雇い止めの法律相談
60歳、定年後に再雇用契約(1年ごと)にて、有期雇用で約3年働いています。 2ヵ月前に、トラブルから勤務態度を理由に次回は契約しないと言われました。 雇止め通知書を請求し交付されました。理由が勤務態度から納得出来ない 素行不良・勤務不良になっていま...
3ヶ月更新の派遣社員として働いていました。最終的に雇止めにあい、労働局のあっせんで話し合いの場を持ったところ会社側から和解金の提示を受けました。 しかし、転居を伴う転職だったため引っ越し代、家賃を考慮すると少額であったため拒否しました。 求人広告...
初めまして、ご相談させてください。 私は現在の会社に「6ヶ月の試用期間後、正社員になれるか判断する」という契約で入社しました。 あと1ヶ月程で試用期間が終了するのですが、判断した結果正社員にはできないといわれました。 契約が終了するので...
一般事務派遣社員として初回契約が2/20-4/30の契約をしており、元々長期前提の派遣契約でした。契約書になく、面談時にも聞いていない業務を引き継がれ、担当させられてしまい、早急に派遣会社に相談しましたが、その時は契約とかけ離れている軽作業業務なので派遣...
契約満了を言い渡された派遣社員です。 派遣先で責任者に業務相談をしたところ、他の方との残業量の比較などを理由に相談を却下されました。そのことで体調を崩し、上司との関係がわるくなったのですが後日、休みがおおいという相談時とは違う理由で契約満了を言い渡され...
トラックの運行管理の仕事を2日/週アルバイト契約で働いている、70才男です。毎年契約更新して5年以上になります。今回は更新が出来ないとの話を聞いています、理由は高齢のためのようです。確かに、従業員規則の退職は契約書の期限の記載はありますが、私の労働契約書...
46歳、小売業の物流部門で契約制のアルバイトです。 職場で同僚からモラハラを受けたことからトラブルになり、こちらの言い分を聞かない上司が「言うことを聞け」と感情的になり、職場のほぼ全員の前で面罵されるパワハラを受けました。 誰も味方になってくれない状...
こんにちは。有期雇用契約でパートタイマーとして働いているものです。この度雇い止めでトラブルがありご相談させて頂きたいです。 今月末で有期雇用契約を解除すると会社から通告がありました。理由は会社閉業のためとのことです。2月4日に聞いて2月29日までの...
職場で、先輩から怒られた事があって、その時言い返してしまったことがありました。 その事に鑑みその原因は、両人にあるのに、わたしだけ、就業規則に、懲戒事由のもっとも軽い罰則、口頭での注意と今後どのように仕事に取り組んでいくか?の課題の説明をして、もう!し...
転職し、正社員として半年の試用期間中でしたが、上司と折り合いがつかず、退職届を提出しました。 6/16で試用期間が終了し、6/17に有給が支給されるので、6/17から有給消化に入り、6月末退職のつもりでした。 ところが6月末での退職届を出したら、...
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有給休暇の繰越とは|有給休暇の年間付与日数と消化できない理由まとめ
付与された有給休暇をすべて消化しきれなくても、2年間の猶予で繰越せることをご存知ですか?この記事では有給休暇の繰越について、また付与されてもなかなか有給を消化しきれない理由などをご紹介していきます。続きを読む
【2018年問題】雇い止めという名の合法的クビを阻止するためには
2018年になり、いよいよ雇い止めや派遣切りという言葉が現実の物になりました。雇い止めが確定している人は、『ずっと働いてきたのに…』なんて悔しい思いをしているかもしれませんね。そんな方たちのために、この記事では雇い止めを阻止するためにできることを紹介します。続きを読む
「お金を払って働いていただく」という求人がSNSで話題に…これって違法では?
先月、中部地方のとある企業が、『お金を払ってでも働きたい人、積極的に学びたい人』を募集していました。ブラック企業が問題視される昨今、このような労働契約は法律的に認められるのでしょうか?弁護士に聞いてみました。続きを読む
不当解雇にあった際、不当解雇によって働くことができなかった期間の労働賃金や未払いの残業代、不当解雇による慰謝料等を請求することができます。 この記事では、不当解雇の慰謝料相場や請求金額の目安、実際に慰謝料を請求できた裁判事例などをご紹介します。続きを読む
パワハラ(パワーハラスメント)とは、職場で優位な立場にいる人が、立場を利用して嫌がらせを行うハラスメントです。指導・叱責や冗談や付き合いで行っていても、相手が苦痛に感じている場合はパワハラになる場合があります。 続きを読む
一方的なリストラは違法です。解雇をともなうリストラは正しくは整理解雇と呼ばれますが、それを行うには厳しい要件を満たさなければなりません。一方的なリストラは応じる必要がないので、拒否、およびそれでもこじれるようであれば弁護士に相談しましょう。続きを読む