6ページ目/不当解雇の法律相談
本社採用(海外駐在)にて採用され、7月程の歳月が経つ者です。先月の5月13日に外部契約総務部長がベトナム工場へ訪越し、来月6月の生産をもって工場の閉鎖をすると口頭で告知がありました。また私達海外駐在員2名には5月末までに日本の本社(京都)へ戻り勤務を続け...
店が改修工事をしていた為、ひと月ほど休店していました。その後、再開前に店の支度をしようと、出勤したところ、社員としては、いらないから、もう来なくていい、と言われました。こちら側としては、解雇のつもりですが、解雇として、確定付けるものとしての、証拠は、何を...
前職では、執行役員の役職でしたが、会社の資金繰りの悪化に従い、解雇予告と解雇(4/14)で解雇されました。 役職上、内部の資金繰りを含めた経営状況は、理解、把握し、過去の1年前よりその改善を社長(代表取締役)に提言もし、昨年11月には、それをもう一人の...
私が、従業員の給与を奪い、その後きちんと謝罪の上、返金をしました。本日会社にそのことが発覚され、今月からの給与10万の減給、7月まで働いてもらうということでした。 しかし、働いてもらうという理由が、従業員が足りないとのことでした。これは会社都合の解雇と...
4/27 16時に本国のHRから業績不振により整理解雇の条件にサインしろと話がありました。 内容は下記の通りです。 ・期日は4/30で退職 ・2ヶ月プラス有給休暇の買取 実質即日のサインを求められ、進行中の仕事もあることや上司からも拒否し...
今年1月に「仕事を辞めろ」と一般社員から暴言を受けたため、会社と話し合いの結果2月より欠勤扱いとなり休職状態でした。先日年金機構より、3月末日で退職したので、と請求が届きました。その後、移動になった元上司から、3月末日付で辞表をかけ、と電話がありました。...
接客で、クレームが多くて、懲戒免職になるかもしれないと、上司に言われたのですが、そのようなことで、懲戒免職にされるのでしょうか? 不安と、恐怖でいっぱいです!
2005年4月15日から海外中国務で、毎年更新で2017年4月14日まで一年契約で更新され中国勤務して来たが、2017年4月からの契約が10月15日までの半年でその後は更新しないと言う口頭連絡及び契約書を受け取りました。 理由としては口頭で業績悪化、中...
シングルマザーで、パートで勤めています。 面接の時にも、社長にシングルマザーと子どもの行事、療育に通わせて月に、2〜3回ほどお休み頂きたいとキチンと伝えました。 即採用で、働き始めたのち、風邪を引いて3日ほど休んだら、子ども風邪を引いて合計5日間休み...
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労働基準監督署へ相談できる内容とは?相談から解決までの流れと対応
2020.6.3企業が労働者に対して法律違反を行っている場合、労働基準監督署に相談しましょう。この記事では、相談すべきか悩んでいる人のために、相談内容を実例をあげて紹介します。また、労働者の相談から問題解決の流れを順番に説明していきます。続きを読む
パワハラに悩んでいる方、パワハラによって精神疾患になった方は、労災申請をすることで治療費が補償されます。パワハラの労災は退職後も申請できる場合があるので、パワハラで退職してしまったという方も労災申請を諦めないでください。目次1 パワハ...続きを読む
労働問題で度々耳にするのが「固定残業制だから残業代が出ない」という言葉です。固定残業制は、残業代を支払わなくていいわけではありません。今回は、固定残業制での残業代の考え方と未払いの残業代があった場合の請求方法についてご紹介します。続きを読む
『喫煙者は一切採用しません』は法律的にどうなの?弁護士に聞いてみた
2018.10.11某企業の社長がTwitterで、『喫煙者は採用しない』とのつぶやきをしました。喫煙者は国民に認められた権利であり、それを禁じるのは人権侵害なのではとという声もちらほら。そのような採用方法が法的に認められるのかどうか、弁護士に聞いてみました。続きを読む
今回の記事では、知らず知らずのうちに最低賃金法を下回った労働をしていた場合の対処法について、その差額や未払い額を請求する方法をご紹介していきます。続きを読む
失業保険の受給期限は1年|受給期間を少しでも伸ばすための4つの知識
2018.12.13失業保険の受給には1年という期限があります。これは、失業保険(基本手当)を失業してから1年でもらい終わらなければならないということです。しかし、失業保険の受給には待機期間や給付制限などがあり、申請してもすぐに受け取ることはできません。続きを読む