかった際は強制執行を行う」というような文とそれに対し承諾する文章を付与してもらいましょう。

このように公正証書を作成してもらうことで離婚後に、金銭の支払いがされなかった場合等に裁判を行わなくとも強制執行を申請することができます。費用はかかってしまいますが、離婚後に裁判を行うよりは楽なので、面倒くさがらずに作成することがおすすめです。

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まとめ

いかがでしょうか。1度不倫を疑ってしまうと、ことあるごとに不倫や浮気を疑ってしまうようになります。そのようなことを乗り越え、夫婦の絆が深まるということもありますが、夫が全く反省しなかったり、逆ギレするなど修復を頑張るだけストレスが溜まるという場合もあるのです。

離婚を決意した場合は1度、離婚問題の解決に注力している弁護士に相談しましょう。無料相談を行っている事務所もあるので、積極的に活用することをおすすめします。

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この記事を監修した弁護士
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。第二東京弁護士会所属。

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