経験実績多数!人身被害に精通した弁護士です
交通事故・医療事故等、人身被害に注力して弁護活動を行ってきました。
さまざまな事案と数多く向き合い、知識やノウハウを積んできましたから、複雑化している問題のご相談も承ることが可能です。
「弁護士は敷居が高く、依頼しづらい…。」と、お考えの方もご安心ください。
弁護士への相談は、早ければ早いほど問題の解決結果に大きく影響します。
まずは、お気軽に相談をご検討ください。
ご依頼者さまの納得がいく解決結果を目指し、できる限りのサポートに務めます。
これまでの取扱分野
医療事故・医療過誤(患者側)
高梨滋雄 弁護士は、医療問題に関し患者側での経験実績が多数。また、患者弁護士としてインプラント治療に関する講演を行うなど、医療分野での知識も豊富です。
様々な案件を取り扱ってきたからこそ、そこから得た知識、見解などで問題解決へ尽力します。
交通事故による人身被害(被害者側)
交通事故はいつ、どんな時に巻き込まれるか分かりません。
だからといって「よく分からない。」と、相手側の保険会社が提示する示談金を受け入れることは避けるべきです。
保険会社は提示する料金を自社の基準で決めていることが多いため、裁判所基準の金額とは差がある、といった場合があります。
示談金に不安・不満があるときや、後遺障害に関するお悩みをお持ちの方は、当事務所にご相談ください。
とくに、後遺障害では、豊富な医療知識を活かしたサポートが可能。正当な等級の獲得、依頼者様の問題解決に尽力致します。
当事務所が選ばれる理由
事前予約で時間外対応も可能
事前にご予約いただければ時間外での対応も可能です。
当事務所はメール・電話でのご相談は受け付けておりません。それまでの経緯、依頼者様の現在の状態などを把握するため、顔を会わせての面談を行っております。
まずはお問合せください。
安心の料金設定
ご相談後、必ず依頼しなければならないというわけではありません。
依頼をご検討する1つの材料となるよう、早い段階での料金表示を心掛けています。
また、交通事故事件に関するご相談は、初回相談料が1時間無料。正式にご依頼をいただければ、相談料は報酬に含まれるため実質無料になります。
アクセス
神谷町駅より徒歩3分
当事務所は神谷町駅から徒歩3分。利便性を活かした、迅速な行動が可能です。
取扱分野
基本情報
氏名 | 髙梨 滋雄 |
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所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
経歴 | 慶応義塾大学法学部卒業 2007年10月 弁護士登録(旧60期)
銀座眼科事件(レーシック手術の集団感染被害)を扱うなど、医療事件の解決実績が豊富 【所属団体】
【役職】
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著書 | 『患者のための医療法律相談 ―よりよい医療を実現するために』(共著) 法学書院(2010年9月刊) |
アクセス
〒1050001
東京都港区虎ノ門3-10-4 虎ノ門ガーデン809
回答した無料法律相談Q&A
救急搬送後、かかりつけ医受診を求められ、翌日大動脈解離で死亡
朝、喉の締めつけ感、頭痛、吐き気、下肢の脱力、多汗の症状があり、救急搬送。搬送時は意識明瞭。自力歩行できた状態。搬送後、問診、エコー検査の結果、かかりつけ医への受診を求められた。医師が診断書作成中、病室で待機するうちに、嘔吐、多汗に加え、主訴が変わっていき、背中の激痛を訴えるも、看護師に注視されることもなく、帰宅。激痛のあまり歩行もままならない状態。数回嘔吐。かかりつけ医は休診であったため、過日処方されていた腰痛の痛み止めを服用後、自室で休む。睡眠導入剤も服用したように思える。声を掛けても寝ているようだったので、症状が落ち着いていると思い、そのままに。翌朝かかりつけ医受診のため声を掛けると亡くなっていた。未明に亡くなったと推測されるとのこと。 病理解剖の結果、心膜血腫、解離性大動脈心膜腔内破裂での死亡と判明。救急搬送時の診断書は過換気症候群、肝機能異常と記載あり、疑問もあった。 葬儀後、カルテなどを入手。看護記録から、最後に計測した血圧が、左右差、搬送時からの大幅な上昇があったことがわかった。大動脈解離が予見できなかったか疑問を抱き、医療事故調査制度に則り院内調査を請求。その後、医療事故調査するという病院側の回答を得、半年経った現在、調査報告をしたいという連絡が病院側からあった。 現在は病院の誠実な対応は感じるが、無念さは消えず、遺族としてどうすべきかお教えいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
ベストアンサー弁護士回答数 /2医療過誤による損害賠償請求について
入院していた祖父母(85歳)が医療過誤により亡くなりました。 警察の捜査では、過失致死罪で起訴されるとの報告がありました。 概要は入浴介助中に、ストレッチャーの上から転落し頸髄損傷によって亡くなりました。 介護士は、転落防止用の柵をしておらず、目を離した間に転落してしまったと証言しているようです。 近々、病院から説明会が行われるのですが、損害賠償は、相場だとどのくらいなのでしょうか。
ベストアンサー弁護士回答数 /2医療事故時の示談金
皮膚クリニックで顔のニキビを治療中、看護師が医療器具を目蓋の上を通過する際、目蓋に当たり切れてしまいました。その際傷の治療は当たり前ですが慰謝料としてどの位が相当でしょうか? よろしくお願いします。
ベストアンサー弁護士回答数 /1健康診断の結果が人為的ミスで誤審であり、手術する事になりました。
病院の定期検診で子宮頸がんの検診を行ったのですが、病院の委託業者の人為的ミスで1年後の結果が違ったと連絡が来ました。その結果、検査の必要性なし→ありへと3段階ほど癌のステージが異なり、大学病院へ受診した結果手術となり、最終的には2度手術を行い、子宮全摘まで行いました。 検診クリニックと委託業者と話し合い、委託業者が全面的に非を認め、慰謝料+手術費+交通費+身体的負担で行えない分の賃金の負担をすると了承してくれました。 また、毎月でも必要な分は支払ってくれるとの約束してくれましたが、全てボイスレコーダーに残っていますが、口約束のみです。 今回手術が終わり、手術費等を請求しましたが、企業側は診察が終わらないと支払いが出来ない、もう診察は終了しましたかなどの返答のみで支払いが行われません。面談時と約束が異なり、困っている状況です。 そこで、ご相談させて頂きたいです。 ① 今まで掛かった費用を一時金として請求してしまうと、今後の示談金などに支障が生じるのか。まとまった金額として頂いた方が、こちらに不利にならないのか。 ② 今回のような医療過誤により手術をする場合、慰謝料はどの程度もらえるのが基本なのか。 ③ 初めは企業側が非を認めていたが、現在は面談時の約束と異なっている。こちらは知識もなく、弁護士費用も不安であり、今後どのように進めて行くことが望ましいか。 長文になってしまいましたが、お力添え頂けると幸いです。
弁護士回答数 /1
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