立替金の債務承認弁済契約書について
友人の代わりにお金を立て替えた時、借用書を作らなかったので、債務承認弁済契約書を作りたいのですが、「貸した」と「立て替えた」は法的根拠が違う、と書かれていました。
貸した場合は、「借主は貸主に対し、金銭消費貸借契約に基づく借入金債務として○万円の債務を負っている」というような感じで書くのに対し、立て替えた場合は法的根拠など、どのように書けばいいのでしょうか?
また、何に使ったお金なのかを書かなければならないのでしょうか?
相談者(ID:)さん
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