決して安くない弁護士費用。いざという時に備えて弁護士費用保険メルシーへの加入がおすすめです。

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KL2020・OD・037
不倫に対して慰謝料を請求したいと考えていても、内容証明を無視された、相手と連絡が取れなくなった、支払いの約束が果たされないなどの理由から、結局支払いを受けられないというトラブルは珍しくありません。
また、不倫の事実について明確な証拠がない場合、そもそも請求が困難であることもあり得ます。そのため、不倫の当事者に対して慰謝料を請求したいと考える場合は、一度、男女問題を得意とする弁護士に相談することも検討するべきでしょう。
この記事では、弁護士に依頼するメリットや弁護士費用、依頼する際によくある質問について紹介します。
慰謝料請求で損をしないためにも、最後まで読んで必要な知識を身につけましょう。
不倫慰謝料について弁護士に相談する 電話相談可・初回面談無料・完全成功報酬 |
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北海道・東北 | 北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 |
関東 | 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 群馬 | 栃木 |
北陸・甲信越 | 山梨 | 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井 |
東海 | 愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重 |
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九州・沖縄 | 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄 |
不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼するメリットは様々ですが、例えば以下のようものが挙げられます。
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では詳しく見ていきましょう。
いざ、不倫の当事者に対して慰謝料を請求しようと考えても、知識も経験もない素人ではいったいいくらの慰謝料を請求できるのか、請求するべきなのかについて、判断が難しいはずです。
弁護士に依頼することで、事案に応じた妥当な慰謝料を提案してくれますので、闇雲に請求してトラブルが深刻化することを回避できるかもしれません。
比較的高額な慰謝料が認められた参考事例 |
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慰謝料額 |
参考 |
330万円 |
平成31年 3月12日 東京地裁 文献番号:2019WLJPCA03128020 |
275万円 |
平成31年 2月 1日 東京地裁 文献番号:2019WLJPCA02018010 |
300万円 |
平成30年 8月 8日 東京地裁 文献番号:2018WLJPCA08088017 |
個人からの請求よりも、弁護士からの請求の方が、当然、相手に与えるプレッシャーが違います。結果、法的措置を取られることを懸念した相手が、任意で支払いに応じるというケースも珍しくはありません。
相手が任意に支払い応じてくれれば、時間もコストも短縮できます。一度弁護士へ相談してみましょう。
不倫の被害者だからといって、待っていれば自動的に慰謝料が支払われるということはありません。慰謝料を支払ってほしいのであれば、被害者側からアクションを起こす必要があります。
しかし、法的な知識・経験がない中、あれこれと模索しながら請求処理を進めるのは思いの外大変です。弁護士に依頼すれば、このような慰謝料請求の処理を一任することができます。
被害者からすれば、ただ待っていれば弁護士が解決に導いてくれることが期待できるのです。
配偶者の不倫については、慰謝料請求以外にも決めておくべきことや合意すべきことがある場合もあります。このような合意に直ちに法的効力があるかは別として、相手に対する牽制になることは確かでしょう。
弁護士に相談すれば、慰謝料の支払い以外に提示可能な条件やその法的効力について相談することができます。
この他にも多くのメリットがあります。
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弁護士費用は事務所毎に異なりますが、一応の目安をご紹介します。あくまで参考程度としてください。
依頼した結果、費用倒れになってしまうことを避けるためにも、実際に依頼する場合には依頼先の弁護士に費用については十分な説明を受けるようにしましょう。
内容 |
相場 |
相談料 |
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着手金 |
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報酬金 |
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実費 |
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弁護士に相談するにあたって、分からないことが多いでしょう。ここでは、相談前に知っておきたいよくある質問について紹介します。
A.
弁護士次第です。直接面談して説明することを好む弁護士もいれば、電話やメールでの対応を中心とする弁護士もいます。
また、依頼者の希望に併せて柔軟に対応する弁護士もいます。依頼する際にどのような進め方をするのか、弁護士に聞いておきましょう。
A.
ケース・バイ・ケースです。相手との連絡がスムーズに進んだ場合、1~2ヶ月ほどで解決できることもあります。しかし、相手と主張が対立したり、相手が話合いになかなか応じようとしないという場合には、早期解決は困難です。
仮に裁判へと進んだ場合には半年~1年程度の期間を要すると考えるべきでしょう。
A.
弁護士が受任したあとは、弁護士を介しないやり取りは交渉のルール違反です。そのため、このような直接の連絡があった場合、必ず弁護士に連絡して然るべく対応してもらってください。
自己判断で弁護士を通さないでやり取りした場合、トラブルが複雑化して解決が困難となる可能性がありますし、あなたと弁護士との信頼関係が毀損される可能性もあります。注意しましょう。
A.
不倫の証拠が少なくても、弁護士に相談すること自体は当然可能です。
弁護士に相談すれば、現在不足している証拠がどのようなもので、今後どのように収集していくべきなのかといったアドバイスが期待できます。
不倫の慰謝料請求を弁護士に相談する際の注意点は以下の2つです。
弁護士に相談する際は、面談して相談することを推奨します。弁護士費用は決して安価ではありませんので、安心して頼める弁護士に依頼したいと考えるのは当然のことです。
実際に面談をすることで、その弁護士の対応や人柄を見ることができ、弁護士選びで失敗するリスクを減らすことができるかもしれません。
また、相談する前に、時系列や集めた証拠、質問したいこと、どういった解決を目指しているのかなどをまとめてから行くようにしましょう。
多くの弁護士事務所の相談時間はだいたい30分程度であるため、事前に要点をまとめておくことで、スムーズに相談することができます。
「不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼すると、裁判などの大ごとに発展してしまうのでは?」と思われている方もいるかもしれません。しかし、弁護士が勝手に裁判を起こすなどそういったことはありません。
上記で解説した通り、信頼できる弁護士であれば、あなたのニーズに則した解決方法等を提案してくれることが期待できます。
また、慰謝料請求についての見通しやリスクについても的確な説明をしてくれますので、実際にどのように対応するべきかを判断する上で非常に有用と思われます。
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Q弁護士に無料で簡単に質問できるって本当?
A
「ズバリ、本当です!」
あなたの弁護士では質問を投稿することで弁護士にどんなことでも簡単に質問できます。
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本記事はあなたの弁護士を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
※あなたの弁護士に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。
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