遺言書鑑定の費用
父の直筆遺言書あり(検認済み)相続人は母A,長男B、長女C、次男Dの4名。遺言内容は次男Dに固定資産、流動資産を総て相続させるとある。遺言書は毛筆で記載日、被相続人名、印あり。この状況で長女Bと長男Cが次男Dに内緒で遺言書の鑑定(このような内容は父が書くはずがないと思ったのか内緒で弁護士に鑑定依頼したが後日鑑定依頼したことが発覚した)弁護士に鑑定依頼した費用は遺産(預金)から使うと言い張っているが、個人的に依頼したことなので遺産の預金から使用するのはおかしいと思いますが、ご意見伺いたいと思います。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
お書きのように、相続財産が何でそれをどう分けるか、という次元ではなく、そのために自己の権利を確...
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遺言書の鑑定はあくまでも長女と長男が依頼したものであり、相続人全員のために行ったとみることは難...
一部の相続人の意思の身で行った鑑定は、その方たちのご負担にするべきでしょう。
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