佐藤 宏和 弁護士

(センチュリー法律事務所)

本日受付終了

10:00 - 20:00

  • 弁護士名
    佐藤 宏和 弁護士
  • 所属
    東京弁護士会所属
  • 住所
    東京都千代田区大手町1-7-2東京サンケイビル25階
  • 対応地域
    埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県

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ビジネスパーソンとしての輝かしいキャリアから転身、弁護士へ

Q.弁護士を目指されたきっかけは何でしょうか?

ライブドア事件で堀江さんが逮捕されたのがきっかけです。 

私はもともと、ソフトバンクやSBIグループで、インターネット証券などのITを活用した新規事業を開発し、次々に立ち上げていく仕事をしていました。顧客に支持されるためには、法律とは、挑戦して乗り越えていく壁だと思っていました。 

ところがライブドアは、その当時の法律や業界秩序に対する挑戦(株式百分割、株式交換を用いたM&A、MSCBによる資金調達等)をした結果、証券取引法違反により代表者が逮捕されるに至ったのです。 

この頃から私は、法律上何が正しくて何が間違っているのかを知りたいと思うようになりました。考えてたどり着いた答えは、法律の文面だけでなく、その背後にある法律の趣旨を考えて結論を判断するということでした。そして、法律の専門家になって何が正しくて何が間違っているかを聞かれたら答えられるようになりたいと思うようになりました。これが、弁護士を目指した背景です。
 

ビジネスの現場で蓄積した膨大な実務経験×弁護士としての専門知識

Q.どういった案件が多いでしょうか?

普段は、企業法務の周辺にある様々な紛争案件を中心に扱っています。
具体的には、会社と従業員との労働問題、会社と取引先との債権回収や損害賠償問題、会社と株主との投資契約に関する問題など、請求をする側でも請求を受ける側でも、依頼があればご相談に応じます。最近は、企業が退職者や顧客らしき人物からネット上で誹謗中傷を受ける被害にも対応しています。

また、外資系企業に関することなど、英語が多く絡む依頼も多いです。AIを用いた翻訳ツールを活用して、短期間で英文契約を処理することが可能です。IT・会計・金融などの専門用語を多用する分野であれば、高度な知識を駆使した対応が可能です。税理士登録もしており、銀行融資や他社との資本業務提携のサポートも可能です。
 

Q.最も印象に残っている案件を教えてください。 

M&Aの後に起きた紛争に基づく損害賠償請求訴訟で、一審の担当裁判官から損害額をゼロ円とする和解を勧められたがこれを拒絶し、その後、新証拠を次々にひねり出して提出し、尋問手続でもその場で新証拠を提出して供述の信用性を弾劾するなどいろいろ工夫して、最終的に控訴審判決でかなり多くの損害賠償を認めてもらった案件があります。 
この経験から、法的な真実とは神様(=裁判官)が与えてくれるものではなく、当事者や代理人弁護士の努力によって作り出されるものだと実感しました。 
どんな紛争でもこのことは基本的に変わらないので、普段の日常的な企業法務では、紛争リスクに備えて日頃から証拠作りをコツコツと進めていくことが大事です。契約書を作成するのは当然ですが、契約書の中身が紛争に耐えられる内容になっていることも大事です。その周辺にあるメールや電子ファイルなどを整備しておくことも大事です。
 

今後の展望について

Q.今後はどのようなことに注力していきますか? 

弁護士としての基本的な紛争処理技術は身につけたので、引き続き会社関係のトラブルで困った方々をサポートするとともに、今後はITノウハウや英語力を生かして弁護士業務のグレードアップを図りたいと思っています。 
具体的には、 
① グループチャットを用いた顧問先からの法律相談への48時間以内対応 
② クラウド上のファイル共有システムを活用した文書レビューのスピードアップ 
③ AI翻訳ツールを活用した英文契約業務の大幅納期短縮 
など、依頼者の利便性を高めるために、弁護士としての仕事のやり方を大胆に見直していきたいと思います。 
また、ビジネスパーソンとして10億円規模の資金調達を実現した経験や米国公認会計士試験に合格した知識を掛け合わせ、中長期的には、日本のスタートアップ企業を支援し、外国企業との業務提携や海外での資金調達を支援できるようになるのが目標です。

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  • ◎初回の面談相談無料
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佐藤宏和弁護士の基本情報

所属弁護士会東京弁護士会
所属事務所センチュリー法律事務所
得意分野企業法務労働問題債権回収
その他取扱分野インターネット外国人問題借金・債務整理
対応地域埼玉県千葉県東京都神奈川県
得意分野

・ITビジネス・金融サービスへの理解
弁護士登録以前に、ソフトバンクグループにてオンライン証券会社や複数のネット金融サービス(保険の比較サービスなど)の立ち上げを経験しました。金融の中でも証券・保険業についてはかなり実務的な内容まで対応が可能です。また現在でもシステム開発会社様やITベンチャー企業様などの法律トラブルや予防法務を手がけております。

・英文契約書への対応も可能
アメリカ留学経験やシリコンバレー企業との投資・合弁交渉の経験から、ビジネスの契約・交渉レベルで英語が使用できます。英文契約書については、事務所でAI技術を用いた法務専用自動翻訳ツールを導入しているため、最短で1日~2日程度で翻訳・レビューの上で和文契約書としてお届けするなどして、契約相手企業との迅速な交渉をサポートします。

・労働問題への対応
ソフトバンクグループに従業員として勤務した経験と、子会社社長などの会社経営経験(使用者側に立った経験)があります。したがって、双方の出方や対処の方針など予測が付きやすく、それを前提とした対処がとれることや、訴訟の成否を決定する証拠(業務文書、社内情報システム内のファイル等)がどこにどのように存在するかを理解している点が強みです。労働法を深く研究しており、使用者側・労働者側含め、受任件数にして年間30件超、相談件数にして100件超の労働事件に関与しているため、労働問題での紛争解決は得意分野の一つです。

・資金調達
ソフトバンクグループ子会社で10億円規模の資金調達を実現した経験から、駆け出しのスタートアップ企業や次なるステージ進出のための資金調達を目指す企業経営者やCFOの方々にアドバイスを行っています。また日本の税理士登録をしており、米国の公認会計士試験にも合格しています。優先株式や新株予約権を用いた資金調達など、様々なスキームについて検討・アドバイス可能です。

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