不倫問題を弁護士に無料相談できるおすすめの窓口!弁護士に何を相談できる?

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銀座さいとう法律事務所
齋藤 健博
監修記事
不倫問題を弁護士に無料相談できるおすすめの窓口!弁護士に何を相談できる?
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不倫の慰謝料請求を検討中の方へ

不倫された上に損をしたくないのであれば、弁護士に自分の状況で慰謝料がいくらくらい獲得できそうかご相談ください。

なお、自分で請求したい・少し聞きたい人は「QA無料相談」をご利用ください。

土日祝日・19時以降対応可能な事務所を多数掲載

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配偶者の不倫が発覚した後は、まず離婚するか・しないかを考えましょう。さらに、不倫相手への慰謝料請求や、(離婚しないのであれば)接触しないように求めることも考えられます。

ただし、個人で行うと相手に言い逃れされたり、低額な慰謝料でしか示談を成立できなかったりと、損するリスクが非常に高いでしょう

この記事では、不倫問題を弁護士に無料相談できるおすすめの窓口や、弁護士に相談できる内容、無料相談するポイントなどについて紹介します。

不倫問題を弁護士に電話・メールで無料相談できるおすすめの窓口

配偶者の不倫での慰謝料・離婚請求について弁護士へ相談できる窓口には、以下のような場所があります。それぞれに特徴がありますので、一番あなたの希望に合う窓口に相談してみましょう。

また、どこに相談すべきか迷っている人のために簡単なフローチャートを作成しましたので、ご確認ください。

不倫問題を弁護士に電話・メールで無料相談できるおすすめの窓口

19時以降・土日祝日の相談なら「あなたの弁護士」

仕事や育児に追われていると、相談したくても平日や日中の相談が難しい人もいるでしょう。

あなたの弁護士では、最寄りの地域から19時以降・土日祝日などの自分の都合に合わせて弁護士を選べます

そのため、無理に仕事を休んだり、無理に子供を預けて相談したりすることなく、自分の予定や生活に合わせて無理なく相談が可能です。

また、女性でDV等の被害を受けており「異性の方は怖い。同性の方に相談したい」と思った場合、無理せず相談できるよう「女性在籍事務所」を簡単に探せるような仕組みになっています。

なお、自分で解決したい人は【無料相談QA】のご利用をおすすめします。

不倫問題を弁護士に無料相談できるおすすめの窓口!弁護士に何を相談できる?

弁護士に依頼して高額な慰謝料を獲得しました!

不倫の慰謝料は50~200万円が相場です。ここでは、掲載している弁護士に相談し、増額できた事例について紹介します。

配偶者・不倫相手から200万円ずつ、計400万円の慰謝料獲得に成功

一般的には、片方から慰謝料を獲得したらもう一方からの慰謝料は低額になったり、支払いを拒否されたりするケースが多いのですが、この件では双方から同額の慰謝料支払いの合意に至りました。

不倫を認めない不倫相手から220万円の慰謝料獲得に成功

不倫を認めず、連絡を無視する相手へ裁判を起こし、主張の矛盾点を指摘。

また、不倫を認めず連絡を拒否するなど「反省のなさ」を主張することで、裁判所がこちらの主張を全面的に認め相場以上の慰謝料を獲得できました。

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費用が全く支払えない人は「法テラス」

弁護士に相談したいものの何らかの事情で収入がない、収入はあるものの弁護士費用の支払いが難しい人は、法テラスへ無料相談するのも一つの選択です。

ただし、無料相談を利用するには、本人と同居者の収入を合算した金額が以下の基準に当てはまる場合のみ利用できます。

人数

手取月収額の基準 注1

家賃又は住宅ローンを負担している場合に
加算できる限度額 注2

1

18万2,000円以下
(20万200円以下)

4万1,000円以下
(5万3,000円以下)

2

25万1,000円以下
(27万6,100円以下)

5万3,000円以下
(6万8,000円以下)

