その他の債権の法律相談
車販売を営んでおります。 創業当時からのお客様が亡くなった数年後、その息子が車が欲しいと連絡がありました。ローンは通らず困っていたので、その亡くなった親父さんに義理を感じ、私個人的にローンとし月々3万円24回分割で販売しました。 賃貸借契約書も交わし...
左官の仕事をしている者です。 階段工事をしたのですが、 契約金22万円分未払いの状態が続いています。 また、勝手に工事をしたなど偽りの内容で 答弁書が届いたのですが 次にどんな書類を提出したら良いか 教えて頂けませんでしょうか?
4月8日13時に強制執行が入りますが停止してもらうには、どうしたら良いでしょうか?当方は漸くコロナ禍による生活立て直しの目途がついたばかりでの強制執行は大変厳しいものがあります。そこで対策をご教授いただければ幸いです。 現状は大手デベロッパーの住友不動...
約7年前に、通信教育(金額いれなくても教材が送られてくるもの) を契約しました。当初は支払える予定でしたが、生活が苦しくて支払えていません。 つい、先日、ハガキが届きました。支払い義務は、契約してから5年が時効消滅ですか?7年ですか?それとも何年にな...
①協会会長のプロデュース料未払い等・・・約300万円 ②出版社代表の判決文未払い等・・・約500万円 ③法人社長の契約不履行による未払い・・・約110万円~ 契約書、覚書、支払い確約文など物証あり。弁護士の方の連絡などの効力強い方法でないと、相...
今年の4月に、投資をすればその分の4%を毎月渡し、投資したお金が帰ってきても利益が出る限りその4%は毎月入るという話を持ちかけられました。投資するお金がないなら借りればいいと言われ私は金融機関で120万円借りて投資しました。 その後7月に配当が渡せなく...
債権回収をいらした弁護士から、以下のような連絡が来ました。 一件、頼もしいようにも認識できますが、弁護士としての記載という点ではいがなものでしょうか? 考えすぎかもしれませんが、自分がいつその立場になってしまうかの懸念さえあります。 ↓ いくら...
●は「私=投稿者」を示します。 経営者 X ●さんの知り合いである◆さんから依頼された案件が完了した段階で、●さんからお借りした20万円 に、 企画料80万円の合計100万円をお支払いさせて頂きます。 以上、自分本位な支払い方法なのは百も承知で...
投資詐欺に遭いました。100万を投資して金利5%で毎月返済されると言う話でした。 最初の2回は返済されましたが、あとは待って欲しいということで連絡がなくなり今では音沙汰ないです。 借用書があり、相手の氏名、住所などは分かります。 ネット上で被害者が...
太陽光設備工事契約して着手金支払い、設置場所不動産を購入後、その会社社長が入院して工事着手されず契約を破棄となった。社長から着手金の返還と不動産買戻しの約束を取り付けたがその後死亡。 社長死亡により会社が清算されるかもしれず、その前に着手金返還と不動産...
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債権回収の消滅時効|時効になってもお金を取り戻せる理由と方法
2017.12.5債権回収には消滅時効があるのをご存知でしょうか。消滅時効を迎えるのは案外早く、期日までにお金を取り返さないと回収できない可能性は高いです。ここでは、時効したとしても債権を回収する方法・消滅時効を振り出しにするやり方について徹底解説していきます。続きを読む
支払督促の申立書の雛形と記入例|支払督促を行うメリット・デメリット
2017.6.6債権回収するための手続きの1つに支払督促というものがあります。支払督促とは、裁判所を介して債務者に支払いを督促してもらう手続きで、訴訟に比べて手間や時間がかからないため着手しやすい手続きになっています。比較的簡単な手続きになってはいま...続きを読む
少額訴訟を行う際の訴状作成のポイントとは?書き方や記載例も紹介!
2018.3.26少額訴訟とは、その訴額(原告が被告に対して請求する金額のこと。)が60万円以下と少額であり、手続きも簡単なことが特徴です。訴状作成に関しても、自分一人で行うことも十分可能です。 ぜひこの記事を、訴状作成の際の参考にしていただければ幸いです。続きを読む
強制執行の費用と手続きの流れ|弁護士へ依頼するメリットと弁護士費用
2017.6.6債権回収において話し合いでの解決ができなかった場合は、民事訴訟などに移行し、最終的には強制執行を行い回収することになります。強制執行は債権回収の手段として最後の手段であり最強の手続きとなりますが、その強制執行をするか検討している方には...続きを読む
少額訴訟を個人で行う際の費用・手続きと弁護士に相談する時の費用とは
2017.12.13少額訴訟は、裁判手続きも簡単で比較的手軽に行うことができる訴訟方法となっており、費用の低さも大きなメリットといえます。 少額訴訟を1人でやるべきか、または弁護士に依頼するかをお悩みの方はぜひ、こちらの記事を参考にしていただきたいと思います。続きを読む