過失割合が決まらない
以前に相談させて頂いた事があります。二人の弁護士さんにアドバイスをもらいました。ご丁寧にありがとうございましたm(__)m事故は1月28日に十字路での人身事故で双方とも青主張…後日目撃者が現れたと警察から連絡…私の方が青だったと…相手は目撃者が現れた話を警察と保険から聞いても主張は変わらず…2月15日にリサーチ会社の人が来ました。それから保険会社から一切連絡がなくてつい数日前に保険会社から連絡がやはり過失割合が決まらないみたぃで…長くなりますが今から一ヶ月位かかりますが…こちらの弁護士を使って調書を取り寄せるみたぃな事を言っていました。双方とも同じ保険会社です。このままだと泣き寝入りみたぃになりそうです。以前…相談した時刑事事件にしてみてはと言うアドバイスをして頂きました。私は法律とか全然わからなくてどうしていいのかわかりません。まずどうしたらいいのでしょうか? 無料相談をみて電話をしたりしたんですが…きちんとした対応をして頂けなくて…ちなみに私は愛媛県なんですが …相談できる弁護士さんもさがしています。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
目撃者が見つかったことは、とても重要なことです。 信号の色は、目撃者の証言を基にして決められ...
信号の色は、目撃者の証言を基にして決められると思います。
状況が1つ好転したと考えていいと思います。
現時点で、弁護士に依頼された方がいいでしょう。
愛媛に限らず、探されてはいかがでしょうか?弁護士回答の続きを読む
この質問に関連する法律相談
私は片側2車線の幹線道路T字交差点を青信号で直進しようとしていました。速度超過はしていません。
あいてはT字交差点に面している、ガソリンスタンドから飛び出してきて、気が付いた時には目の前にいた状態です。急ブレーキを踏みましたが止まられない状況で、あ...
時間外信号の交差点で車同士の衝突事故。自分は黄色点滅、相手は赤点滅信号無視で侵入。過失割合の提示が、2:8でしたが相手が私のスピード違反で交差点に進入しているから3:7の過失割合を要求。スピード超過によって衝突事故の過失割合に影響されるのでしょうか?スピ...
被害者で事故後すぐに救急病院に運ばれました。
後日過失割合が4:6であることを聞かされたのですが、納得できないのですが事故直後は何が起こったのかもわからずパニック状態で、他に目撃者などはいませんでした。
異議を申し立てたいのですが肝心の証拠がありませ...
先日、出会い頭事故により被害者となりました。
優先道路を進行中に、見通しの良い十字路交差点右方より、一時不停止の上安全不確認、更には加速した加害者に、私は急ブレーキをかけましたが、事故を防げる距離では無く事故となりました。私が法定速度で進行中の事故です...
車と車の事故でお互いに保険会社を通して示談交渉をしていましたが、なかなか交渉が進まないので、直接、電話で話をしたところ、こちらが提示した責任分担比率:相手9割、こちら1割で結構ですという返事をいただきました。
しかし、保険会社からの回答は、相手の保...
交通事故に関する法律ガイドを見る
もらい事故の慰謝料の相場|慰謝料請求の流れと示談を成功させるコツ
自分に過失のない事故は損害賠償が高額になりやすいですが、事故後の対応を間違えると適正な補償を受けられなくなってしまう恐れもあるのお気をつけ下さい。この記事では慰謝料の相場や事故後の対応など、慰謝料請求の基礎知識についてご紹介します。続きを読む
交通事故に遭ったとき、自己判断で示談に応じてしまうと、実は相場よりかなり低い金額だったと後から判明することも。また加害者の保険会社に言い分にどうしても納得できないケースもあるでしょう。この記事では、交通事故の被害者が相談できる場所を7つ厳選してご紹介します。続きを読む
不意の交通事故で被害に遭った際、自分に支払われる慰謝料がどれほどになるのか気になる方が多いはずです。しかし慰謝料といっても、入院費や後遺障害に関する賠償など、様々な種類がありますので、それらをどう計算すればいいのか悩んでいませんか?自...続きを読む
むちうちで獲得できる自賠責基準の慰謝料事例と慰謝料を増額させるコツ
むちうちは症状や示談の仕方によって受け取れる慰謝料が大きく変わってきますこの記事では、自賠責基準でのむちうち慰謝料請求についてご紹介するとともに、慰謝料の相場や請求額を増やす方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。続きを読む
入通院慰謝料の相場・計算式|治療時の注意点と請求を高額にする方法
入通院慰謝料とは、交通事故で入通院をする状況に陥った精神的苦痛の保障として請求できる慰謝料です。この記事では入通院慰謝料の計算や請求の注意点について紹介していきますので、交通事故被害で病院へ通院をしている場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む
後遺障害の認定を受けるには後遺障害診断書を提出する必要があります。また認定された等級により請求する損害賠償額も変わります。後遺障害診断書の項目のうちの1つである「症状固定」。この症状固定が重要な理由とその際の注意点について記載したいと思います。 続きを読む