後遺障害の法律相談
交通事故の後遺障害異議申立の追加検査で上肢の筋萎縮検査をお願いしたところ、難しくてできないと言われました。 事故以来、痛み・痺れで左上肢を連続で使うことができず、家族にも左右差を指摘されました。 また、「筋萎縮検査は左右差を測るだけで簡単」とADRの...
5年前に事故に遭い、頸椎ヘルニアを診断され、右手の痺れとひどい肩の張り感等が残り、後遺障害12級が認定されました。 最近はその症状はほぼ感じることなく生活していましたが、最近、また交通事故に遭い、5年前と同様の症状が再発し、MRIの結果、頸椎ヘルニアを...
2020年1月に車と車の事故にあい10対0の被害者です MRI画像には写っていませんが痺れが残り被害者請求をして後遺障害等級認定の診断書を医者に書いてもらいました。14級でもなんとかもらいたいのですがアドバイスお願いします
交通事故後の固定症状で後遺障害該当無し…と判断されました。意義申し立てをしようかどうしようか迷っています。弁護士さんに依頼したいと考えておりますが異議申し立てをした場合と、しない場合(休業損害&慰謝料のみ)とでは結果が出るまでの日数に差は有りますか?又、...
私は4月8日自転車同士の交通事故にあった被害者です。翌日,左膝の打撲、捻挫と診断されました。が、事故後12日程たち、利き腕でない左腕を横に挙げると強く痛むことにきずき4月22日に左肩の外傷性関節周囲炎と診断されました。最近mriで棘上筋腱損傷、肩峰や肩鎖...
約2年前位に交通事故に遭い、症状固定となり、労災での後遺障害認定が14級でした。 頚椎症、右肩可動域制限での後遺障害申請でしたが、14級であった為、労災認定の開示請求をした ところ、事故直後、入院した病院では、頚椎症(ヘルニア)は確認出来ない。との事...
はじめまして。 中型バイクの自損事故で右腕骨折(右橈骨遠位端骨折)をし、最終12級6号の診断を受けました。 通勤中だったので、労災になります。 任意保険の会社より、後遺障害含む人身傷害の金額が提示されました。 期間15年 ライプニッツ係数10...
7年前に事故にあいもうすぐ症状固定になります。障害等級と慰謝料の大体の目安を知りたいのでよろしくお願いします。 当方バイクで右折待ちで止まっているところ後方の車に追突、そのはずみで対向車線にはみ出し対向車にも跳ねられました。両方の車の保険会社は同じです...
父親が相手方過失割合100対0の事故で、肋骨7本骨折、顔面右側多発骨折、頬の動脈を損傷し事故現場で応急処置をしたため、顔面に傷、神経に異常をきたしています。1週間の入院と自宅療養で現在3ヶ月が経過し、骨折はほぼ完治し、顔面右側の神経がまだ完治していません...
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むちうちの慰謝料を計算する方法|後遺障害慰謝料を増額するコツについて
傷害事故でむちうちを負った被害者は加害者の保険会社(未加入の場合は本人)に後遺障害慰謝料を請求できる可能性があります。この記事ではむちうちの慰謝料の計算方法や少しでも高額に請求するコツをお伝えしていきますので、慰謝料請求を検討されている場合はぜひ参考にどうぞ。続きを読む
むち打ち症の効果的な治療方法|整骨院より整形外科へ通院すべき理由
交通事故で負うむち打ち症は、特に追突事故によって起こりやすいケガであるとされていますが、治療を始める際は病院の整形外科へ通院した方が良いでしょう。自覚症状がなくてもむち打ち症以外の傷害を負っている場合もあるので、治療方法には注意するべきです。続きを読む
無職でも逸失利益が認められる基準|計算方法と被害者の状況例まとめ
逸失利益とは、事故に遭わなければ労働で得られていた収益に対する保障です。そのため、被害者が無職の場合だと逸失利益を請求するには定められた基準を満たしている必要があります。この記事では無職が逸失利益が請求できる状況と請求のポイントをご紹介します。続きを読む
交通事故を弁護士に相談する際の流れ|事故発生~解決までの流れを解説
2020.3.27交通事故問題については、弁護士に対応依頼すると迅速な解決が望めます。ただし状況によって対応の流れは異なるため、速やかに手続きを済ませるためにも、解決までの流れを知っておきましょう。この記事では、交通事故を弁護士へ相談する際の流れや、解決までの流れを解説します。続きを読む
弁護士基準とは|増額する慰謝料一覧と弁護士に依頼する判断基準
弁護士基準(べんごしきじゅん)とは、慰謝料を計算するための基準の1つです。弁護士が過去の裁判結果を基に法律に基づいた正当な金額を算出してくれるので、慰謝料請求の基準の中では最も高額な慰謝料を請求できます。当記事では弁護士基準の慰謝料の相場をご紹介します。続きを読む
交通事故における示談交渉は、加害者の任意保険会社と被害者の両者で話し合って示談金額を決めることであり、示談金が被害者へ支払われることで問題が解消されるようになります。しかし、任意保険会社との交渉では被害者が不利な条件で示談が成立されて...続きを読む