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KL2020・OD・037
夫婦でいる以上、日々様々な出来事が起こると思います。時には離婚したいと考えるほど嫌なこともあるでしょう。裁判所によると、平成27年に離婚調停を申し立てた理由は以下のとおりです。
参照元:「平成27年裁判所統計」
裁判を行わなくても離婚は成立しますし、離婚までは至らなくても「離婚したい」と思う方は多いでしょう。
そこで、離婚をしたいと思う出来事や不満を男女別でまとめました。このことがきっかけで実際に離婚に至るケースもありますし、場合によっては離婚したほうが幸せになれることもありますので、ご自身の状況と照らし合わせて読み進めていってください。
目次
冒頭で紹介した裁判所のデータを見る限り、離婚したいと思っている方は、妻のほうが多いようです。妻が「離婚したいなぁ…」と思う、夫へのよくある不満は以下のような内容があります。
子どものこと、家族のこと、将来のこと全てにおいて意見が衝突することで、「この先この人とは一緒にいられないかも」と離婚を考えてしまうようです。
家族として生活する上で、価値観の相違が大きいことほど大変なことはありません。小さなことがきっかけでも最終的には離婚に至る夫婦も多いのです。
夫婦としての時間が長くなるほど、夫がスキンシップを拒むということはよくある話です。それがきっかけでセックスレスに繋がることもあります。
今では離婚原因のひとつとして多くみられるのがセックスレスです。セックスレスが原因で離婚なんて…と思われた方は要注意です。セックスレスは離婚が認められる立派な理由です。
離婚原因の上位に挙がるのが金銭感覚のズレからくる意見の相違で、お金に関する言い合いが続くことで精神的苦痛と感じる人が非常に多いです。
妻が将来を考えているのにお金を貯蓄することに非協力的な夫など、二人が同じ方向を向いていないことで、上手くいかなくなることはよくある話です。
妻が家計の管理をしている場合、毎月決まった金額を渡す、もしくは給料の全額を妻に渡すケースも珍しくありません。
夫の給料から、月々の生活費を賄うわけですから、夫の給料は妻の大切な生活資金にあたります。そんな中、突然給料を渡さなくなる夫がいます。
生活資金が無くなると非常に困るので、何度も夫に催促しますが、それでも聞いてくれないケースも見受けられます。こんな酷い状況が続けば、当然ながら離婚をしたいと思う人もいるでしょう。
生活に支障がでるほど、パチンコやお酒を飲むことにお金や時間を使う夫がいます。結果的に妻が耐えられなくなり、離婚を考えるようになります。
ここで、同時に金銭感覚のずれや家事や育児に非協力的といった問題も併せて浮上することが多いです。
夫から身体的・精神的暴力を受けることで、妻が離婚に踏み切るケースは多いです。暴力は絶対にいけないことですから、この場合は我慢せずに離婚をするべきです。
また、暴力やモラハラなどの事実をきちんと立証することで、慰謝料請求が認められる可能性が大いにあります。
たとえ専業主婦であったとしても、妻が家事と育児を一人で行うことは非常に大変なことです。夫の協力があってこそ成り立つこと。そして、育児はどちらか一方の親がやるものではありません。
しかし、実際は仕事を理由に育児を妻に任せきりにする夫が多いです。よって妻への精神的負担が大きくなり、最悪の場合、離婚に発展してしまうのです。
夫の不倫を知ってしまったときに離婚したいと考えるようです。それもそのはず、お互いが好き同士で結婚したのにも関わらず、妻以外の女性と肉体関係がある事実に耐え難いことから離婚に発展します。
この場合も、きちんと事実を証明することで慰謝料請求が認められます。
実際に夫が母親の言い分しか聞かず、妻への配慮が全くないことから離婚が成立したケースもあります。妻が訴えかけても、深刻に考えない夫が多いですが、母親を優先しすぎて自分の妻に対する配慮がみられないことから妻は精神的に参ってしまうでしょう。
次に夫が妻に対し、「もう離婚したいかも…」と思う理由はこちらです。
付き合い当初、あれだけ優しかったはずの妻が今では面影もない。これはよく聞く話です。仕事で疲れて帰ってきた夫を労う気持ちが薄れることも分かりますが、思いやりをもつことは、どんなに結婚生活が長くなっても忘れてはなりません。
一緒に生活しているなら、夫への思いやりを持つことは人として当然のことですが、妻の思いやりがなくなってくると「離婚したい」と、思う男性は多いです。
ストレスを覚えるほど料理がまずい、毎日インスタント食品を食べさせられている夫は、妻から料理を出されるたびに離婚したいと思っているかも知れません。
食べる行為は、健康な身体を維持するために大切なことです。しかし、料理に対してあまりに気を使わないことは夫の健康のことを何も考えていないのと同じです。
こんなことが続くようでは夫が妻に嫌気がさして、夕食が出るたびに離婚をイメージしているかもしれませんね。
仕事をしている夫たちにとって家は安らぎの場であってほしい…しかし、家に帰るといつも怒っている妻。嫌味や小言ばかり言われると、夫も精神的苦痛を感じ、離婚を考えます。
結婚して子どもを産むことで女性の体重が増加することは仕方のないことです。しかし、あまりに違う見た目の変化や、変化した原因が妻のさぼり癖からくるものであると知ったとき、夫はとても残念に思うのです。
自分の両親と最低限は交流をしてほしいと考える夫に対し、夫の家族を避ける妻がいることは珍しくありません。こうしたことが続くと、いつしか離婚の要因になることもあります。
宗教は自由であると憲法で決まっています。しかし、
一緒に生活する上で宗教や怪しい趣味がなんらかの障害になった場合、そのことを理由に離婚に至るケースも考えられます。