3

27万2,000円以下
(29万9,200円以下)

6万6,000円以下
(8万5,000円以下)

4

29万9,000円以下
(32万8,900円以下)

7万1,000円以下
(9万2,000円以下)

1:東京、大阪など生活保護一級地の場合、()内の基準を適用します。以下、同居家族が1名増加する毎に基準額に30,000円(33,000円)を加算します。
注2:申込者等が、家賃又は住宅ローンを負担している場合、基準表の額を限度に、負担額を基準に加算できます。居住地が東京都特別区の場合、()内の基準を適用します。

(引用:収入要件とは 法テラス)

この他にも、

  1. 勝訴の見込みがゼロではないこと
  2. 報復や宣伝のみを目的とせず、民事法律扶助の趣旨に適していること

といった条件を満たす場合のみ利用可能です。そのため「不倫した夫や不倫相手に復讐したい、困ればいい」など、ご自身の報復感情を満たすためだけの理由では、利用できません

簡単な相談をしたい人は「法律相談センター」

法律相談センターでは、電話で15分程度の無料相談を受け付けています。そのため、本格的な相談は難しいですが、簡単な法律相談したい人におすすめの窓口です。

ただし、受付時間の範囲が限定されていますので、ご注意ください。

また、簡単な無料相談をしたい人は、24時間いつでも投稿可能な当サイトの【無料相談QA】も利用してみてください。離婚問題解決の得意な弁護士が回答に答えてくれます(弁護士が任意で回答するため100%回答されるわけではありません)。

いきなり事務所にいくのは不安な人は「市区町村役場」

普段弁護士を利用しない人は、いきなり弁護士事務所へ相談に赴くのはハードルが高いと思ってしまう人もいるでしょう。そのような人は、まず市区町村の無料相談の利用をおすすめします。

市区町村役場の無料相談のデメリットは、相談した弁護士にその場で直接依頼することができないことです。そのため、ゼロから弁護士を探したり、初めから事情を説明したりする手間がかかってしまいます。最短で問題を解決したい人は弁護士事務所などに直接相談しましょう

無料相談で弁護士へ相談できる不倫問題の内容

無料相談で弁護士へ相談できる不倫問題の内容

不倫問題で弁護士へ相談したいことは、慰謝料の金額から今離婚して損はしないか、など多岐にわたるのではないでしょうか。ここでは、弁護士に相談できる内容について紹介します。

このまま離婚しても損しないか

離婚で損しないためには、離婚するタイミングも重要です

極端な話ですが、転職中で現在無職の有責配偶者と離婚するケースと転職後で一定の収入がある有責配偶者と離婚するケースでは、慰謝料支払いの可否や金額に大きく差がつきます

そのため、「今すぐ離婚したい」と思う気持ちも当然ですが、子供が幼く今すぐ離婚することに不安がある人は、弁護士へ「今離婚しても損しないか」と聞いてみてください。

双方の年収や資産から、今離婚しても十分な金額を請求できそうか相談できます

不倫した配偶者・不倫相手のどちらに慰謝料請求した方がいいか

不倫されてしまったら、配偶者と不倫相手のどちらからも高額の慰謝料を支払ってほしいものです。慰謝料は支払いに合意さえすれば、配偶者と不倫相手双方から高額な慰謝料を獲得できます

しかし、そのようなことは珍しく支払いを拒否される場合がほとんどです。また、一方から慰謝料を獲得している場合「精神的な苦痛に対し十分な償いを受けている」としてもう一方の慰謝料は低価で収まりやすい傾向にあります。

