企業側・労働者側、どちらも対応可能です
法律相談では、ご相談者さまのお話を最後までお聞きした上で、最善のアドバイスを提示することを心掛けておりますので、「こんなことを弁護士へ相談してもよいだろうか…。」というお悩みも、一度お問合せ下さい。
お電話・メールは、基本的にお問合せとなるため、詳しくお話をお聞きする必要のある場合はご面談での相談をおすすめしております。 |
どちらの立場も経験したからこその広い視野
企業側の方
これまで企業法務に関わってきた経験から、従業員との間で起こる労働問題全般に対応が可能。
元従業員から損害賠償請求の訴えを起こされた、残業代を請求された、従業員に労働組合に加入され、団体交渉の申入れが来た、などのご相談から、パワハラ・セクハラなどの被害を訴える従業員の方との交渉もお任せください。
労働者側の方
残業代請求・不当解雇・パワハラやセクハラなど、これまでお悩みを抱えた労働者の方より多くのご相談を頂いて参りました。
企業側の対応も多数経験してきたため、相手の出方などを予測した上で、労働者の方の正当な権利を守るために尽力致します。
解決事例
突然会社から理不尽な退職勧奨を受け途方に暮れてます。/40代 会社員 |
【解決前】 |
【解決結果】 |
【先生より】 |
土・日も事前ご予約で対応可能!
平日の相談が難しい方も、事前にご予約いただければご相談が可能です。
また、東急田園都市線・東急大井町線『二子玉川駅』が最寄駅となるため、計2路線をご使用いただけます。
労働問題の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用(税込)は2021年03月31日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
対応地域について | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 上記以外にお住まいの方も対応できる場合がございます。
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初回相談料 | 30分5,500円(税込) |
着手金 | 原則として、以下の算定基準に準拠し、弁護士費用を算定しております。もっとも、事件の難易、ご依頼人様の事情等によって、費用を増減させていただく場合もあります。 ご相談を受けた時点で、速やかに費用のお見積もりをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。 経済的利益を基準として次のとおり着手金と報酬金を算定します。
経済的利益 着手金
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報酬金 | 経済的利益を基準として次のとおり報酬金を算定します。
経済的利益 報奨金
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労働問題の解決事例
突然会社から理不尽な退職勧奨を受け途方に暮れてます。/40代 会社員
男性 40代
依頼前の状況
突然会社から退職勧奨を受け、自分の業績が他の従業員と比べて特に
低いわけではなく納得できない、またこれからどうしていけばよいのか途方に暮れたご様子でご相談に来られました。依頼後の結果
会社との交渉の結果、自主退職を選んだが、納得いく金額で
退職金・解決金を得ることができ、新たな転職先も決まり非常に晴れやかなご様子でした。
~先生からのコメント~
早期に交渉段階で解決し、納得いく金額の解決金・退職金を得たため、
相談者の方はスムーズに次の転職先も見つかりました。
早期の弁護士依頼が功を奏した事例です。