離婚問題を24時間無料で電話相談できるところはある?

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弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
監修記事
離婚問題を24時間無料で電話相談できるところはある?

「離婚について相談したい…」そう考えたときに便利なのが、24時間受けつけている相談窓口です。公的機関ではないが24時間の相談を受けつけている窓口、19時以降や土日祝日相談可能なサイトをご紹介します。

また、弁護士に相談すべき人や、無料相談の際のポイントまで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

離婚問題について弁護士に相談する

電話相談可・初回面談無料・完全成功報酬
の事務所も多数掲載!

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離婚問題を今すぐ相談できるおすすめの相談先

あなたの弁護士|19時以降相談可能

当サイト『あなたの弁護士』なら、以下のような詳細検索が可能です。

  • 19時以降・土日・祝日相談可能
  • 無料相談を受けつけている弁護士事務所

あなたの弁護士PCからの画面

あなたの弁護士|19時以降相談可能

絞り込んだ条件で、電話相談可能、初回の面談相談無料など、弁護士が一覧で表示されます。あなたの条件にあった弁護士を比較・検討することができるでしょう。

あなたの弁護士 スマホからの画面

あなたの弁護士|19時以降相談可能

ご自身が希望する条件で検索して、あなたにピッタリの弁護士を探してみてください。

相談したからといって、必ず依頼しなければならないというわけではありません。安心してご利用ください。

弁護士事務所・行政書士

公的機関ではありませんが、特定の弁護士事務所や行政書士事務所では、離婚問題の相談を24時間電話対応している事務所があります。

実際にどのように24時間電話対応可能な弁護士事務所を探せばよいかを説明します。

『24時間無料相談可能な事務所』で検索する

ネット検索で『24時間無料相談可能な事務所』と検索してみましょう。

24時間無料相談可能な事務所をまとめたサイトや対応可能な法律事務所が複数表示されます。

弁護士事務所の情報をまとめたサイトの場合は注意が必要です。

サイト上の情報は弁護士事務所をサイト運営会社が独自に取材した情報が掲載されています。

まとめたサイトの情報を鵜呑みにせず、必ず良いと感じた弁護士事務所名で検索をかけて弁護士事務所の公式サイトの情報を自分の目で情報を確かめましょう。

公式サイトにはまとめたサイトでは取り上げきれなかったアピールポイント等が記載されています。

全ての情報を確認した上で、その事務所に相談するかを判断することが賢明です。

どうやって24時間無料相談可能な体制を作っているのか

弁護士も生活があるため、弁護士自身が24時間対応を行うことは不可能です。

実際は、弁護士が事務所から帰宅後はコールセンターに繋がることが大半です。

基本的に弁護士からの折り返し待ちとなる

コールセンターに繋がった際には、基本的に弁護士からの折り返し連絡が後日来ることを待つしかありません。

そのため、24時間対応可能な弁護士事務所に電話で問い合わせを行っても、具体的な相談に弁護士が乗ってくれるのは後日になります。

法テラス|平日21時まで電話相談可能

法テラスとは

法テラスとは、収入が十分にないため、離婚等のトラブルに合った際にも法的なサポートを受けることが出来ない人たちに無料相談等を通じて支援する国が運営する機関を指します。

法テラスの事務所は全国に点在しています。

法テラスが提供するサービスはサポートダイヤルと民事法律扶助です。

民事法律扶助とは下記の3つの援助を総合した名称です。

  1. 法律相談援助
  2. 代理援助
  3. 書類作成援助
法律援助とは

法テラスと連携している弁護士や司法書士に無料相談を行うことが出来る援助制度のことです。

同じ内容での無料相談は3回までという制限があります。

代理援助とは

相談者が手続きの代理を依頼する際に法テラスが弁護士や司法書士への依頼費用の立替を行う援助制度です。

相談者は5000円~10000円ずつ無理なく分割して法テラスに立替金を支払います。

電話での相談受付時間は『平日9~21時』、『土曜9~17時』までとなっています。平日であれば夜遅い時間まで対応していますので、会社員などの方でも利用できるのではないでしょうか。

また、メールでの問い合わせは24時間受けつけています。

法テラスを利用するメリット

無料法律相談を受けることが出来る

手元にお金がない状況でも、法テラスを利用すれば3回まで無料で法律相談を行うことが出来ます。

 