また、慰謝料は本人の支払い能力の有無によっても変わるので、支払い能力の低い方へ慰謝料請求してしまうと、折角請求しても損することがあります。

どのくらいの慰謝料を獲得できそうか

不倫の慰謝料相場は50~200万円程度です。この金額は、以下のような事情を考慮して算出します。

  • 不倫の期間が長い、不貞行為の回数が多い
  • 不倫相手(有責配偶者)が妊娠・出産・中絶をしていた
  • 不倫相手や配偶者に家庭を壊そうとする意志があった
  • 不倫のせいで夫婦関係が破綻した
  • 不倫発覚後にも反省する態度が見られない(発覚後も二人で会う・夫婦関係を修復しようとしない・こちらを非難する発言があった など)
  • 被害者が精神的に追い詰められうつ病などを発症した
  • 他にも不法行為があった(DVなど)

これらを考慮し、「極めて悪質」と判断されるようなケースでは200万円を超える高額な慰謝料が認められる可能性が非常に高くなります

弁護士の無料相談では、あなたの状況から大まかに慰謝料をどのくらい獲得できそうか計算してくれます。

不貞行為の態様が「極めて悪質」と判断された事例(慰謝料300万円)

夫Aと不倫を繰り返す被告(不倫相手)に対し慰謝料請求した事件です。

平成29年12月下旬には肉体関係を含む不貞行為があったと考えられる

原告に不倫現場を目撃され、不倫関係の解消を直接求められたにも関わらず、原告の意向に背いて不貞関係を継続した

平成30年7月に原告の代理人弁護士が関係解消及び慰謝料の支払等を求めたが、その後も態度を改めることなく、継続的に性交渉を持った

上記の結果、被告は妊娠するに至り、原告とAの夫婦関係は決定的に破綻したものと認められる

被告が妊娠するまでの間、被告はAとの連絡手段を確保するため、ツイッターのアカウントを作成したり、原告との離婚をAに求めたりしていた

このような状況から、被告は不貞関係を意図的かつ積極的に維持してきたもとして、その行為の態様は「極めて悪質なもの」と言わなければならないと判断しました。

東京地裁令和元年6月18日(Westlaw JAPAN 参考文献 2019WLJPCA06188005)

不倫の証拠は十分か・どのような証拠があるといいか

協議離婚の場合、必ずしも証拠は必要ではありません。ただし、証拠がないと「肉体関係はなかった」「やり取りだけで会っていない」など言い訳をされてしまい支払いに応じてもらえないため、言い訳できないような証拠があった方が有利です

また、裁判になった場合、裁判所に事実を認定してもらわなければならないため、肉体関係があったことを証明する証拠が必要になります

弁護士の無料相談では、今手元に証拠がなくても、今後どのように集めていけばいいのかについて相談することも可能です。

また、自分の手元にある証拠(不倫相手とのやり取り内容など)が有効なのかわからない人は、証拠の有効性についても相談できます

不倫で離婚した場合のその他請求できるお金について

配偶者の不倫で離婚に至るのであれば、子どもがいる方は子供のために養育費や財産分与などを獲得した上で離婚したいですよね。

ですが、実際請求するとなると、いくら請求できるのか、財産分与にはどこまで含まれるのか等、不安要素は多いと思います。

離婚する際に請求できるのは、以下のような金銭です。

  • 慰謝料(不貞行為を証明できる場合)
  • 財産分与(相手の稼ぎが少ない場合は損する可能性もある)
  • 養育費(未成熟子がいる場合)
  • 婚姻費用(別居しており、かつ相手より収入が少ない場合)

これらの費用は、相場もありますが各夫婦の年収や資産、子供の教育状況などによって変動します。

ネット上で相場を紹介していますが、それを見て決めるより、弁護士に過去の判例を探してもらい、あなた自身の状況に合う金額の請求をおすすめします。

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他の人と差をつける賢く無料相談する3つのポイント

弁護士への無料相談は、基本的に対面で30分間のみです(事務所により1時間のこともあります)。そのため、まず電話もしくはメールであらかじめ簡単な事情説明を行っておきます。

30分というと、時間があるように思えますが、不倫状況や慰謝料についてなど詳しい話をしているとあっという間に過ぎます。短い時間の中で、最大限のメリットを得たいのであれば、ここで紹介する3つのポイントは必ず押さえておきましょう。

