6ページ目/取引・契約の法律相談
代表取締役1人の会社ですが、 株式会社として会社を運営しています。 この度 とある企業から業務を受ける事になりましたが 先方より、 機密保持契約の締結名義を 法人である私の会社と、 連帯保証人として個人としての私を入れる旨 指示されました。...
業務委託契約で、4月から1年契約の形で、毎年契約をし直して働いています。毎年、年度が変わってからようやく新年度の契約が結ばれるというのが通例ですが、特に何も言われなければ1年更新されるのが前提となっていました。ところが今年、5月になってから「9月末での契...
現在、個人事業主(業務委託契約)として軽貨物ドライバーをしています。 取引先(仲介業者)とは2018年5月からの付き合いになるのですが これまで入金日に売上が振り込まれずに分割、遅延、未払いが度々ありました。 (それについての事前連絡や説明は無...
初めて相談いたします。昨年取引先が受注製品の製作が旨く行かずにエンドユーザーとの契約納期を半年以上遅延した為、下請け業者の私も何度も製作品の立会確認に同席したのですが取引先にその際の工賃を請求したいと打診しましたが、現地に出向いた費用は個別に注文していな...
アメリカで1年契約で個人オーナーと契約して、途中退去する場合、1年契約だから、お金を払い続けろと言われました。 しかし、契約書には、なにも書いておらず 契約期間もよく見ると同年になっております。嫌なら、弁護士を雇って戦おうと言われました。契約書に、そ...
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- 2017.9.20
労働契約を締結する際によく用いられる書類に雇用契約書があります。その雇用契約書にも企業によって様々な形式がありますが、そもそも書き方に関して自由なのでしょうか。結論から言うと法律で定められた事項が記載されていれば書式は自由です。続きを読む
SNSやブログ、掲示板、まとめサイトなどのインターネットサービスで誹謗中傷の内容を発信されたとき、私達はどのような対応(民事や刑事など)をとれるのかをご紹介いたします。続きを読む
この記事では、美容室が弁護士と顧問契約するメリットや必要性などをご紹介していきます。トラブルを未然に防ぐためには、労働環境を整え、法的な整備が必要不可欠です。この機会にあなたの美容室でも顧問弁護士を雇うことを検討してみてはいかがでしょうか。続きを読む
- 2020.5.29
取引基本契約書や業務委託契約書など、ビジネスではさまざまな契約書が取り交わされます。その際、弁護士にリーガルチェックを依頼することで、法的トラブルの回避や損害軽減などが期待できます。この記事では契約書のリーガルチェックにかかる費用やメリット、手順を解説します。続きを読む
- 2021.5.7
M&Aの知識や経験がない場合は、弁護士にサポートを依頼するケースが多いでしょう。この記事では、M&Aを弁護士に相談する際のメリットや事務所の選び方、費用などを解説します。M&Aによる事業規模の拡大をお考えであれば、ぜひ参考にしてください。続きを読む
外部に業務を依頼する際は、業務委託契約書を作成・交付することで、不要なトラブルを回避できます。この記事では、初めて業務委託契約書を作成する人にもわかりやすく作成方法や請負契約と委任契約(準委任契約含む)の違いについて紹介します。続きを読む