8ページ目/不当な減給・降格・異動の法律相談
2013年9月6日当時61歳で嘱託契約、期間1年、日給、職場手当、皆勤手当て賞与ありで入社しました。 3年目の更新時より同条件で期間半年契約に4年目契約時に職場手当が無になりましたが、5年目契約時(2017年9月6日65歳)から仕事内容は全く変化な...
今の仕事が3月20日迄しか当社で出来なくなり、別会社にての作業を先週16日に言われました。その内容は、今月いっぱいは当社にて作業、3月1日からは別会社の社員として、ここで作業をし3月20日以降は、測定器共々私も別会社で頑張ってくれ…といったものでした。 ...
とあるグループ会社(A)内の医療法人社団(B)に在職してましたが、その会社が医療法人(B)を売却し、現在売却先の医療法人(C)の所属になりました。 昨日、いきなり、現在の給与の2/3に減俸すると言い渡されました。 理由は私のベースが他の社員より高...
社会福祉法人(乳児院)で現在、洗濯などの雑務を行なっている間接職員なのですが、現在朝8時から夕方16時半の勤務になりますが、調理室への移動を命じられました 勤務体系が2交代で早出の勤務時間が朝6時45分からになるのですが、幼児2人と年長の子を抱えて...
【大幅は減給のご相談】 昨日金曜日に、代表取締役に来季組織体制の件で部長クラスには事前に報告があるとの事でMTGを実施しました。 その際、下記の報告が一方的にあり、これは『内示』になる為、週明け月曜日までに可否を下さい。もし否の場合には規則上退職の選...
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【新型コロナによる内定取り消しを解説】内定取り消しとは|取り消す理由と対処法を紹介
内定取消とは、何らかの理由で一度決まった採用内定を取り消すことです。内定とは、そもそも企業と求職者との間に条件付き労働契約が結ばれたとみなされる状態です。そのため、企業は正当な理由がない場合は内定取消をすることができません。続きを読む
サービス残業とは|3つの対処法や残業代の請求方法・相談窓口を解説
サービス残業とは「賃金が支払われない残業」を指します。サービス残業は違法行為に当たるため、労働者は強要されても拒否できますし、未払い賃金を請求することもできます。この記事では、サービス残業への対処法・残業代の請求方法・相談窓口などを解説します。続きを読む
正当な解雇理由と不当な解雇理由を判断する基準とは?|従業員が解雇無効を主張するための知識
あなたの解雇理由は納得のいくものだったでしょうか?もし理不尽に解雇されたと感じているのなら、証拠を集めて不当解雇を主張することで、解雇を無効にしたり、慰謝料や未払賃金を請求したりできる可能性があります。解雇を言い渡されたときの対処法をお伝えします。 続きを読む
2015年の労働者派遣法の改正によって、同一の派遣先での勤務は3年が限度になりました。それ以降同じように勤務してもらうには雇用形態や契約の変更が必要になるので、そうなるまえに契約が終了されてしまう可能性があります。それに対し自身でできることはないのでしょうか。続きを読む
- 2018.5.21
2013年4月1日の労働契約法改正により『5年以上働いている人は無期雇用に切り替えられる』ようになりました。これは会社ではなく労働者が自ら申し出る必要があるので、忘れずに覚えておきましょう。無期転換ルールの対象者や手順などについて紹介します。続きを読む
『仕事で使う文房具を自腹で買わされる』これって法律的にアリなの?
2018.7.24とある零細企業で働くあやさん(仮名・43歳)は、仕事で使う文房具のお金を自分の給料から出しているそうです。会社で使うものなんだから、会社が出すのが当たり前なのではないでしょうか? その答えを弁護士に聞いてみました。続きを読む