雇い止めの法律相談
今回、有期雇用契約1年目の初回更新において、当初は自己都合にて、満了を伝えおりましたが、更新を希望すると伝え、了承いたしました。しかし、翌日に、不更新と通知されました。その理由も客観的で合理的なものとは、明らかに言えません。また、引越し代、功労金として月...
試用期間が終了したら雇用継続しないと言われた。 契約期間は定めなしであるが、これは会社都合解雇ということだと思うのだが自己都合と言われた。会社都合にする方法は?
契約満了を言い渡された派遣社員です。 派遣先で責任者に業務相談をしたところ、他の方との残業量の比較などを理由に相談を却下されました。そのことで体調を崩し、上司との関係がわるくなったのですが後日、休みがおおいという相談時とは違う理由で契約満了を言い渡され...
3ヶ月更新の派遣社員として働いていました。最終的に雇止めにあい、労働局のあっせんで話し合いの場を持ったところ会社側から和解金の提示を受けました。 しかし、転居を伴う転職だったため引っ越し代、家賃を考慮すると少額であったため拒否しました。 求人広告...
あっせんは未だ開始しておらず債権が確定している訳ではないのですが、今後あっせん手続は打ち切りとなってしまうのでしょうか?
フルタイムのパートとして勤務させて頂いておりました会社にて、契約更新がありました。 その際、他のパートの方は事務長や理事長 同席のもと契約更新を行っておりました。ですが私は口頭で給料をいくらあげておきました。署名して事務の方に渡してください。と契約更新...
2020年3月いっぱいで更新はないと言われました。(3年半勤務) ・生理痛が酷く、痛み止めを飲んだ上で休みを頂くことがあります(2か月に1〜2日程度) 他に体調不良で休むこともあります。 ですが決して遊んでいるわけではないのです。 寝込んでい...
60歳、定年後に再雇用契約(1年ごと)にて、有期雇用で約3年働いています。 2ヵ月前に、トラブルから勤務態度を理由に次回は契約しないと言われました。 雇止め通知書を請求し交付されました。理由が勤務態度から納得出来ない 素行不良・勤務不良になっていま...
こんにちは。有期雇用契約でパートタイマーとして働いているものです。この度雇い止めでトラブルがありご相談させて頂きたいです。 今月末で有期雇用契約を解除すると会社から通告がありました。理由は会社閉業のためとのことです。2月4日に聞いて2月29日までの...
私は飲食業のある店舗で4年ほど月〜金の9時半〜17時までパートタイマーとして働かせていただいておりました。(土日はそこしか入れない学生を優先させるよう前店舗責任者から言われた為) 今年5月から店舗の責任者が代わりそれでも変わらず一生懸命働いてきまし...
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正当な解雇理由と不当な解雇理由を判断する基準とは?|従業員が解雇無効を主張するための知識
あなたの解雇理由は納得のいくものだったでしょうか?もし理不尽に解雇されたと感じているのなら、証拠を集めて不当解雇を主張することで、解雇を無効にしたり、慰謝料や未払賃金を請求したりできる可能性があります。解雇を言い渡されたときの対処法をお伝えします。 続きを読む
裁量労働制は、残業代が出なくなってしまう法案というイメージが強いと思います。実際にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。みなし残業とは何なのか、フレックスタイム制との違いや、制度自体の問題点などを説明していきます。続きを読む
セカンドハラスメントとは|対処方法と未然に防ぐために必要な心得3つ
セカンドハラスメント(セカハラ)とは、ハラスメントを相談したことによって、被害者が相談相手に責められる、社内で嫌がらせを受けるハラスメントといわれています。セカハラは、会社に対処する義務があり、見て見ぬ振りや悪質行為をすると違法となる可能性があります。続きを読む
有給休暇はアルバイトでも取れる|社員との違いと取得方法や条件を解説
2020.5.18有給休暇は、社員にのみ与えられるものとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、アルバイトにも取得する権利はあるのでしょうか? また、取得する際にはどのような条件や注意点があるのでしょうか。今回はそんなことについて、この記事で解説していきたいと思います。続きを読む
- 2018.5.21
不当解雇や、未払いの賃金が一向に支払われない場合などは、企業に対し労働審判を申し立てることで解決できる場合があります。この記事では労働審判の概要や、必要な費用、必要な手続きや解決までの流れをわかりやすく説明します。続きを読む
有給がとれない会社は違法企業|有給を拒否された場合の対処法と有給の基礎知識
有給がとれないと悩む人は少なくありませんが、有給取得は労働基準法で国から認められている義務なので、もしそのような状況なら不当な扱いを受けている可能性が高いです。この記事では有給の権利について紹介しますので、有給取得で悩んでいる場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む