ただし、弁護士事務所が30分程度に無料相談の時間制限を設けている場合が多いです。

そのため事前準備をしっかりと行うことを心がけましょう。

法テラスに立替払いを行ってもらえる

通常、弁護士への依頼費用は一括払いを求められることが多いですが、法テラスが費用を立て替えてくれるため、依頼者は実質分割払いが可能です。

法テラスを利用するデメリット

審査制度が厳しい

月額182000円以上の収入がある場合は民事法律扶助の適用外になります。

また、家族の人数によって上限が増加するため、あなたの場合に適用される金額を確認しておきましょう。

他にも、勝訴の見込みがない場合や民事法律扶助の趣旨に添わない場合は適用対象外となる場合があります。

経験の浅い弁護士にあたる場合がある

法テラスに弁護士紹介も任せた場合、経験の浅い弁護士を紹介される場合があります。

当サイト等で法テラス利用可能な弁護士を自分で探したうえで、信頼できる弁護士に法テラスを適用したい旨を伝えることをお勧めします。

審査に時間がかかる

法テラスによる民事扶助適用の審査機関は一般的に2週間以上はかかることが多いです。

そのため、緊急を要する依頼の場合は適用が難しい可能性が高いのが実情です。

離婚関係の相談を専門とするNPO法人

離婚関係の相談を専門とするNPO法人に離婚の悩みを相談することも場合によっては有効な選択肢となります。

NPO法人に出来ることと出来ないことを区別して、相談するかを判断しましょう。

NPO法人にできること

自身の現状に適切なアドバイスがもらえる

NPO法人に相談した場合、相談員があなたの悩みに寄り添ったヒアリングを通して、現状を的確に把握した上で適切なアドバイスをしてくれます。

状況に応じて弁護士を紹介してくれる場合がある

もし相談員が弁護士へ相談しないと解決できない内容と判断した場合、相談したNPO法人と繋がりのある弁護士を紹介してくれる可能性があります。

しかし、NPO法人によって弁護士との繋がりの有無が異なる場合や、相談内容が弁護士に相談しても解決しない場合もあるため確実に紹介してくれるとは限りません。

NPO法人にできないこと

根本の離婚問題に介入することが出来ない

NPO法人の相談員が弁護士資格を持っているケースはほとんどありません。

そのため、弁護士にしかできない手続きや裁判への出廷代理等は行ってくれません。

あくまでも、相談に乗ることしかできないため緊急の場合は弁護士に直接相談することをお勧めします。

代表的な離婚相談が出来るNPO法人

離婚相談を行う際は、下記の3つのNPO法人の中から選ぶと良いでしょう。

  1. 離婚相談救急隊
  2. 特定非営利活動法人よつば
  3. 特定非営利活動法人日本家族問題相談連盟

離婚で弁護士に相談すべき人

以下が当てはまる方は、離婚で弁護士に相談すべき人だといえるでしょう。

離婚で弁護士に相談すべき人

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相手に弁護士がついている場合

相手方に弁護士が付いている場合、1人で対応することは不利な状況を生む可能性があります。 

相手方の弁護士が言及した内容に対して法的な観点で反論することが難しくなります。

必ず調停中であったとしても自身も弁護士に依頼するようにしましょう。

慰謝料請求したい・された場合

特に浮気・不倫などの慰謝料請求は証拠がカギとなるケースが多く、

どのような証拠を提示すればどれくらいの慰謝料を獲得できるかを熟知している弁護士に依頼することをお勧めします。

お互いに離婚条件や財産分与で譲らず、離婚が進まない場合

離婚条件や財産分与問題が解決しない場合、法的に解決を行ってくれる弁護士を介入させることが賢明です。

これまで、お互いの主観で感情的に話していた内容が、法律のプロが介入することで法的な客観性を持った判断を行ってくれます。

確実に親権獲得したい場合

親権は父母の属性や資質、監護体制、親権者の親権獲得への意欲、そして子供の環境変化への適応性などを家庭裁判所が総合的に判断します。

親権決定に関わる要素がとても多いため、弁護士に親権獲得に向けた具体的な戦略を立ててもらった方が確実性が高まります。

養育費を請求したい場合

一般的に定められている適切な養育費は相手方と自身の収入、子供の人数と年齢をもとに算定基準表から算出することが出来ます。

また、算定基準表に当てはめる際相手方が自営業の場合、適切な経理処理を行ってないことがあります。

この場合、そのまま相手方の申告する収入を算定基準表に当てはめると相手の実態とかけ離れた収入に基づいた養育費が算出されてしまいます。

このようなことの無いよう、あらかじめ弁護士に相談に相談しておきましょう。

離婚に労力を割きたくない場合

子どもを養うために日中働きに出て、帰宅後は家事が大変な人にも弁護士に依頼することをお勧めします。

書類作成や交渉の代行、場合によっては相手方とのやり取りも弁護士が代行することができます。

離婚するために不倫の証拠を集めたい

不倫で離婚する場合は慰謝料請求を伴う離婚のケースがほとんどです。

慰謝料請求を行う際、客観的に不貞行為があったとみなされる証拠集めを行うことが大切です。

不貞行為があったとみなされる確固とした証拠をもとに慰謝料請求を行う場合、弁護士へ相談することで具体的な集めるべき証拠の種類と獲得可能な慰謝料の目安を知ることもできます。