弁護士に嘘をつかず証拠は惜しまずに提示する

依頼する弁護士を決めてから詳しい話をする」ではなく、無料相談の時点で手元にある証拠を提示しすべて話しておきましょう。あと出しにすると、今後の対応が変わってしまう場合もあるためです。

また、自分が不利になるような理由(自分も昔不倫をしてしまった、一度だけ相手に暴力をふるってしまった など)がある場合は正直に伝えましょう。協議中にそのようなことが発覚してしまうと、立場が逆転してしまう可能性があるからです。

夫婦関係や不倫の様態をまとめておく

どのくらいの慰謝料を獲得できそうか」で紹介したように、夫婦関係や不倫の状況は慰謝料を決める上で重要な要素です。

今までの夫婦の関係や、不倫様態は具体的にまとめておき、無料相談で説明できるようにしましょう。

その際に注意してほしいのは、説明がいつの間にか配偶者の愚痴にならないようにすることです。人によっては、配偶者に不倫された上に酷い扱いを受けた人もいるでしょう。

しかし、弁護士はあくまで法律問のみに対応します。精神的な問題については分野外ですので混合しないように注意しましょう。

精神的に安定しないのであれば、まず心療内科やカウンセリング等を受けてみるのもおすすめです。

【関連記事:カウンセリングの効果や意味とは?

最終的な希望を決めておく

弁護士に無料相談をする前に、「今後自分は配偶者とどうしていきたいのか」を明確にしてゴールを決めておきましょう。

人によっては、離婚を迷っていたものの、慰謝料相談をするにつれ金銭的な不安がなくなり、離婚を決める人もいます。しかし、「離婚した方がいいのか」を繰り返すような相談であれば、無料相談の時間を無駄にする可能性は高いでしょう

不倫発覚後はおおむね、離婚して新しい道を進むか、夫婦再建を目指すかの2択です。子供やご自身の将来をよく考えた上でご相談ください。

不倫問題を依頼するべき弁護士の見極め方

医者にも内科医や外科医など分野が分かれているように、弁護士にも離婚に注力している弁護士と別の分野に注力している弁護士がいます。

そのため、不倫が原因の離婚相談をするときには「離婚問題の解決実績がある弁護士」に相談しましょう。その上で、面談相談してみて雰囲気や相性が合う人を探します

もちろん、弁護士費用などの兼ね合いもありますが、不倫で慰謝料獲得の可能性が高い場合、着手金を少なくしてもらい、獲得した慰謝料から成功報酬を支払う形にしてもらえるかもしれません。

ですので、離婚問題に実績があり、あなたに合う弁護士であれば大きな問題はないでしょう。

まとめ:不倫を弁護士へ相談するタイミングは?

配偶者の不倫が発覚した場合は、まず弁護士にご相談ください。

弁護士への相談を検討しているものの、どのタイミングで相談すべきか、自分も相談すべきなのかわからない人もいるでしょう。

弁護士へ相談するタイミングは以下の通りです。

  1. 配偶者の不倫の可能性が非常に高い
  2. 不倫の証拠を確保したものの、有効かわからない
  3. 配偶者・不倫相手に慰謝料請求したい
  4. 配偶者と離婚したい
  5. 配偶者・不倫相手が不倫を認めない・不倫をやめない
  6. 配偶者・不倫相手が話し合いに応じようとしない など

特に相手が応じない場合は、無理に自分で請求するのではなく弁護士を通して行うことで、相手も本格的に応じやすくなります。

無料相談はあくまでお試しですので、本格的に相談したい人は依頼を検討しましょう。

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この記事を監修した弁護士
銀座さいとう法律事務所
齋藤 健博
慶應義塾大学法科大学院修了後、2016年12月に弁護士登録。メディアにも『グッデイ(フジテレビ)』や『ビビット(TBS)』など多数出演。

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