中には、高額な資金を趣味に費やしていたり、出家として家に帰って来ないような重大な問題に発展するケースもあります。
いわゆるセックスレスです。子どもを産んだ後からセックスを拒まれるようになるケースは非常に多いです。セックスに限らず、スキンシップをとることは夫婦間でも非常に大切なことですが、あまりにセックスレスの状態が続くと夫も離婚を考えるようになります。
このように、「離婚したい」と思うことは一時的なことも多いので、離婚したい気持ちを抑える簡易的な対処法をお伝えします。
離婚したい気持ちを一人で抱えていてもストレスが溜まる一方です。そんなときは同じ境遇である友人に思い切り愚痴をいいましょう。
相手への不満が一切ない人のほうが珍しく、抱えている不満をここぞとばかりに愚痴を言い合うことで気持ちがすっきりするかもしれません。
不思議なことに、人は思いを紙に書き出すと気持ちがすっきりする傾向にあります。今はなにかと携帯電話に打ち込みますが、ここはあえて紙に書くことをお勧めします。
もしも離婚に発展した場合は、思いを書き溜めた紙や日記が証拠になることもありますので一石二鳥です。
部屋が散らかっていると心も落ち着かなくなります。そんなときは思い切って掃除をしてみましょう。汚れを綺麗にすることでリフレッシュにもなりますし、余計なことを考えずに済むという利点もあります。
「離婚してやる!」とイライラする気持ちを抑えるためにも、何でもいいので自分なりに息抜きになることをやってみてください。
ランニングやウォーキングをはじめることもよし。そんな時間がないと考える方はテレビをみながらでもできる簡単エクササイズを始めるでもよし。欲しいものがあるならたまには奮発してみてもいいのではないでしょうか。
よく、何かやってみたら?という提案に「お金がないから、時間が無いから」など理由をつけて全くやろうとしない方がいますが、お金がかからなくてもできることは探せばたくさんあります。時間が無くても家事や掃除をしながらできることだってあるのです。
いつもと違うことを始めることで少なくともこれまでとは違う何かを味わえるはずです。自分のためにも息抜きになるようなことを探してみてください。
「なんでわかってくれないんだろう」夫や妻に対してそう思ったことは誰でも一度はあると思います。そもそも男と女の脳は作りが違うため、考えることや大切に思ことが男女間でぴったり当てはまるなんてことは滅多にないのです。
逆をいうと、多少の意見の食い違いは当たり前のこととお考えください。小さなことでイライラしたり、なんでわかってくれないのだろうと思えば思うほどストレスが溜まる一方です。
分かり合えなくても仕方ないと思うレベルのものであれば、割り切ることも必要です。自然とイライラが収まり、まぁいいやと流せるようになります。
離婚をしたいと思っているときは、たいていが相手の悪いところにばかり目が行き、どんどん嫌なことばかり考えてしまいますね。そんな時こそ、自分のことを振り返ってみてください。
ポイントは、離婚したらどうなるか?と言うことと、今までの自分はどうだったか?と言うところです。
離婚したいと思っているのであれば、実際に離婚した後のことを考えてみてください。大抵の人が、何かしらの不安が出てくると思います。
このような不安が残ったまま離婚してしまうと、後悔する可能性も高いです。まずは、離婚後にどのような状況になるかを想像してみましょう。
同時に、今までの自分について振り返ってみてください。相手の悪いところばかり見ていましたが、あなた自身はどうでしたか?相手が一方的に悪いと思っていても、自分にも非があったりするのです。それに気付けば今の気持ちはかなり収まります。
例えば、
自分にも非があったことに気付けば、「お互い様」でびっくりするほどイライラが収まることもあります。いったん自分のことも振り返ってみましょう。
上記では離婚をしたいくらい腹立たしいことがあっても、まずは一旦落ち着いてくださいという内容をお伝えしました。
しかし、中には離婚を踏みとどまってはいけないケースもあります。様々な理由により精神的に苦痛と感じる場合は離婚をしたほうがいいかもしれません。例をまとめてみましたのでご覧ください。
このような場合は程度にもよりますが、夫婦関係の修復が難しい可能性もあります。子供のため、あなたの為を思うのであれば、離婚してしまったほうが幸せになれるかもしれません。
あなた一人で悩みを抱えるのではなく、知人や離婚カウンセラーや弁護士などの第三者に相談するようにしてください。そして、同時に離婚に向けての準備を始めていってもいいでしょう。以下では、離婚をする場合の記事をまとめましたので、参考にしていただけたらと思います。
離婚を考えていたが、離婚するほどではないと考えなおした方もいれば、やっぱり離婚するべきと感じた方もいたと思います。
自分の置かれた状況の深刻度合いをよく考え、離婚するか否かを考えていただければと思います。 大切なのはあなたの気持ちです。考えることがたくさんあるが故、悩みすぎてなかなか答えが出ない…。
そんな時は、今この瞬間から死ぬまでにどういう生き方をしていきたいかを考えると、自然と答えが出るかもしれません。 命はいつか尽きるもの。生きていられる間の幸せのためにも、正しい選択をしていただければと思います。
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KL2020・OD・037
本記事はあなたの弁護士を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
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