金銭トラブル
36歳バツイチ男です。
結婚を前提に付き合ったのは去年の7月からで片道2時間ありその時相手は既婚者でした。
(去年の今頃に一方的に別れを告げられていました)
借金持ち(300万くらい)の52歳とその娘21歳と予定は今年の4月だったのですが、相手のわがままで1月から暮らすことになりました。
(今年の8月から相手の息子26も一緒になり4人)
11月6日に私が仕事から帰ったら家電全部と相手の荷物がなくなっていて逃げられていました。
(理由をきいたら子供と暮らしたいのと仕事を頑張りたいとのこと)
連絡をすると返ってくるし土日は一緒にいるという関係がこの1ヶ月続いていました。
私は会えるからまた一緒に暮らせるんだと思い期待を込めて毎回相手の仕事で必要な物、食事にタバコにガソリンまですべて私が財布をひらいていました。
(相手はずっとどっちつかずの態度だったので私はまた一緒に暮らせるためにやってることを伝えるとなにも施しは受けないと言っていました)
私もなにもしてなかったわけではなく今週の月曜日に休みをとり公正役場に行く予約をとっていて次は木曜日に相手の夜勤明けに迎えに行くことを口実に連れていこうと思ってました。
(2回は来てくれとのことだったのですが1回目は私だけでいいと)
土曜日に会い日曜日に一緒に出かけていつものように財布を開きその日だけで2万くらいは使い、ようやくその時に今の場所ではなく私が引っ越したらまた一緒に暮らしてくれると言ってくれていました。
私は一緒に暮らせるなら公正役場に行かなくてもすむと思ったので休む理由を伝えたとこら相手の態度が急変しまたどっちつかずの状態に。
この1ヶ月連絡はとれるけど帰ったらいない会いたいのに会えないという生活が私の心を蝕み相手のその時の対応を許せるだけの心の余裕がなくて思わず手を出してしまいました。
(その時に相手?に警察を呼ばれましたが示談で終わってます)
理由はどうあれ私のした行動は男としてはやってはいけないことなのはわかってます。
ですが付き合っていたときに給料が差し押さえされると言われて肩代わりした15万、一緒に暮らせるならと思い契約した犬約39万、今契約しているけど暮らしていないアパート2ヶ月14万(フリーレントで今出てくと違約金1ヶ月かかるので)
今までの交際費生活費どこまでが返ってくるのでしょうか?
私は慰謝料として別に請求できるのでしょうか?
頼んだときの費用は相手に請求できるのでしょうか?
わかりづらいかも知れませんがお願いします。
相談者(ID:13600)さん
この質問に関連する法律相談
姉が母の名義で携帯を契約していたのすが、三年前に母が他界し姉名義では携帯の契約が出来ないから私名義で契約してくれないかと言われ、迷惑をかけない約束で契約しました。
最近になり、姉が結婚をするので私名義の携帯を解約したいと連絡が有り、解約の手続きするとき...
自分は前職で総務の仕事をしていて、会社の支払いサイクルに乗せられない
ような急な出費(イベント費用等)を会社の代わりに立替えて
自腹で支払っていました。
去年、家庭の都合で上記費用を清算できていないまま退職していて、
清算できずに自腹を切った...
彼氏に170万円ほど貸しています。
病院代や、税金などわたしが立て替えました。
同棲していたのですが家賃半分の約束も守れていません。
彼氏の会社が、わたしの携帯代も負担してくれるという約束で彼氏に私名義で仕事用携帯も与えましたが1度も払って...
相談お願いいたします。
話は長くなるのですが、手短にお話します。
パートで勤めた先の社長がわたしにお金を借りた話なんですが、わたしが請求書を1度失敗してたらしく、相手の会社がこんなん請求書ちゃう。と言って請求してもお金をくれなかったそうです。
私の...
知り合いに商品代金後払いで自社商品を販売しました。その代金については私が立て替えて支払いをしました。
この半年間、支払いの催促を続けてきたのですが、半年たった本日、商品は現金化して消費してしまったため今すぐには支払えない。自分は高齢であるので息子...
離婚後に、元旦那からお金がないので、キャッシングしてほしい、返済はするからって言われ、キャッシングしました。所が、
なかなか返済してくれません。何回も連絡しているのに、言い訳ばかり、
そのメールと、請求書はとっといてあります。母子家庭で毎月元旦那のキ...
債権回収に関する法律ガイドを見る
【状況別】債権回収する10の方法と流れ|弁護士の選びのポイントと費用
2017.12.5債務者(借金をしている人)からお金を回収する方法はいくつかあります。電話なら個人でできますが、強制執行をするなら弁護士に依頼をしないと難しいです。当記事では、任意だったり法律だったりと債権回収できる10の方法をまとめました。続きを読む
少額訴訟の全体像を解説|通常訴訟との違いやメリット・デメリットとは
2017.10.25少額訴訟(しょうがくそしょう)とは、訴額(相手に請求する金額)が60万円以下のケースで起こすことができる、通常訴訟よりも簡易的な裁判です。 今回は、少額訴訟とは何かということから、簡単な手続きの流れ、また、少額訴訟の使い方になどについて解説していきます。続きを読む
債権回収の消滅時効|時効になってもお金を取り戻せる理由と方法
2017.12.5債権回収には消滅時効があるのをご存知でしょうか。消滅時効を迎えるのは案外早く、期日までにお金を取り返さないと回収できない可能性は高いです。ここでは、時効したとしても債権を回収する方法・消滅時効を振り出しにするやり方について徹底解説していきます。続きを読む
少額訴訟の上限金額|少額訴訟の手続き方法と通常訴訟との違いまとめ
2017.10.25少額訴訟は通常訴訟と違い、必ずしも弁護士に依頼しなくても行うことができる、とても手軽な訴訟です。 そこで今回は、少額訴訟では一体どんなことに、そしてどれくらいの金額が必要なのかについて、解説していきたいと思います。続きを読む
少額訴訟を行う際の訴状作成のポイントとは?書き方や記載例も紹介!
2018.3.26少額訴訟とは、その訴額(原告が被告に対して請求する金額のこと。)が60万円以下と少額であり、手続きも簡単なことが特徴です。訴状作成に関しても、自分一人で行うことも十分可能です。 ぜひこの記事を、訴状作成の際の参考にしていただければ幸いです。続きを読む