その他の法律相談
40年前父が遊び人でかってに土地を売ってしまうので叔父の名義にした、そしてそのまま今に至る。30年前父は既に他界。会社運営してた当時150万叔父に借り入れもあったらしい、正式な借用書もない、40年前のこと。家は私名義、土地の固定資産税は私が叔父に払ってい...
引越しに当たり、約築70年の家屋を解体して地主に返そうとした所、隣の境界線を侵入していた事が発覚。 約50年前に増築した際に生じたものと思われる。 当時の施主は祖父であるが他界。また継いだ父も亡くなっている。 また隣のご主人も亡くなっており、その当...
昨年新築のマンションを購入して24時間日差しが入ると思っていましたが、今日南側正面10mくらいの所に15階建てのマンションが建てられる通知がありました。 その資料の図面を見ると朝8時から16時くらいまで日陰になるように思われます。 用途地域は、商業用...
南側の旧宅が解体されて新築が建ち、冬至の日照は、2階の窓の上部10㎝程だけ。工事の住友不動産は、「敷地境界線から1.5m離れたら、建築基準法でOK」と言って工場は完成してしまった。新築から2年経ってしまったのです。東京の弁護士さんは、簡易裁判所の民事調停...
横浜市青葉区在住の者ですが、となりが新築一戸建ての工事を開始しました。 施主と業者の面談はありましたが口頭で建築の大きさが以前の家屋より少し 大きくなると言われました。約1メートル出っ張るらしく、そのおかげで我が家の1階部寝室および庭がひかげになると...
親から引き継いだ借家で貸し主が自殺してしまいました。 管理会社はなく、不動産に仲介してもらえず、家族で管理していました。 まさか自殺するとはおもえず、その後の処理で困っています。 損害賠償などどのようにすればいいのでしょうか? ちなみに家賃は7万...
共有名義の不動産売却でもめています。 私の両親と伯父の3人が名義人になっている物件があるのですが、突然伯父が売却の話を持ってきました。両親共に反対したのですが、伯父にすごい剣幕で毎日押しかけられ、父は精神的に病んでしまい心療内科に入院になりました。入院...
所有者の原状回復について 長くなりますが、お読みいただければ幸いです。 さて、当方は駐車場付き事務所を所有いたしております。先ほど、テナントさんから退去したいとの申し入れがあり、2020年05月31日をもって退去されました。テナント様の業種は...
修繕積立金の返金についての相談です。現在、マンションに住んでいますが管理組合から「新型コロナの影響で収入が減った方もあり、修繕積立金の返金を考えている。」と総会議案の提案がきております。このことについて調べてみると判例で「修繕積立金の返金」は違法であると...
回答ありがとうございます。続きの質問になります。 接道義務に必要な一部土地の相続人との売却交渉を不動産会社に依頼しています。不動産会社によると相続人がA土地全体(213㎡)の売却ならOKで、接道義務に必要な一部土地(30㎡)の売却には難色をしていると報...
不動産トラブルに関する法律ガイドを見る
納得行かない高額な修繕費を請求され、敷金返還がされずお困りではないでしょうか?アパートやマンション退去時に、高額な修繕費を請求されトラブルになる例は少なくありません。今回は、敷金や修繕費に関して不当な請求をされても支払わないための知識をお伝えします。続きを読む
【大家必見】住居人へ払う立ち退き料の相場|少しでも安くするには?
住居人に支払う立ち退き料は法律で定められておりません。そのため、相場を確認し、住居人と交渉の上で決める必要があります。ですが、少しでも安くしたいですよね。この記事では、大家が知っておくべき立ち退き料の相場や交渉について解説します。続きを読む
賃貸借契約では、敷金返還や原状回復費用、入居者同士での騒音問題などのトラブルが多々発生しますよね。トラブルによってあなたの日常生活に損害が出たという場合は、弁護士に相談をすることもひとつです。続きを読む
原状回復とは、賃貸物件などを退去する際に物件を綺麗な状態に修繕して返すことです。原状回復は様々な法律やガイドラインによって規定されています。記事では、原状回復の考え方からトラブルに巻き込まれた際の解決手順までご紹介します。続きを読む
賃貸借契約の必要書類と部屋を借りる際に確認しておくべき7つの費用
賃貸借契約には身分証明証、住民票、印鑑、源泉徴収票、保証人書類などの書類が必要になります。聞きなれない契約や取得に時間のかかる書類などもいくつかあるため、事前準備は欠かせません。今回は、賃貸借契約での必要書類と確認しておくべき費用について詳しくご紹介します。続きを読む
家賃滞納トラブルの対応マニュアル | 家賃トラブルの防止法から強制執行の方法まで一挙解説!
家賃滞納は不動産を抱えるオーナーにとって非常に悩ましいトラブルです。家賃滞納が続いてしまうと、家賃収入が減ってしまい死活問題となります。家賃滞納は未然に滞納を防ぐことが重要です。次に滞納が発生した場合、適切な手順に沿って家賃の回収を行いましょう。続きを読む