【休日対応可能】【秘密厳守】【費用柔軟対応】不倫慰謝料・離婚・調停・財産分与・養育費・親権・面会交流など幅広い問題に対応します!
あなたの人生の再スタートをサポートします!
離婚や離婚条件を巡るご相談
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養育費・親権・面会交流
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親権は離婚で揉めやすい問題の1つです。
もし相手がお子さんを連れて出て行ってしまった場合、親権を取る際にも影響が出てくる可能性がありますので、すぐにご相談ください。
当事務所では、女性はもちろん、男性の離婚問題についてもご相談をお受けしております。
不倫慰謝料を請求したい/請求された
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【秘密厳守】【無料面談あり】よりご相談しやすい対応体制
当事務所では、よりご相談しやすい対応体制を整えております。
詳細をお聞きして、あなたに合った解決策をご提案いたしますので、まずは一度お電話かメールで、ご希望の面談日時をお伝えください。
アクセス
お車
本町通り、京葉銀行や千葉市科学館近くです。近隣にあるコインパーキングをご利用ください。
バス・電車
●バス停【大和橋】から徒歩1分
千葉駅7番バス停より、【千葉大学病院行】【南矢作行】にご乗車ください。(バスは約10分間隔で運行・乗車時間は千葉駅から約5分)
●電車
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離婚の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用は2020年03月05日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
初回相談料 | 初回相談料無料 |
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着手金 | 案件によって異なりますので、お問い合わせください。 |
報酬金 | 案件によって異なりますので、お問い合わせください。 |
離婚の解決事例
夫の不倫相手に慰謝料を請求→120万円で解決した事例|30代女性
依頼前の状況
ご相談者様のAさんは、夫と小学生の子どもの3人暮らしでした。
あるとき、夫の様子がおかしく、仕事の帰りが遅いことが続きました。
不審に感じたAさんは、調査会社に依頼し、夫を調査したところ、職場の女性とホテルへ行っていることが判明しました。夫に事実を突きつけると、夫は謝罪し、女性と別れると言ったのですが、あるとき家を出て行ってしまいました。
離婚を考えていないAさんは、「不倫相手へ慰謝料を請求したい」と考え、当事務所にご相談にお見えになりました。依頼後の結果
不貞の慰謝料請求には、証拠が必須です。
当事務所では、Aさんが調査会社から得た証拠をもとに、Aさんの希望を考慮して、弁護士名で相手方へ内容証明を送付しました。
しかし、相手からの返答がなかったため、弁護士は裁判所に訴訟を申し立てました。結局、相手にも弁護士がつき、訴訟の結果、120万円で解決するに至りました。
弁護士のコメント:
不貞慰謝料は、最終的に訴訟になることも多く、それを見越しての証拠確保や相手との交渉、戦略が重要となってきます。もし不貞慰謝料の請求をお考えであれば、お気軽にご相談ください。
有責配偶者からの離婚請求→和解して離婚した事例|40代男性
依頼前の状況
Bさんは、妻と3歳の子どもの3人暮らし。
子どもが生まれてから妻とはすれ違いが続き、職場の女性と肉体関係を持ってしまったことで、離婚を決意されました。Bさんは別居を開始しましたが、妻側は離婚には応じない姿勢を見せ、話し合いも平行線だったため、当事務所にご相談にお見えになりました。
婚姻期間中に、不貞行為をした場合、「有責配偶者」となり、有責配偶者側からの離婚請求が認められるのは非常に厳しい条件となります。
その点も踏まえ、Bさんの妻へ誠意を尽くして、離婚の交渉を行いました。Bさんも、不倫関係を解消し、別居中の生活費は妻に支払い、子どもへの面会交流を行うなど、歩み寄りの姿勢を見せました。
依頼後の結果
時間をかけて対話を重ねた結果、訴訟の末、慰謝料を含む解決金の支払いで、和解。離婚が成立しました。
有責配偶者からの離婚請求は、方針を立て、粘り強い折衝が必要です。まずは一度ご相談ください。
借金を抱えて行方不明になった夫、自宅を売却せず離婚した事例|40代女性
依頼前の状況
Dさんは夫名義のマイホームで、夫と2匹の猫と暮らしていました。
なんの変哲もないある日、会社から夫の無断欠勤のことで電話がかかってきました。
Dさんは、夫が交通事故に遭ったのではないかと不安になりましたが、のちに、会社のお金600万円を使い込んでいたことを知りました。
夫はその日会社に返済計画を伝える予定だったのです。
行方不明後に、夫が自分の口座から、あるだけの現金を引き出しており、意図的に行方をくらましたことがわかりました。Dさんが茫然自失となっている暇もなく、今度はサラ金から督促の電話が入りました。
もちろんDさんは、夫から借金があるという話も聞かされていません。Dさんに残っているのは、ローン返済の終わった夫名義のマイホームだけでした。
このままだと家まで差し押さえられてしまうと、Dさんは当事務所にご相談にお見えになりました。依頼後の結果
こういったケースでは、夫に離婚を請求し、財産分与としてマイホームを取得することが必要です。
また、夫名義の不動産ですので、離婚成立まで売却させないために、仮の処分(処分禁止の仮処分)を裁判所に申し立てました。
弁護士は離婚と財産分与を求め、裁判所に訴状を提出。
相手方が行方不明の場合、公示送達という特別な方法で、訴状が届いた扱いにします。こういった手続きを経て、離婚とマイホームをDさん名義とする勝利判決を得ました。
突然のことでDさんは非常に動揺する、大変な事態ではありましたが、離婚成立、マイホームを守ることができました。相手名義の不動産はいつ処分されてしまうかわかりません。
こういった問題を抱えている方は、すぐにご相談ください。迅速にご対応します。配偶者が服役、訴訟で離婚が成立した事例|30代女性
依頼前の状況
Cさんは、会社員の夫と二人暮らしで、平穏な結婚生活を送っていました。
しかし、ある朝を境に生活が一変。警察が訪ねてきて、出社前の夫を逮捕してしまったのです。夫は、会社員ではなく空き巣など窃盗行為で生計を立てて、Cさんに生活費を渡していたのでした。
優しかった夫のことを考え心は揺れましたが、Cさんは離婚を決意。服役中の夫に面会に行き、離婚を切り出すも夫はやり直してほしいと言い、話は進みませんでした。
夫と離婚するために、当事務所にご相談にお見えになりました。依頼後の結果
協議離婚が成立しない場合は、離婚調停を申し立てることになりますが、夫が収監されて釈放の見込みがない場合には、調停をせずただちに訴訟を行うことが可能です。
当事務所でも何度か似たようなご相談をお受けしたことがあります。
弁護士はCさんから、必要事項を聴取し、Cさんの住所地にある裁判所に訴訟を申し立てました。夫には答弁書を渡しましたが、諦めたのか提出もせず、訴訟で離婚が成立しました。類似したケースで「離婚ができない」という方は、秘密厳守でご相談をお受けします。
お気軽にご相談ください。
050-5384-0263
営業時間 | 10:00〜17:15(月曜/火曜/水曜/木曜/金曜) |
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