遺言書の書き方について

相続
遺言書

義理の父の財産相続について、妻と長女、次女がいます。父の意志は次女が父母の面倒を見ている関係で次女に多くの財産を相続させる方向だそうです。遺言書を書いてもらおうと思っておりますが父が高齢(90歳)のためできれば実筆の字数を少なくしたいと考えています。土地、家屋、銀行預金、株の財産があったとし、妻は相続を放棄してもらうことになっています。たとえば長女は土地の1/2を相続し残りを次女が相続するような場合
1.土地
 xx市xx町123番地 200平方メートルの南側1/2(100平方メートル)は長女 xx花子に相続させる。
2.その他 xx太郎(父の名前)に属する一切の財産は次女 ○○洋子に相続させる。
のように、次女が相続する財産の内容を詳細に記載しなくても問題ないでしょうか。よろしくお願いします。

相談者(ID:)さん

2014年09月16日

弁護士の回答一覧

渋谷 徹
弁護士(渋谷徹法律事務所)

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遺言書については公証人によって公正証書を作成してもらうべきです。高齢ということなので遺言能力や誤字脱字だけでなく、内容面の法的保証、遺言執行者の指定なども必要になってきます。また公正証書であれば相続開始後の家裁での検認も必要がありません。費用は、資産額によって異なりますが、将来的な紛争回避(紛争になれば弁護士費用も、という可能性もあります)を勘案すれば不要に高額とはならないはずです。公正証書遺言であれば公証人が文言を検討してくれますので、お書きのような懸念も生じません。弁護士回答の続きを読む
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回答した弁護士のご紹介
渋谷 徹
弁護士(渋谷徹法律事務所)
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義父の遺言は公正証書遺言にすべきでしょう。
自筆証書遺言は全文、日付、氏名をすべてを自署し、押印しなければならないこととされており、要件を満たさない場合には無効となります。ですから、公証人の関与のもと、公正証書遺言を作成されておかれる方が安心だと思います。その際、公証人から義父の遺言能力等について十分に確認がなされるものと考えられます。また、遺産の特定についても公証人との相談のうえ、記載方法を確定することになるでしょう。一度お近くの公証役場にご相談されてはいかがでしょうか。
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