特に離婚で弁護士に任せるべきなのが、相手や不倫相手との交渉です。

離婚条件や財産分与、親権の獲得、養育費の支払いも話がこじれやすいでしょう。

これらも弁護士に一任することで、スムーズな解決が期待できます。

反面、離婚を考えつつも「離婚すべきかわからない…」「まだパートナーを愛している…」とお悩みの方は、離婚カウンセラーなどに相談した方がよいでしょう。

次に離婚で弁護士が出来ることについて具体的に確認しましょう。

離婚で弁護士が出来ること

交渉や調停での助言

例えば不倫の慰謝料請求の場合、弁護士は適切な証拠の種類や集め方、そして不倫慰謝料の適切な金額を伝えることが出来ます。

具体的な相手方との慰謝料の交渉も行うことが可能です。

離婚調停では調停時に調停員の心象をよくすることが、離婚審判にまで進展した際に重要なポイントとなります。

弁護士は心象をよくするためのポイントや証拠等の見せ方、話し方をアドバイスできます。

書類関係の手続きや交渉の代行

離婚問題を解決するために作成が必要な書類は多岐にわたります。

・調停申立書
・公正証書
・答弁書

など書き方が異なり、法律の観点からみて漏れがない資料作成を行う必要があります。

弁護士はこのような専門性の高い必要書類作成を代行してくれます。

離婚調停への同行

離婚調停は相手方が出席することもあり、一人で行くのは非常にストレスがかかる場合が多いです。

弁護士が同席することで、調停員への自身の主張を伝えることを行ってくれます。

一人では相手方に伝えにくいことも弁護士が代わりに調停員に伝えてくれます。

裁判での代理人

弁護士は裁判での代理人としての出廷を行うことが出来ます。

離婚裁判では相手方と部屋が分けられることが一般的な離婚調停と異なり、直接相手と対面することになります。

そのため、相手の顔も見たくないような状況では非常に出廷すること自体ストレスに感じることもあるでしょう。

このような場合にも、弁護士に代理人として出廷してもらうことで相手方と直接顔を合わせることなく裁判を勧めることができます。

次に弁護士に離婚の電話相談を行う際のポイントについて解説します。

離婚の電話無料相談の際のポイント

離婚の電話無料相談の際のポイント

離婚で無料相談をする際に気をつけたいのが、相談時間です。無料相談の場合は、たいてい30分程度と決まっています。

相談前に以下の点に気をつければ、時間内に効率的に相談することができるでしょう。

  • ある程度の自分の希望を決めておく
  • 具体的な質問をまとめておく
  • 対面相談に行く際は証拠を持参する

希望や具体的な質問があれば、それに対して何が必要か、どうすべきか助言を受けることができます。

ある程度、自分の希望を決めておく

離婚する際には、財産や子供のことなどについて、多くのことを話す必要があります。

自分の希望通りの条件で離婚ができるのかどうか相談するためにも、最終的に自分がどうしたいのか、事前に決めておきましょう。

具体的な質問・優先順位を決めておく

いざ電話で相談する際に、どのようなことを質問したらいいかわからない方も多いと思います。電話相談する際には、事前に質問をまとめておくことをおすすめします。

  • 離婚の進め方、手続きはどのような方法があるか
  • 離婚前、離婚後のお金の問題
  • 親権、子供のこと…など

聞きたいことはたくさんあると思いますが、時間は限られています。優先順位を決めて聞きましょう。

時系列や登場人物を整理しておく

『いつ』『どこで』『誰に』などは事前にしっかりと整理しておきましょう。短い時間で有益なアドバイスを得るためには、今どのような状況なのか相手に理解してもらう必要があります。

時系列ごとに起こったことをメモしておき、それをもとに相談することをおすすめします。

対面相談の際は証拠を持参する

不倫慰謝料の請求を行う場合、もし相手方の不貞行為があったとみなされる証拠があれば持参するようにしましょう。

実際に弁護士からみて、不貞行為があったと客観的にみなされる証拠かどうかを判断してもらいましょう。

まとめ

弁護士に相談してみることで、円満に離婚するために何をすればよいのかわかってくるのではないでしょうか。また、電話相談は簡単に相談することができ、簡単に返事がある手軽さがメリットです。

しかし、離婚で弁護士を選ぶ際は、必ず一度面談するようにしてください。直接面談をすることで、弁護士の雰囲気や対応を見ることができ、よりあなたに合った弁護士を選ぶことができます。結果、後悔しない離婚につながるでしょう。

弁護士は、離婚で悩んでいるあなたの味方です。ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を監修した弁護士
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。第二東京弁護士会所属。

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