弁護士さんに依頼したいのですが。弁護士特約あり。
交通事故被害にあってすぐに後遺症など不安だったので、弁護士特約使えると確認して、大手の弁護士事務所に無料電話弁護士相談しました。ホームページでは交通事故にあったらすぐ弁護士相談と書いてあったのに電話の弁護士は今弁護士がやれることはないんだから治療に専念してと全然親身に聞いてくれませんでした。
そのときの診断名が頸椎捻挫、腰椎捻挫、右手障害程度で、とれる弁護士費用を計算したら低いから相手にしてもらえないように感じました。栃木県に住んでいます。子供が小さいので、遠くまで相談に行けません。弁護士特約使えます。依頼は私と長女の二人です。診断名変わり頸椎ヘルニアです。右手は検査中、腰椎ヘルニア検査中です。
無料相談の対応がひどかったので、良い弁護士さんを探しています。電話相談、出張相談引き受けていただける弁護士さんお願いいたします。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
初めまして、ホウリツジムショ改代表弁護士の的場です。 各事務所ごとに方針はあるかと思いますが...
各事務所ごとに方針はあるかと思いますが、交通事故直後に、治療関係の環境を整えるのも弁護士の仕事ではないかというのが、弊職の考え方です。
特に、後遺障害との関係では、重要になってくることが多々あります。
電話相談は無料です。
出張相談については、保険会社との相談になるかとは思いますが、十分検討の余地があります。
まずは、お電話を。弁護士回答の続きを読む
MRI検査は行いましたか? もし将来、後遺障害が残った場合には、レントゲン写真やMRI画像な...
もし将来、後遺障害が残った場合には、レントゲン写真やMRI画像などの他覚症状(客観的な異常所見)の有無が、後遺障害等級の認定を受ける上で重要な証拠となります。
現時点でも将来を見据えた準備を行うことができますので、ご不明な点がございましたらいつでもご相談下さい。弁護士回答の続きを読む
この質問に関連する法律相談
私は島根県に在住です。
昨年4月に宮崎の71歳の母(1人暮らし)がセンターラインのある信号機なしの横断歩道付近で左から来た車に跳ねられる人身事故に遭いました。
宮崎医科大学へと搬送されました。
外傷性クモ膜下出血、急性硬膜下血腫、外傷性気胸、左肋骨...
昨年 交通事故に遭い、現在は弁護士を通して後遺障害認定を申請中ですが、弁護士の方が今まで取り扱った事案にもとづいた見解では認定される可能性が高いのでしょう。と言われましたが仮に非該当になってしまった場合弁護士費用など支払うのが厳しいですが、異議申立てや裁...
椎間板ヘルニア後遺症認定について。
23才で、外仕事しています。
7月に追突事故されました。過失は0です。
修理費が56万円の事故でした。国産車です。
整形外科で、リハビリしてます。
通院は現在60日です。MRI画像では神経のところに骨があたっ...
約2年前位に交通事故に遭い、症状固定となり、労災での後遺障害認定が14級でした。
頚椎症、右肩可動域制限での後遺障害申請でしたが、14級であった為、労災認定の開示請求をした
ところ、事故直後、入院した病院では、頚椎症(ヘルニア)は確認出来ない。との事...
交通事故に関する法律ガイドを見る
弁護士基準での慰謝料の相場と弁護士基準で慰謝料を請求する方法
慰謝料には3つの基準があります。「自賠責保険基準」「任意保険基準」「弁護士基準」です。この記事では、慰謝料の相場の中で最も高い基準である弁護士基準での慰謝料額の相場と、事故の被害者になってしまった場合の弁護士基準での慰謝料額の獲得方法を記載します。続きを読む
追突事故の慰謝料の計算方法や計算例・慰謝料増額のポイントを解説
2020.5.20追突事故の加害者に請求できる慰謝料は3種類あります。さらに計算基準も3種類あるため、「どの慰謝料をどの計算基準で請求するか」によってもらえる金額は大きく変わります。この記事では、追突事故の慰謝料の計算方法や計算例、慰謝料増額のポイントなどを解説します。続きを読む
交通事故の示談金を増額させる方法|弁護士に依頼するメリットも解説
交通事故の示談金が増やせることをご存知ですか? この記事では、交通事故の示談金を増額させられる方法について紹介します。同じ交通事故でも、交渉次第で受けとれる示談金の金額が大幅に異なってくるので、ぜひとも知っておいてください。続きを読む
交通事故の被害者は様々な対応をしなければなりません。その中でも最も重要なものが、示談の交渉です。今回は、交通事故の問題解決を弁護士に相談するべき理由をお伝えします。続きを読む
後遺障害14級に認定されない際の原因と異議申立ての方法まとめ
後遺障害であると認定されると慰謝料や逸失利益の増額を見込めるため、ご自身が負った後遺症が後遺障害であると認定されるかされないかは損害賠償請求の際にとても重要です。今回は後遺障害認定の申請を行ったけれど、認定されなかったときの原因とその時の対処法をお伝えします。続きを読む