19ページ目/借金・貸金の法律相談
事の始まりはある知人に呼び出され投資話を聞かされました。その時に同席した会社社長と交流を持つうちに色々な話を聞かされました。海外でFXの会社もやっているそうで、勧められましたがFXはやりませんと断りました。 すると オフショアの法人口座を香港で作ることを...
知人にお金を貸しました。しかし返済途中で音信不通になりました。借用書もあります。この場合、どうしたら全額返済してもらえますか?貸した金額は450万、かえってきたのは85万ほどです。
12年前に別れた相手に、その前10年くらいで1000万円ほど、消費者金融のカードを作らされて、勝手に使われていたり、貯金から出したりで貸していました。 消費者金融へは、別れて2年以内に全額返済を自分で終えていますが、相手からの返済は、別れて一年以内に返...
本年1月に2回にわたり計6万円を友人に貸し、1月19日に返して頂けるとの事で約束しましたが、そのまま逃げられてしまいました。(日付はきちんとメモで明確に分かります。) 口約束であったため借用書もなく、電話と直接会って渡しただけなので証拠となり得るメール...
主婦(埼玉県在住)に対する大阪地裁での損害賠償請求訴訟で70万円+法定金利、平成25年6月から5%の判決を得て、支払請求をしましたが、無視しており、現時点で約84万円の債権があります。 自宅は持家ですが、家族名義(第三者による抵当権有無は不明)であ...
昨年の11月ごろに、高校時代の同級生で今は弁護士をやっている知人から、新しいビジネスのための出資を求められました。内容は法的な問題を抱えたまま放置されている空き家問題を解決したうえで売買を促進して利益を得るというもので、社会的意義もあるとの話。リターンも...
元旦那にかなりな額を貸したのと持っていかれました。1ヶ月後に返すからという前提で貸した形になったのですが、彼は、そのままトラブルだけを残し入院しています。 このままだと、返して貰える見込みがありません。どうしたらいいのでしょうか?
友人に良いビジネスがあると一年ほどかけて1700万程お金を貸しました。この日にこれだけの金額を返せると言っていても、いざ当日になると業者に確認するなど言って一向に返済する気配がありません。借用書と印鑑証明は書いてもらっており、自宅や職場もわかっています。
お世話になります。 起業の会のメンバーに2年前に160万円を貸したのですが、期限の昨年12月を過ぎても返済されていません。メールで2回ほど振込先を記載して入金依頼をしましたが入金されていません。 2年後に返却する旨の借用書はあります。 2年前の時点...
15年前から義父が支払う住宅ローンを一部立て替えていました 何度も支払いを頼みましたがダメだったのですが 9年前に半年位は増額してくれました すぐ同じ状態になりましたが 去年義父が亡くなり 今まで立て替えていたお金を相続人に請求したいので...
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【状況別】債権回収する10の方法と流れ|弁護士の選びのポイントと費用
2017.12.5債務者(借金をしている人)からお金を回収する方法はいくつかあります。電話なら個人でできますが、強制執行をするなら弁護士に依頼をしないと難しいです。当記事では、任意だったり法律だったりと債権回収できる10の方法をまとめました。続きを読む
債権回収の消滅時効|時効になってもお金を取り戻せる理由と方法
2017.12.5債権回収には消滅時効があるのをご存知でしょうか。消滅時効を迎えるのは案外早く、期日までにお金を取り返さないと回収できない可能性は高いです。ここでは、時効したとしても債権を回収する方法・消滅時効を振り出しにするやり方について徹底解説していきます。続きを読む
少額訴訟の全体像を解説|通常訴訟との違いやメリット・デメリットとは
2017.10.25少額訴訟(しょうがくそしょう)とは、訴額(相手に請求する金額)が60万円以下のケースで起こすことができる、通常訴訟よりも簡易的な裁判です。 今回は、少額訴訟とは何かということから、簡単な手続きの流れ、また、少額訴訟の使い方になどについて解説していきます。続きを読む
支払督促の申立書の雛形と記入例|支払督促を行うメリット・デメリット
2017.6.6債権回収するための手続きの1つに支払督促というものがあります。支払督促とは、裁判所を介して債務者に支払いを督促してもらう手続きで、訴訟に比べて手間や時間がかからないため着手しやすい手続きになっています。比較的簡単な手続きになってはいま...続きを読む
少額訴訟の上限金額|少額訴訟の手続き方法と通常訴訟との違いまとめ
2017.10.25少額訴訟は通常訴訟と違い、必ずしも弁護士に依頼しなくても行うことができる、とても手軽な訴訟です。 そこで今回は、少額訴訟では一体どんなことに、そしてどれくらいの金額が必要なのかについて、解説していきたいと思います。続きを読む