過失割合の法律相談
バイクで直進中、左の路外から出てきた乗用車と衝突しました。バイクが走って来た方は130mほど、その逆も200m以上見通しが利き、見通しがとても良い場所でぶつけられました。 保険会社に基本は9:1の過失割合と話されましたが、この場合乗用車の著しい過失(安...
250ccのバイクに乗っています。 赤信号→青信号になり発進したがアクセルのふかしが足りなくエンストし、後続車に追突されました。 過失割合は、バイク側は0という認識でよろしいでしょうか。
初めまして。 非接触事故です。私は左車線を直進中。相手は右車線から左車線、私の前か後ろに入りたかったのでしょう。 運転席の窓から 相手の車の左前が見えるか見えないかぐらいの幅寄せの状態。ウインカーがついているのかもわからない状態で 私の前に入...
相手側が14歳の少年3人で、自転車を信号機の無い交差点を走ってきました。そちら側には一時停止の標識があります。僕側は一時停止はありません。優先道路です。そして、少年3人はノンブレーキで走ってきて、僕がブレーキをかけたからギリギリでぶつからずに済みました。...
先日、出会い頭事故により被害者となりました。 優先道路を進行中に、見通しの良い十字路交差点右方より、一時不停止の上安全不確認、更には加速した加害者に、私は急ブレーキをかけましたが、事故を防げる距離では無く事故となりました。私が法定速度で進行中の事故です...
仕事から帰宅途中に、前方の車が煽られたと勝手に思い込み故意に急ブレーキを2回踏んで来ました。1度目は、こちらもブレーキを踏んで回避しましたが、間もなく2回目の急ブレーキを踏まれ追突してしまいました。 警察の調書でも、自転車が飛び出して来たからだと嘘...
相手側が優先道路(黄中央線)でこちら側には一時停止線ありの交差道路。一時停止して左右確認して左側から直進車両を認めたが大丈夫と判断してゆっくり直進して渡り切ろうとしたが 相手が左後輪後ろからバンパーにかけてぶつかりました。相手が言うには気が付いたらこちら...
数年前に交通事故を起こし、法廷で決められた損害賠償割合率15%対85%が、相手方の保険会社が5%の95%の上乗せをした率で合意書を作成して捺印を請求してきました。損害賠償率割合率に対する不服申し立てに、時効はあるのでしょうか。
以前に相談させて頂いた事があります。二人の弁護士さんにアドバイスをもらいました。ご丁寧にありがとうございましたm(__)m事故は1月28日に十字路での人身事故で双方とも青主張…後日目撃者が現れたと警察から連絡…私の方が青だったと…相手は目撃者が現れた話を...
駐車場で逆突されました。 バックで駐車しようとしたところ、前向き駐車していた相手の車がバックで駐車スペースから後退してきてぶつかりました。 相手の左側後ろバンパーが、自分の車の左側後輪のホイールと後輪上のボディにぶつかりました。 ぶつかる直前に自分は、...
交通事故に関する法律ガイドを見る
もらい事故の慰謝料の相場|慰謝料請求の流れと示談を成功させるコツ
自分に過失のない事故は損害賠償が高額になりやすいですが、事故後の対応を間違えると適正な補償を受けられなくなってしまう恐れもあるのお気をつけ下さい。この記事では慰謝料の相場や事故後の対応など、慰謝料請求の基礎知識についてご紹介します。続きを読む
後遺障害診断書の書き方|等級認定が受けやすくなる3つのポイント
後遺障害診断書(こういしょうがいしんだんしょ)とは、後遺障害等級認定の申請で必要になる書類です。等級認定の審査結果を左右する重要な資料であり、交通事故によって負った後遺障害を確実に証明するために、被害者の自覚症状や他覚所見(医師...続きを読む
後遺障害の異議申し立て|後遺障害等級の認定結果を争う3つの方法
交通事故が原因で後遺症を負った被害者は、慰謝料や損害賠償金を請求するために後遺障害等級の認定を受ける必要がありますが、等級認定が非該当であったり不当に低い等級にされたりした場合、異議申し立てをする必要があります。しかし、後遺障害等級申...続きを読む
この記事では逸失利益の計算式・計算項目の解説をご紹介します。保険会社と示談をする前にご自身が請求できる逸失利益の目安を確認しておきたい場合はぜひご参考にください。続きを読む
交通事故の示談金はいくら?相場・計算例・増額させる方法を解説
交通事故に遭った際は加害者と示談交渉を行うことになりますが、示談金には「慰謝料」や「積極損害」などさまざまな項目が含まれており、ケースによって請求額は大きく異なります。この記事では、交通事故の示談金の計算例・内訳・増額させる方法などを解説します。続きを読む
むち打ち症の適切な通院期間|入通院慰謝料を増額させる方法まとめ
むち打ち症における通院期間は長くても3ヵ月程度だとされていますが、症状が残る場合には症状固定まで半年以上の治療が必要になります。通院期間は入通院慰謝料額に関係するほか、後遺障害等級認定における基準の一つにもなるので重要な指標だといえる...続きを読む